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2021/05/20

システム開発会社の規模感

昔から、ソフトハウスなどと呼ばれていたような企業が今でも存続しているのは、その規模感ではないかと私は思っています。
これからここに書くことは、統計を取っているような話ではなく、当方が肌感覚で感じていることなので、必ずしも多数に当てはまるかどうかは不明確なので、ご了承ください。

 

 

さて、規模感と書きましたが、大きく3つに分けます。

  1. フリーランスから大体20名くらいまで
  2. 20名以上100名未満くらいまで
  3. 100名以上

このくらいのざっくりした分け方ですが、システム開発をメインにやっているところでは、実は2の規模が一番不安定と感じています。
もちろん、1のような小規模も仕事がなくなると大破してしまいますが、小さいところほど逃げ道があったりします。
たとえば、全員をフリーランスにしてしまって企業として縮小均衡を取るなどという選択肢ができなくはないからです。

一方、2以上はそういうドラスティックなことはできません。結果、ピンチになると倒産の方向へ行くか、社員をクビにするかという選択になりかねません。一方、100名以上いると、顧客が分散していたりするので、1か所がダメになっても他でカバーできたりすることも多いようです。

もし、システム開発をメインでやる企業を考えるなら、1の規模のまま運営するか、2をすっ飛ばして3になれるように頑張るかのどちらかだと考えています。

それでも、できれば多角化しておきたいところですけど。

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