本当に人が足りないんだなと思った
人材不足が叫ばれて久しいけど、正直、実感したことは少なかった。
なぜなら、自社では人を使おうという気がないから。
だが、ごく近いところで人不足の話を聞くと、やはり表題のように感じる。
これまでの採用
その企業はこれまでの採用では、新卒を特定の学校から採用していた。
その企業にある程度合う学習をしている学校である。
実際の現場で使える知識やスキルを学校で教えられるとは思えないが、それでもなお、業界の専門用語などの基本は知っており、全くの素人ということでもなかった。
真っ白な新人
ところが、人材不足で人材の取り合いになっていることもあり、これまでの採用方法がうまくいかなかったようだ。
結果、専門用語などを全く知らない状態の真っ白な新人を採用することになったようだ。
同業界のほかの企業では、それも普通というケースもあるものの、その企業ではこれまでそうした採用をしてきていない。
きっと困ることも出てくるだろう。それは採用した側も、された側もである。
とはいえ、進まないと
常に、望む人材を獲得できるということは中小企業にとっては夢のような話である。
なので、進まないといけない。困ることが出てきたら、それを解消できるように頑張り、定着してもらうことが大事だろう。
一方で、望まない人材(これはマイナスという意味で)を望む人材に変える努力は本当につらいだろう。
望む人材に変われる可能性の高い人材を何とか獲得して、定着してもらえるようにするのが大事だろう。
ただ、日本の雇用環境は、労働者側に非常に有利だったりもする。この辺りが、生産性を低めている一因でもあるように私は思っているが、難しいところである。
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