一日一善、できるようでなかなかできない
一日一善という善行。できるようでなかなかできない。いつも駅からの帰り際に「ああ、今日もできていないなぁ」などと考えながら、とぼとぼ歩くなんてことがよくあります。
道端に落ちているmのマークがついたポテトの箱とか、7の数字が見えるレジ袋とか、どこかの会社のアルミ袋とか、そんなものを拾ったりして変える毎日だったりします。
でも、ごみが落ちていないこともある笑。それはそれでいいことだったりするわけですけどね。
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一日一善という善行。できるようでなかなかできない。いつも駅からの帰り際に「ああ、今日もできていないなぁ」などと考えながら、とぼとぼ歩くなんてことがよくあります。
道端に落ちているmのマークがついたポテトの箱とか、7の数字が見えるレジ袋とか、どこかの会社のアルミ袋とか、そんなものを拾ったりして変える毎日だったりします。
でも、ごみが落ちていないこともある笑。それはそれでいいことだったりするわけですけどね。
新しい要求がどんどん出てきてしまうと、システム開発予算をオーバーしてしまうため、プロジェクトマネージャやSEの方々は要求を抑え込みがちです。それもひとつの妥当な選択であることは議論を待ちませんので、否定するつもりはまったくありません。
ただ、怖いのは開発が進んでいってから出される要求追加と変更です。最初からわかっていた要求を、開発が進んでから出されるのはとても困ります。できれば、そうしたことは避けたいというのも自明ではないかと思います。
ずっとおなかの調子が悪かった。今でも、本当に健康とされる人に比べたら、まだまだだと思うのですが、でも2年前よりずっと良くなっていると思う。なぜかというと、この本に出会ったから。
国内の消費者向けEC規模は18兆円という見出しの記事を読みました。1ヶ月くらい前の日経コンピュータです。
サービス系--ウーバーイーツのようなもの--が伸びているそうです。まあ、新しいサービスだから、初めて使うという人が増えているということもありそうなので、この先が注目される気がします。
最近、急いでいない本は、地元の本屋さんに頼んでいる。密林で求めなくても、別に同じ値段だし、本屋さんは街にあった方がいいし(根拠無し)、急いでいないからと思っている。
先般、あるビジネス書を頼んでみた。1冊3,000円の本である。そのほかにも、例の文具のマンガが載っている月間スピリッツも頼んでおいた笑
ユニクロを運営するファーストリテイリングが、プラスティック製の袋を廃止する方向という記事を新聞で見た。エコバッグを販売して、それを使ってもらうという方向も同時に打ち出しているそう。廃止してエコバッグもない人は、紙製の袋を購入するということになるのだそう。
これまで人間は「便利」を追い求めてきたが、その便利が将来の不便につながるということが見えてきたりして、それを解消しようとする動きが出てきているのだろうと思う。また、同時にそれを商売にしようとする動きもあったりして、複雑だが、将来の不便を今のちょっとの不便でなんとかしようとする方向は歓迎すべきだと思ったりする。
人材不足が叫ばれて、だいぶ経つ。採用できても、すぐにもっと条件の良いところが見つかれば、さっさと転職-実際には転社が多そう-してしまう。結果、育てても仕方ないという風潮になり、また人が集まらないという悪循環に陥ってしまう。
ましてや中小企業の場合、研修をするお金がなかったり、職場環境を整える十分なコストを掛けられなかったりすることもあるから、条件を整えるのが難しい。
でも、お金をかけなくてもできる人材維持対策のひとつとして、「敬意を表す」というのがある。HBRの論文を読んでみた。
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