« 私の手帳の定義 | トップページ | 食中毒の怖さを感じる事件だった »

2023/12/16

中小企業の求人、難しい

正直、私自身は求人に関しての専門性はない。が、お手伝いすることはやはりある。少し考えなどを書いておきたい。

マーケティングと似たところがある

求人はマーケティングに似たところがあると思う。それは、「集客」に類似しているからだろうと思う。
以前、ある飲食店コンサルタントから「求人ページは集客が大事」という話をしていたことを思い出す。

また、Indeedの仕組みを聞いて、これは使わない手がないなとも思った。
Indeedは求人サイトの検索エンジンという感じであるから。

まずは、求人ページを作る

まずは、求人ページがないと始まらないので、これを作る必要がある。
中小企業の求人ページって、大体の場合、条件などが書いてあるだけで、他のことは書いてない。
それも、「社会保険完備」などといまどき、当たり前のことが書いてあったりする(むしろそれが無ければ、法的に問題?)

マーケティングに似ているところがあると考えたら、そんなページに意味が無いということはわかる。
いろいろな構成が考えられるが、

  • 求めている人材像
  • 会社の事業内容
  • どんな職種を求めているか
  • 職場環境は?
  • 社員の声
  • 条件

などは記載したいところ。

Indeedでは、条件がある

求人票作成ガイドというのがIndeedに公開されている。
これをよく見て、ID登録してとりあえず、無料で使ってみることは必要かもしれない。

有料掲載を考えるときは、採用人数÷応募率÷採用率×クリック単価を計算して、金額を決める。
応募率や採用率、クリック単価は正直、予想でしかないので、あくまでも予算である。

大事なのはスピード感と柔軟性

いまどきの応募者はネット経由の場合特に、スピード重視ではないだろうか。
また、オンラインで申し込みをしてくるわけだから、オンライン面談とか、夜間や土日の面接などを希望してくるだろう。

採用する側は、こうしたニーズに応えていかないと応募を得られないし、面接にもたどりつけない可能性がある。
一方で、あまりに柔軟に対応すると「舐められる」のではないかという心配も持ったりするが、それはその個人の性格などにもよるだろう。

まとめとして、求人は集客と同じように手間を掛けられるかどうかにかかっていると思う。
手間を掛けることによってリターンを得られる(採用できる)可能性を引き上げていかないといけないと思う。

« 私の手帳の定義 | トップページ | 食中毒の怖さを感じる事件だった »

中小企業経営」カテゴリの記事

最近のトラックバック