ポイントプログラムによる集客効果
いわゆるロイヤリティプログラムの一種であるポイントプログラム。
意味合いとしては、新規客の誘引効果というよりはリピータの獲得が主目的となろう。
いわゆるロイヤリティプログラムの一種であるポイントプログラム。
意味合いとしては、新規客の誘引効果というよりはリピータの獲得が主目的となろう。
プレスリリースサイトはとても便利です。
気軽にプレスリリースを無料で配信できるのですから、ありがたい話です。
が、プレスリリースサイトでプレスリリースを配信して、掲載されたという話、たくさんは聞きませんね。
百貨店などで行われるポップアップストア。新規ブランドの紹介施策としてとても有効であることは間違いない。
一方で個人的には、顧客ロイヤリティを上げる部分も強いように感じる。
モノを消費するという考え方は、すでに過去のものなのでしょうか。個人的にはそれも残っていると信じていますが、ずいぶんと「コト消費」という言葉が一般的になったなという印象は持っています。
そして、それがさらに進化して、博報堂あたりは「トキ消費」と言っていらっしゃるようです。
今年は、いろいろ実験的なことをやってみようと思っています。実は、以前、Facebookに「ニュースレター」を掲載していたことがあります。ただ、あのときには、自分が愉しむためだけにやっていた気がします。そこで、今年は、きちんと効果を見るようにしたいと思っています。
どんなことを効果として見ていこうか、検討した結果を記録しておきたいと思います。
これをお読みの皆さんのところにはかかってきていませんか。
ケータイの090や080で始まる番号で、出ると「録音の音声で失礼します。。。」で始まる電話。
頭ではわかっている。新規客を獲るよりも、既存客にリピートしてもらう方がコスト面では有利であると。ハードルも低く、効率も良いと。しかし、再アプローチを積極的にしないケースが散見される。うちも含めてである。
また、離反客を引き戻すのはなかなか難しいと思われがちだが、新規客を掘り起こすよりは簡単なケースもあるだろう。離反の仕方がひどいとそうもいえないが。。。
7月は後半に梅雨が明けると一気に夏本番に向かう。
海や山などへの行楽が一気に花開く時期。こうしたところへの対応も必要。
夏休みになった子供たちへのアピールやお中元ビジネスは本格化する時期。
ボーナスも出てくる時期なので、販売促進を頑張りたいところ。
子どもがいる父親としては、父の日を忘れてほしくはないものだが、母の日ほどの盛り上がりに欠ける(笑)
6月は、梅雨の始まり。雨に関するグッズがあれば、早めにアピールしたいところ。
そして、梅雨が明けると夏が一気に始まるので、夏グッズは5月以上に力を入れたい。
5月の行事と言えば、ゴールデンウィークがすぐに思いつきますね。
が、前半で終わってしまう。
子どもの日がおわったら、すぐに母の日です。
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