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2020/06/01

小規模企業共済の特例緊急経営安定貸付

中小企業経営者なら多くの人が小規模企業共済に入っているのではないでしょうか。中小企業経営者の退職金制度として設立された共済制度です。140万人が加入していると聞きます。

さて、この共済制度では加入者に対して緊急の貸付制度があります。「共済契約者貸付制度」という名前です。掛け金に応じて貸付金額が決まりますが、比較的低利です。

今回、コロナの影響を受けた共済契約者に対して、「特定緊急経営安定貸付」が実施されています。この貸付では、 通常の金利が1.5%程度になっているのに対して、無金利となっているのが特徴です。

色々な所から融資制度が出ていますが、共済契約者は「特定緊急経営安定貸付」も選択肢のひとつとなるのではないでしょうか。

また、コロナの影響を受けている共済契約者は、11月までの掛け金の納付を延長することができるようになっているようです。ただこれは、免除されるわけではないので気をつける必要があります。最悪の場合は、早めに減額手続きをとることが必要でしょう。 

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