2020年を終えるにあたって
というタイトルにしてみましたが、大したこともありません。
というのは、誰もが今年はコロナに影響された年であることは間違いないですからね。
弊社はそのような中、できる限りコロナ対応をしてみたつもりですが、傍から見ればまだまだ足りない部分もあるかもしれません。
自分自身も関節リウマチにかかってしまい、自己免疫疾患のための投薬で感染症には気をつけなければならない状況になっていますのでね。
大げさに恐れる必要はないようですが、用心に越したことはないでしょう。
この一年、振り回されはしましたが、自分自身がやりたいことをたったの1つでもやれたのかもしれないと思うと、それは良かったのかなと。
政府の支援策で中小企業には助成金などもありましたが、当方はがんばってそういったものも受けないでやれたことも良かったなと。
いろいろできないことは未だにありますが、それもこれから年末に向けて考えてみます。
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