【出張さんぽ】冷やし中華と文具店めぐり@仙台
順不同の流れになりますが、まずは、これから。
仙台の地元では知られた名店だそうです。冷やし中華発祥の店と言われているそうです。仙台の友人の診断士いわく、「発祥というのは結構よくあるんですけどねぇ」とのこと。まあ、話の種として良いと思います。
確かに、冷やし中華というのはこういうのを言うよね、という味でした。間違いない。私はクラゲが苦手なので、別皿に薬味が乗せられているのは助かりました。
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順不同の流れになりますが、まずは、これから。
仙台の地元では知られた名店だそうです。冷やし中華発祥の店と言われているそうです。仙台の友人の診断士いわく、「発祥というのは結構よくあるんですけどねぇ」とのこと。まあ、話の種として良いと思います。
確かに、冷やし中華というのはこういうのを言うよね、という味でした。間違いない。私はクラゲが苦手なので、別皿に薬味が乗せられているのは助かりました。
以前、要求定義工程で「重要な画面だけでもイメージを描いて共有したい」とSIerのSEに依頼したところ、「それは基本設計なので、ここではできません」ときっぱり拒否されました。その上、要求定義工程の途中で契約を解除してくるということがありました。驚きました。
要求定義工程で画面を描くのは、早すぎるのでしょうか?私はそうは思いません。次の理由からです。それは、
私が語るようなことではないのだろうと思いますが、コクヨさんがぺんてるさんへ実質的に出資しました。
ぺんてるさんへ出資している投資系の組合にコクヨさんが参画した形だそうです。ほぼ資本参加です。
ぺんてるさんに比べるとコクヨさんはあまり海外展開がうまく行っていないと聞きます(人づてです)。
そのためへの対応ということなのだろうと思います。
AI、人工知能と聞いて思いつくのは、アトムとか、サイボーグとかそういったものでしょうか。それとも、スマートスピーカやチャットボットのような身近なものでしょうか。
たとえば、スマートスピーカなどは、GoogleやAmazonなど大きな企業がやっているイメージがあります。中小企業ではとてもできるような事業ではないですね。
ですが、AIという概念が大きすぎるので、もう少し小さく考えると中小企業でも使える時代が来ている気がします。その辺も含めて、ちょっと書いてみます。
私は、採用担当者ではありませんが、中小企業の社長さんに「採用がうまくいかない」という相談はよく受けます。一発逆転の快心のホームランという施策は無いものと思っていましたが、この本を読んで、それを強くしました。
「採用に強い会社は何をしているか」 青田務 著
少し前の話なのですが、マキタスポーツさんの「ツッコミ」についての本を読みました。
日本全体がツッコミになっていて、どうも良くないような話が書いてありました。確かに、SNSなどで気軽に発信できる時代なので、ちょっと不祥事が起こったりすると、一般人がみんなで寄ってたかって叩くというのが増えてきました。
そこで、ボケ側に回ることも大切なのではないかという主張でした。なるほどなと思うところがありました。
私は住宅ローンの専門家ではありませんが、新聞の記事を見て、ひどい話だと思いました。これは詐欺ですから、不正を勧めた不動産会社や不動産のサブリースをやった会社も糾弾されるべきかもしれません。
何がひどい話だと思ったかと言うと、次の二点です。他の観点もあるかも知れませんが、私が感じたのは次の二点です。
中小企業経営、特に相手が企業の場合には、「一本足打法」になっているケースが多く見られます。一本足打法には、
・事業がひとつしないケース
・事業は複数あるが、顧客が1社しかないケース
・事業も顧客も1つしかないケース
の3つがあります。下に行くほど、リスクが高いと考えられます。いずれの場合でも、一本足打法は経営的に高いリスクであることは間違いありません。
私は法律の専門家ではないので、きっとたくさんの誤解があるのだろうと思う。しかし、コインハイブを使ったサイト運営者が無罪になったにはなんとなく納得がいかない。刑事罰では無罪なのかも知れないが、民事ではどうなのだろうか。専門家の話を聞いてみたい気もする。
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