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2023/02/25

これから、高水準で休廃業が増えるのではないかと心配

2022年の東京都内の休廃業の件数が東京商工リサーチから発表があった。

21年比で17%増


2022年は2021年比で17.4%増の11,399件とのこと。これは東京商工リサーチが調べられた範囲での話ではあるので、実際にはもっとたくさんあるものと思われる。
2000年に調査を始めたとのことなのだが、そのときは12,357件だそうで、それに次ぐ件数らしい。


想像できたことではある



新型コロナウィルス関連支援策がなくなっていく中で、事業継続を諦めるところが出てきた



などと分析しているようだが、これは想像できたことではある。
私が直接、耳にしたことではないので恐縮だが、



働かなくても車が買えた とか、
コロナ融資、楽勝で踏み倒せる とか



の賜っている輩もいるらしい。
まあ、そういう輩は放っておいても良いとは思うのだが(詐欺まがいは摘発して欲しい)、そうでないところはきちんと対策しているはずである。


当方の周り


当方の周囲でコロナ廃業しているところは少ない、というか直接、耳にしたところはない。
特に、クライアントではいないし、公的支援で継続的に関与しているところにもいない。ありがたい。
彼らはきちんとコロナで落ち込んだとき、しっかり我慢していたし、少しずつ業況が良くなっている。


休廃業には理由があると思うのだが、悲しい理由はあまり耳にしたくないものだ。

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