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2026/03/28

米農家を支えるためのアイデア

私は農業には疎いが、そろそろ米も苗を植えたりする時期にさしかかるのか。

昨年の米騒動--と呼んで良いのかわからないが--はまだ続いているように思う。
本来、食べ物も含めて、需要と供給のバランスで価格が上下するというのは経済原則なのだが、こと「主食」としての米は「管理下に置く」のが適切という考え方もわからないではない。

全ての米を一律で管理する必要があるか

いわゆる銘柄米から始まって、等級が落ちるものまで全て一律で管理する必要があるかというとそれはないような気もする。
高い米もあれば、手頃な米もあってしかりだろうと思う。これも経済原則なのかなとも思う。

ただ、そのときの課題は、儲かるものに偏ってしまい、安い米がなくなってしまうこと。全く買えない人が出てくる可能性である。

消費者が農家を支えるアイデア

福島で消費者が農家を支えるアイデアが実験されているようだ。

消費者が農家を2つの種類の方法で支援する。

ひとつはいわゆる「買う」ことである。ただし、価格が変動するらしい。不作の時には高くなり、豊作の時には安くなる。正直、経済原則からすれば、それでいいのかもしれない。

もうひとつは労働を提供することである。収穫の手伝いをしたり、情報発信の手伝いをしたりするらしい。

前者はいわゆる「投資」と同じ考え方だと私は思う。ただし、よほどのことがない限り、ゼロにはならない投資だろう。
後者は労働を提供することで米を受け取るのだから、まさに労働である。対価がお金ではないというだけである。

林業などでも同じことがあると思う

一時、畜産業のようなもので、こうした取組みがあったように思う。
一口馬主なども同じ考え方ではないか。

林業などでも同じことがあるように思う。
弊社では、植林に寄付をしていたりするので、林業も同じような形で支えられるのなら良いと思う。

農業をビジネス化できるか

これがポイントのように思う。主食である米だから、管理したいという方向性ももちろんあるが、株式会社として農業をして投資を受けるというのはアリのように思う。

農業に株式会社が進出するには、なかなかのハードルがあると聞く(その辺に私は詳しくない)。
既存の株式会社が進出するのではなく、まさに出資を集めて農業をやる会社を作り、出資者が米を買う(または、配当として米を受け取る)というのはアリのような気もするが、この辺もハードルがありそうである。

何か良いアイデアはないだろうか。規制の緩和も必要なのかもしれない。

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