ごく個人的にTwitter社に考えて欲しいこと
私がここで何を書こうが、叫ぼうが何も起こらないのだが、ごく個人的にTwitter社に考えて欲しいことがある。
私がここで何を書こうが、叫ぼうが何も起こらないのだが、ごく個人的にTwitter社に考えて欲しいことがある。
BCN社の調査。10~30代の若者の60%が家庭でパソコンを所有しているとの話。
若者のPC離れ、スマホしか使えない若者、タッチタイプができるなんて珍しい
等と言われるが、そんなことはないという結果。
Twitterから逃げ出す人がいます。私もいずれ判断しなければならないかもしれません。
SNSを使うことで、マーケティングに良い影響を及ぼすことは否定しない。
が、SNSは、原則的にはマーケティングツールではない。
当たり前のことを言うようだが、「交流ツール」です。
フランスで始まったSNSらしい。ビーリアル。
1日1回しか投稿できないらしい。それも、
ショッピファイに廉価プランが登場した。月5ドル。
ちょっと触ってみた。
広告というのは、元々、企業側が自社製品やサービスの優位性をアピールするものではある。
が、「嘘」はいかん。
ネット広告は、中小企業にとって予算を低くしながらできるアピールであり、とてもありがたいものではある。
が、「嘘」の広告が横行すると、イメージが悪くなり、消費者側がすべての広告を拒否することにつながりかねない。
ステルスマーケティングというとなんだか横文字で格好良くも見えるのだけど、あまり言い言葉ではないですね。
ステマと略されて呼ばれることが多いですけど。
政府はこれを規制する法案を検討しているらしいですね。
欧米と足並みをそろえて、ネット上のステマを撲滅しようってことなのか。
いろんなところに、この手の記事はあるので、私のを読む必要性はあまりないだろう(笑)
が、日々実践していることで、ちょっと気になっていることを書いてみたいと思う。
矢野経済研究所によるとソーシャルギフトの市場規模は2075億円(2020年度)。
2025年度には、4057億円になりそうだとのこと。
最近のコメント