在庫管理のうちの現品管理
現品管理という言葉は私にはとても意義深い言葉です。
なぜなら、私がはじめてまともに担当したシステムの名前だからです。
現品管理という言葉は私にはとても意義深い言葉です。
なぜなら、私がはじめてまともに担当したシステムの名前だからです。
少し古い書籍であることは間違いありませんが、それでもなお、この本は現在のホワイトカラーの仕事そのものについて書かれたものです。
パソコンの普及前にかかれたものであることから、現代とは相いれない部分もあります。
しかし、それでもなお、この本は私たちホワイトカラーの仕事に課題を投げかけてきます。
現代のライフハックの原点と言っていい書籍ではないでしょうか。
東京商工会議所がYouTubeにチャンネルを作っています。海外へ展開する際の注意点やコロナ禍での対応などについての動画があります。そのYouTubeチャンネルに当方も出させてもらいました。
というタイトルです。
時代はインターネット、デジタルトランスフォーメーションですが、アナログメモをバカにしてはいけないですよ笑
結構、有効だなと思える効用があったりします。実感を含めて、3つ挙げてみたいと思います。
の3つです。
餅は餅屋とは良く言う。専門家に任せた方がいいという意味であろう。
たとえば、私の場合、正確な情報を伝えたりするための文章の書き方は何も意識しない人よりも良いとは思う。本を一応、5冊書いて、編集者にも認められてちゃんと出版されているのであるから。
が、人を感動させるような文章とか、感心させるような言葉とかはダメだ。小説なんてもちろん書けやしないし、ブログの文章も実際にはもっときっと書き方があるはずだ。
長野にあるバリューブックスという古本買取企業--買い取ったものをネットで販売--が中小出版社と提携したというニュースを拝見した。
古本が売れた際に、その提携した中小出版社の本だったとき、価格の33%をその出版社に支払うと言うもののようである。
これは聞いたことがない。
少し前の話になりますが、名古屋大学で行われた情報処理学会のイベントに参加してきました。
以前から、本を読んでお目にかかりたいと希望していた「児玉公信」さんがイベントのホストをされるということを聞き、そのイベントに聴講者として参加してきました。
ハーバードビジネスレビューを毎月できるだけ読んでいます。
記事によっては、私にはとうてい理解できない統計的な手法を使った話やあまり、興味が持てないものなどもあります。
しかし、購読し続けています。
なぜか?
仕事が進まない理由の一つに、タスクが大きすぎるケースがあります。
たとえば、
顧客を開拓する
とかいう仕事をタスクカードに書いてしまうと、ことは進みません。
私にもときどきあることですが、やることが山積みになってしまって、パニックになることがあります。みなさんはどうですか。こういうとき、皆さんはどうしていますか。
私は、
「やることを書き出す」
ということをしています。
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