SNSを勉強する?
SNSの運用方法を勉強して、マーケティングに役立てるというのは悪いことではけしてないと思います。
が、それぞれの企業には考え方があり、一律の方法でうまく行くとはとても思えません。
SNSの運用方法を勉強して、マーケティングに役立てるというのは悪いことではけしてないと思います。
が、それぞれの企業には考え方があり、一律の方法でうまく行くとはとても思えません。
2023年4月から基本情報技術者試験が変わるそうです。年2回だった試験回数が随時に変わるとのこと。CBTかな。
長文を投稿できるNotesというサービスを試験しているとのこと。
Twitterといえば、140字の制限があるけど、これを撤廃してしまうのか?
以前から、オンラインでのファイル共有サービスには脆弱性があることが指摘されてきた。
URLを想像できるなら、だれでもアクセスできるということである。
メールマガジンはだいぶ、そのサービス価値が下がったように思います。
なぜなら、スパムメールの横行で誰もがメールをきちんと見なくなっている気がするからです。私もです(笑)
また、いわゆるメールマガジンスタンドといわれるサービスもまともに残っているのはまぐまぐぐらいです。
まぐまぐも結構厳しい運営なのではないかと想像しておりますけど。。。
特定商取引法などが改正されたので、消費者庁がガイドラインを出しています。
ネット販売をしている方々はチェックしたほうがいいですよ。
昨今、車関連企業へのサイバー攻撃や、小売業のPOSレジが使えなくなるような攻撃などが報道される。
車などでは工場が止まる事態になっているし、小売ではキャッシュレス決済ができないことも起こっていると聞く。
そんな中、中小零細企業へのサイバー攻撃もあるようだ。
高校での情報教育が変わるらしい。学習指導要領が変更されるから。日経コンピュータで見た。
ちょっと覗いただけでも、これ、高校の先生がちゃんと教えられるの?
確か教師の資格って更新制度なくなったんだよね?
会社側にとっては良いこともあるかもしれないけど、これは教師側の負担、大きくない?
などと疑問符が結構出てきた(笑)
元々、BCPは自然災害などが発生した際、事業をいかにして継続するかという観点で作られたものが多いと思う。
いわずと知れているが、これは東日本大震災の影響であることは間違いない。
そして、2020年頃からのコロナ禍で、感染症対策もBCPの一部として対応することが求められてきた。
いろいろ提案されているようだけど、やはりFLoCのようなGoogleが提案するものが注目される。
FLoCは失敗に終わったようだけど、次はTopicsというのをテストしていくようですね。
どうなることやら。
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