セコマは、地域に根づくを地で行く企業
以前、セイコーマートの話を書いたことがあった。また、ちょっと目についたので、書いてみたい。
以前の記事では、セイコーマートのビジネスモデルがいわゆるフランチャイズ制のコンビニエンスストアとは一線を画したやり方であることを書いた。今回もその続きである。
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以前、セイコーマートの話を書いたことがあった。また、ちょっと目についたので、書いてみたい。
以前の記事では、セイコーマートのビジネスモデルがいわゆるフランチャイズ制のコンビニエンスストアとは一線を画したやり方であることを書いた。今回もその続きである。
「文字を書くことで少しストレス解消になるなら」ということで始めてみた、 #お手紙リレー 。
意外とたくさんの人に参加してもらえていて、この原稿を書いている時点で約150名に延で参加してもらっています。
始めた頃は一日一通ずつ来れば御の字かなと思っていたぐらいですから、とてもたくさんの人に参加してもらって嬉しい限りです。
という記事を見た。20年以上前のパソコン通信時代はもっと少なかったようにも思うけど、その辺の調査は見たことがないのでわからない。
しかし、思うことがある。昔のパソコン通信の時代は、それをできる人が結構限られた。スマートフォンもないし、パソコン通信の設定だって結構難しかった。だが、今は違う。
となると、「おかしな輩」がそういうオフ会のようなものにでてくる可能性がより高いと考えたほうがいい。軽い気持ちで1対1で会う何ていうのは危険極まりないような気がする。もちろん、事前に知っている人ならまだしも。
そういう感覚って、だんだん薄れていくものなのかなぁ。
新聞を読んだら、「宅飲みが増えている」ために
ビールメーカーは生ビールが飲食店で売れなくなっていることから、
返品を受け付けるようになっていると書いてあった。
ビールを捨ててでも、飲食店を、流通のチェーンを
守ろうとする姿勢の現れなんだろうと思った。
メーカーの心意気とともに、ビジネスを守る姿勢に
ちょっとがんばれ!って思った。
私はそれほどお酒を飲むわけではないけど、
ビールも時々飲むし、清酒だって飲む。
だが、量が飲めない。体質的な問題である。
なので、飲むときにはできるだけ良いやつを
飲んでいる。
ビールはビールを飲む。
プレミアムモルツとか、少なくとも黒ラベル
くらいは飲む。
ハードディスク、破壊していますか?
以前、神奈川県庁のHDDが横流しされて、中身が見えたという事件がありました。あの事件の後、HDDを破壊する業者は大忙しになったと聞きます。皆さんはPCを捨てる時、HDDは破壊していますか?
私もこの何年か新しい仕事PCを買っていませんが、そろそろ買おうかとも思っています。家庭のPCは大したデータも入っていないし、個人情報などはできるだけ削除してからリサイクル業者に出しています。
企業経営って実は、この「資金の使い途を考える」ということと、どのようにして売上を獲得するかということの2つに修練してしまうのではないかとあらためて思う。そして、その差が利益である。
売上を獲得するために資金を使うのは、良い投資になるだろう。が、うまく使わないと効率が悪くなる。その効率が悪くならないように、使う資金をできるだけ減らしたりすることは「うまく使う」という点で評価できる。一方、使う資金を減らすために「補助金を使う」というのは確かに使う資金を実質的には減らせるが、直接的には効率を上げることにはならない。
今年はコロナの影響で、いろいろなことが起こっています。そして、いろいろなことが起こっていません(イベント中止とか)。その中で、学校が一時休校になって日々の暮らしに難しさが出るなどしました。
その際、「就業者の給与保証を政府がする」という方向性が出されましたね。加えて「フリーランス(個人事業主)などもその保証の対象にする」ような話がありました。そのとき、ちょっと違和感を感じました、私。
そして先日ある雑誌で、「フリーランスのネット受注は月平均10万円で、5万円未満が最多」という記事を見ました。おまけに「全体の8割がフリーランスとして働くことに不安を抱えていて、収入が不安定と主張」しているそうです。
え!?
妻に促されて、手持ちのCDを少し片付けることになった。終活である笑。
写真は、なんだか知らないけど持っていたCDである。そう、誰もが一度は耳にしたことがあるあの、
「じん、じん、じんぎすかーん」
である笑。なんでこれを私は買ったのか、今でもよくわかっていない。
インスタライブをやってみた(アーカイブはYouTubeで)。正直、見てもらうようなレベルではないような気がするけど、知っている人たちが「ああ、あの人達、元気にやっているな」という報告にはなる気がした。
実際、やってみると、放送というのは大変な作業なのだということがよく分かる。シナリオをちゃんと考えて、カメラの位置や映像の明るさなどにも気を配る必要があるのだろう。素人である当方はあまりそういう事も考えず、またそういう機材も持っていないから適当にやることになるのだが。。。
それでも、常時20名くらいは眺めてくれていたようだ。合計で述べでは79名だったみたい。その後のストーリーズを合わせると100人くらいは覗いてくれたようだ。また、やってみようかと思う。
顧客管理ツールというのは、往々にして大手企業のものと思われがちである。しかし、使い方によっては十分に中小企業でも売上や利益の増加に貢献する。
私の実体験をもとに、顧客管理ツールをどのように使ったらいいかお話ししたい。
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