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2020/08/02

中小企業における人事制度

Person 中小零細企業の支援を行っていると、とても残念ではありますが人事制度がしっかりしていないことがよくあります。もちろん、法的な問題が起こらないように、必要最低限の制度についてはきちんとしていることが多いです。

しかし、最低賃金は守っているものの一人一人の社員の給与については、社長の胸先三寸で決まっていたり、毎年の昇給も特に意味なくベースアップしていたり、人事評価は行なっているものそれが給与に反映されることはなかったり、いわゆる大手企業が行っているような給与体系というのはなかなか実現されていないことが多いようです。

複雑にするほど運用は面倒くさくなるわけで、単純にしておきたいという理由はよくわかります。しかし従業員側からすると恣意的な要素が入る給与体系ではなかなか納得度が上がりません。結果として、従業員の定着率などにも影響してきます。

なかなか単純には行きませんが、給与体系をしっかりとしておくことは従業員募集や維持のためにも大切なことなんだろうと考えます。

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