おこがましいが、知っているノウハウや情報を後進に伝える
今日はちょっと雑談である。
私も中小企業診断士として開業してから既に18年経つ。開業したての頃は、右往左往してとにかく生活を維持するために、仕事を断ることを可能な限りせず、突っ走っていた。
ありがたいことに、今はそう全力疾走しなくても、きちんとした仕事にありつけている。また、継続的に仕事を頂戴できる環境にもある。といっても、ある程度の努力は怠っていないつもりではある。
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今日はちょっと雑談である。
私も中小企業診断士として開業してから既に18年経つ。開業したての頃は、右往左往してとにかく生活を維持するために、仕事を断ることを可能な限りせず、突っ走っていた。
ありがたいことに、今はそう全力疾走しなくても、きちんとした仕事にありつけている。また、継続的に仕事を頂戴できる環境にもある。といっても、ある程度の努力は怠っていないつもりではある。
限定的なエリア内での実験ではあるが、
スターバックスが借りて返すカップの実証実験
を始めた。
2017年に「百貨店の委託という販売モデルはLose-Loseのモデルになっていないか」という記事を書いたり、「百貨店の価値や役割が変わらなければ、なくなってしまう?」などという記事を書いたりしていた。
それから、百貨店のビジネスモデルは変わったかというと、一向に変わっていないように思う。残念なことだ。
今年、経済産業省で「百貨店研究会」というのが開かれたらしい。
以前、テレビ、確かもしもツアーズだったと思うが、深大寺をやっていた。
それを見ていたからか、なんとなく深大寺そばでも食いに行ってみるかという気になった。
天気も冬場は安定していることが多いから、軽い気持ちで行ってみよう。
ということで、11時ごろ、出発。ヤマト運輸に寄って荷物を出す。こんな風に出かけるときにも仕事をしていたりする(笑)
高級家電を企画販売している、バルミューダ社。
これまで、画期的な扇風機や、焼き上がりがすごいトースターなど、ヒット商品を飛ばしています。
そのバルミューダ社が作ったスマートフォン、いろいろな意見がありますね。
Amazonではこれまでもデジタルデータとして個人が出版できる仕組みはあったが、紙の本も作れるようになったらしい。
書籍の金額の4割はAmazonに手数料として支払うらしい。つまり、著者は6割受け取れる。
が、その6割の中から印刷代は差し引かれるとのこと。
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