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2026/05/16

カテゴリ特化の書店の可能性

先日、トーハンが小規模書店の創業を支援するような契約形態の話を書いた。
その際は、文具店やカフェとの複合業態がやりやすくなるのではないかと書いた。

小さなカテゴリ特化の書店

大規模書店はカテゴリごとにコーナーができており、とても高い書棚にたくさんの書籍が並んでいる。
いくつかのカテゴリを渡り歩いて、本を買うのにはとても便利ではある。
が、一方で、そのカテゴリの深さのようなものはどうしても下がる。

ならば、カテゴリ特化の書店があっても面白い。
先日、友人とのインスタライブでこの話をしていたら、確かにそうだなと自分でも思った。

たとえば、私なら「経営関連」に特化した書店。
それも中小企業に使いやすいもの。大企業の社長のエッセイとかは別に要らない。

インスタライブでいつも一緒の経営者は「文具関連本」特化の書店。
あまり数が無いかもしれないが、小説などの中に文具が出てくればOkにすれば、それなりの数はあるのではないか。

複合業態のカテゴリ特化もあり

カフェなら飲食物特化の書店を併設したら面白いし、スポーツショップならスポーツ関連の本をたくさん扱ったらいい。
釣具屋さんには釣りの本が置いてあるが、まあ、おまけみたいなもの。もう少ししっかりやっても良いのではないかとも思う。

本の扱いって、正直、そういうところがある。なぜなら、本格的に取り扱うのは先日も書いたとおり、ハードルが高いから。
取次店も変わっていかなければならないし、本を買う私たちも考え直していかないといけないかもしれない。

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