わたしがおじいさんになるときのモビリティ
先日、WHILLというモビリティ会社の製品をテレビで見た。以前から、新聞などでも取り上げられており、電動車いすという名前はふさわしくないのではないかと思えるデザインだったことを覚えていた。
結構高い。45万円するそうだ。だんだん量産されてくると安くなるだろうか。今は、レンタルサービスで借りるのが安上がりで良さそうである。しかし、わたしがおじいさんになるころのモビリティはどうなっているだろうか。
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先日、WHILLというモビリティ会社の製品をテレビで見た。以前から、新聞などでも取り上げられており、電動車いすという名前はふさわしくないのではないかと思えるデザインだったことを覚えていた。
結構高い。45万円するそうだ。だんだん量産されてくると安くなるだろうか。今は、レンタルサービスで借りるのが安上がりで良さそうである。しかし、わたしがおじいさんになるころのモビリティはどうなっているだろうか。
イトーヨーカ堂がAI発注をはじめたそう。具体的には、該当品目8千品だそうで、日用品や食料品のようです。
ざっと考えると、曜日や天候、気温などの情報と商品の売れ行きを同時にAIに食わせて、そこから需要を予測させるという方法だろうと思われます。10年前ではできることではなかった、いやできたかもしれないけど、精度が低かったり、計算自体に時間がかかったりしたでしょう。
PHASEという展示会が開催された。2020年の6月である。コロナの影響が強く残っている時期で、この時期にリアルな展示会などはもってのほかという雰囲気が漂っていたのではないかと思う。
この展示会は半分オンライン半分リアルと言う、ちょっと不思議な展示会である。
私の父は、元々、洋服の断裁の仕事をしたりしていました。その後、駄菓子屋をやってみたり、ある紙問屋の配送の運転手をしてみたりしていました。私が小学校に入ってからだと思いますが、タクシー会社に就職して、個人タクシーとして仕事を辞めるまでタクシーの運転手をしていました。
そういったこともあって、タクシー業界の話を聞くとなんとなく心配になったりします。
道理にかなった行動というのは十人十色で人によって違ったりします。通りというのは歴史や環境によって変化したりもするような気がするので、この点でもなかなか難しいと思います。とはいっても、それほど大きく変化するほどでもないとも思ったりします。
私が生きている中小企業診断士の業界でも、時々、これは道理にかなった行動とは思えないなというものが見受けられたりします。
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