HBRにあるEI(Emotional Intelligence)の連載
毎月、ハーバードビジネスレビューをとっているのだが、その中にあるEIに関する連載にはいつも心を動かされる。
果たして、中小、小規模企業のどのくらいが、こうしたEIを意識した経営をしているのかと。
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毎月、ハーバードビジネスレビューをとっているのだが、その中にあるEIに関する連載にはいつも心を動かされる。
果たして、中小、小規模企業のどのくらいが、こうしたEIを意識した経営をしているのかと。
私の別のブログで「文具市場が縮小している」話を書いた。
中小零細企業の社長の話として「市場が縮小しているから、うちの売上が下がるのも仕方ない」というのがある。
それは本当?って思うことがある。
私は法律家ではないので、改正内容の詳しいことは知らない。
ただ、事業者として気をつけなければならないことは知っておかなければならない。
しかし、いくつかの記事や情報を読んだところだと、中小零細にとってはきついものもあるようだ。
このブログもくだらないことを含めていろいろ書いてきたのだけど、とうとう、4000記事に到達する。
そこで、過去やったこともないのだが、年間のアクセスランキングを調べてみたので発表したい。
誰も興味ないかもしれないけど(笑)
これを書いている時点では、詳細が出ていないのだけど、ものづくり補助金にデジタル枠というのができた。
まあまあ、大仰なことが書いてある。
誰もが考えていることだとは思うが、あらためて文字にしてみたい。
昨今、パンデミック下でありながら、倒産件数は減少している。
原因は、政府の積極的な中小企業への資金繰り対策であることは間違いない。
先般、講談社さんをはじめとした出版社さんたちが、アメリカのクラウドフレアという会社に損害賠償請求をしたというニュースを拝見した。
論理的に、このクラウドフレアという会社が悪いかどうかというと、これは難しい気がしている。
ただ、「倫理的か」という質問だとすると、それは「倫理的ではなさそう」である。
先般の日経コンピュータは良い記事が多かった。先日に続いて、表題の偽装請負の記事も興味深かったので取り上げたい。
アジャイル開発を採用するプロジェクトが偽装請負とどう関係があるのか、記事を読んでみた。
私は経済の専門家ではないので、得られる情報が限られた中での意見となるため、絶対的に正しいことは言えないのだが、中国不動産大手のデフォルトの状態は正常だとは思えないのが、一般人の感覚ではないだろうか。
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