新事業・多角化】タクシー会社がキクラゲを栽培して販売する - 続き
という記事を以前上げている。その続きがまたMJに掲載されていたので、もう一歩、思考してみる。
中小零細企業の新事業事例、多角化事例などを発信します
という記事を以前上げている。その続きがまたMJに掲載されていたので、もう一歩、思考してみる。
昨年秋に「印鑑大手がウィスキー」というのを書いたのだが、今度はうなぎを養殖するそう。
これも日経MJで見た事例だが、「ルアー製造」というところに個人的に引っかかって読んでみた(笑)
先般、農業の6次産業化について書いた。農業の6次産業化は、いわゆる下流への多角化である。
つまり、農業が赤字なら、下流への多角化は当然ということになる(下流が儲かる可能性が高い)。
農家が食品加工物の製造に乗り出すのは、農業の多角化として定番かもしれません。
新聞に出ていたものです。印鑑大手がウィスキー事業を拡大しているというもの。
非関連多角化ですね。
当方の支援事例のため、守秘義務があるので細かなことは書けません。が、隣接する市場に進出する良い事例だと思うので、ご紹介します。
この企業はいわゆるWeb開発業者です。顧客のホームページを作っています。
時折、企画にも参加してアイデアも一緒に出しています。
日経MJに掲載されていた記事。事業再構築補助金を利用。こういう事例、増えてきた。
新潟にある人力舎という会社。建築板金、リフォームをしているそう。
自社製品でいわゆるガレージハウスを持っており、これを多数設置して貸し出し、商業施設を作るそう。
日経MJに掲載されていた記事を拝見した。事業再構築補助金を利用したとのことらしい。
低価格が売りのアパレルブランド企業がサツマイモの加工をしているそう。
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