顧客管理はなんのためにするもの?
顧客管理をやっていますか?特に何もしていないし、そもそもなんのためにするの?という方もいるかも知れないですね。顧客管理は2つの面があると思っています。
- 見込み客を管理すること(広義の顧客管理)
- 既存客を管理すること(狭義の顧客管理)
です。いずれの顧客管理も「売上を上げる」という目標に対するものです。なんのためには、売上のためです。
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顧客管理をやっていますか?特に何もしていないし、そもそもなんのためにするの?という方もいるかも知れないですね。顧客管理は2つの面があると思っています。
です。いずれの顧客管理も「売上を上げる」という目標に対するものです。なんのためには、売上のためです。
ちょっと半年くらい前の記事なので、半年で大きく変わっている可能性もゼロではないが、それほどは変わっていないだろうと予想する。
日経コンピュータの記事によると、1980年代に17%だった「ユーザーが要件をまとめられない」というのが、2010年代には34%の2倍になっている。また、「ベンダーが要件を理解できない」というのも1990年代には12%だったが、22%に増えている。
深刻なのは、「ユーザーが要件をまとめられない」という方であろう。
この度、ある会社へ、弊社としてはなかなかの額の投資をすることになりました。リスクがなかなか高い投資でもあり、ゼロリターンのリスクもはらんでいます。もちろん、そうならないよう、力を傾けていくつもりです。
弊社はベンチャーキャピタルではありません。ですので、潤沢な資金や投資ノウハウがあるわけではありません。それでも、これはやってみようかと思ったのです。
ブランドアクティビズム。企業が社会問題に行動して向かうという考え方。CSRの延長線上にあるような無いような。これまでの企業経営では、利益を追求してそれを株主に還元するというもの。それも全くの間違いということではないだろうが、企業活動そのものが、利益を生み出しながら社会問題を解決し、そして継続していくのはそれも良いことではないだろうか。
これは大企業でなくてもできることがあるのではないか。
まだ私の解釈が乏しいのでこれから勉強していこうとは思います。
Googleのリアルタイム翻訳機能がスマホで使えるようになったという記事を見ていたのだけど、なかなか触っていなかった。
Googleアシスタントを起動して「日本語と英語の通訳をして」というと始まる。うまく行かないと「何語に変換する?」と聞いてくる。「英語」といえば、英語になるし、「アラビア語」といえばそうなる。が、アラビア語は元々自分自身がわからないので、本当にうまく翻訳されているのかは不明爆
足底筋膜炎という病気になるとは思ってもいなかった。というか、存在すら知らなかった。初めて足底筋膜炎と診断を受けたのは、2019年の夏頃。足の裏が痛くなり、近くの整骨院へ行った際である。
足底筋膜炎という病気は、どうも
その結果、痛みが出るということのようである。
一年の計は元旦にあり、などといいますが、皆さんは計画を立てましたか?3月末を年度末にされている企業もあるでしょうから、その場合には3月末に立てて、4月1日から実行するケースもあるかもしれませんね。私の会社は12月決算となっておりますので、ちょうど、一年の計は元旦にあり、というのがぴったり来ます。
しかし、結構多くの場合、PDCAサイクルを回すために計画を立てたものの、フォローアップがなされずにそのままになってしまうというケースが見受けられますね。
そうしないために、何をすればいいでしょうか。
もちろん、残業代を払わないということが良いことだとは思わない。きちんとした仕事をしたら、その仕事に見合う賃金を支払うべきである。大前提だろう。しかし、そこは市場原理はないのだろうか。
世界がどうだかはよく知らないけれど、労働者の権利が強すぎるような気もしている。一律にしっかり働く人も、ダラダラ働く人も同じ時給というのは、しっかり働く人からしたらちょっと不公平のような気もするから。もちろん、身体的な面や精神的な面での障害などは考慮されるべきだろうけども、健常者が「面倒くさい」とか言った理由で働かないのは論外だろうと思う。
さて、
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