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2020/03/01

チラシ、作っていますか。

中小の小売店さんに「チラシは作ってまいていますか」と質問すると、時折、

「以前はまいていたんだけど、効果が全然なくてねぇ」とか
「印刷代ばかりかかって、、、、」とか
「無駄無駄」など

の声が聞かれます。「効果がなかったとき、どういう対策をとったのですか?」という質問を次にすると、、、

 

「やめたに決まっているじゃないですか」

との回答がほとんどです。なぜ、効果がなかったのかの深堀りはせず、単に「効果がないからやらない」という方向に行ってしまうのはもったいないような気がします。

最近は、チラシの枚数も減っているようですね。新聞を取らない家庭も増えていることもあって、チラシ自体の効果が減っているというのは確かではあります。しかし、対象顧客が新聞をとっている家庭ーー多くはシルバー世代--の場合には、まだ効果が期待できそうです。

効果が出なかったときには、なぜダメだったのかを知るために、継続することが必要です。その意味ではある程度のコストが掛かります。ただし、いっぺんに30万枚という数を撒くのではなく、1万枚を30回まいてみるのはどうでしょうか。10回でも良いです。

気をつけたいのは、

  1. 訴えたいことをタイトルでしっかり見せる
  2. メリハリを聞かせて、とんがった商品を前に出す
  3. 来店しやすいように住所、地図、ホームページのアドレスなどを掲載する

といった基本的なことをしっかりやること。

昔ながらの、白地にダークブルーや薄い赤一色の印刷で商品一覧を並べたようなものは効果が出ないでしょう。一色印刷でもタイトルやメリハリで目を引くようなレイアウトなどにしてみましょう。それで効果がなければ、何かを変えてみて、またトライしましょう。そう、効果が出るまで試行錯誤です。

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