AI(人工知能)に対抗するには、EI(感情的知性)のアップが必要か
ロボットやAIに代替される仕事としては、はじめの段階では単純労働、次の段階では単純な事務などだろうと思います。しかし、すぐに高度なホワイトカラーの仕事も取って代わられるのではないかと不安になります。
AIのほうが膨大な情報を処理でき、また人間の経験以上の情報を獲得できる可能性がありますからね。
でも、今の段階では「人間の機微」にはまだ触れられないだろうと思います。
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ロボットやAIに代替される仕事としては、はじめの段階では単純労働、次の段階では単純な事務などだろうと思います。しかし、すぐに高度なホワイトカラーの仕事も取って代わられるのではないかと不安になります。
AIのほうが膨大な情報を処理でき、また人間の経験以上の情報を獲得できる可能性がありますからね。
でも、今の段階では「人間の機微」にはまだ触れられないだろうと思います。
さて、本当にこういうことをするのは何ヶ月ぶりかだと思う。つまり、休むということである。先日、本屋さんに立ち寄った際に目について、そのままレジに進んでしまったため、「散歩の達人 首都圏 日帰り0泊1日さんぽ」という雑誌が手元にある。この本を無駄にするのもいけないので、どこか1つ、この黄金週間に行ってみようと思いたち、タイトルの武蔵増戸へと向かってみた。
9時前に出発したが、普段、駅まで歩く道のりも、単純にさんぽが目的だったりすると景色も違って見えるものだ。といっても、見えているものは大した差はないわけであるが。
駅に着くと、まあ、休日モードなのか、電車が遅れている。目的もないさんぽだから腹も立たない。今日はスマートフォンの電源は落として歩くことに決めた。さて、武蔵増戸なんていう駅には降りたことがないが、一体何分掛かるのだろうか。
システム開発で要求定義は最上流に--システム企画等を除いて--ありますが、ここでの失敗は、後を引きます。しかし、なかなかうまくいかないものであることも確かです。絶対的に成功する方法というのは残念ながら、私には見つかっていませんし、この先も見つけられそうもありません。
しかし、確率を上げるためにやっていることはあります。それを紹介したいと思います。
「特定商工業者」という言葉をご存知だろうか。商工会議所法で定められた業者のカテゴリである。現在の該当基準は、東京商工会議所の場合、
のいずれかを満たすことである。
この条件に該当する企業は、「法定台帳」に登録することが法的に決まっている。
弊社は、この数年、ISOT(国際文具・紙製品展)に出てきました。2016年には、ISOT内で行われる「日本文具大賞」のデザイン部門でグランプリをいただくなど、非常にありがたい状況になっておりました。
2017年には友人の製品が同じくグランプリをいただいて、一緒に出ていたブースが活況を呈したり、2018年もグランプリまではもらえなかったものの、ノミネートされた製品が同じブースに出ていたりしました。
しかし、今年、2019年はISOTには出展しません。
昨年末に主に妻が使っているノートパソコンを買い替えた。仕事に使ってもらったり、生活のための必需品をネットで発注したりしている端末である。家庭用のパソコンと言えるだろう。
家庭用のパソコンはリサイクルシールが貼ってあれば、PCリサイクルを依頼できる。このパソコンにも貼ってあったので、リサイクルを依頼することにした。
最近のニュースサイトやSNSのようなものを「ファーストニュース」というらしい。確かに、ファーストフードのようにさっと出てきて、すっと消えていくからイメージはそんな感じだ。大量に消費され、大量に捨てられているような気がする。
一方、しっかりとした裏づけで考えさせられるようなニュースを「スローニュース」と定義付けているらしい。広告などもなく、毎日、せいぜい配信されるのは5つ程度のニュースとのこと。収益は読む人が金を払うというモデルらしい。
うん?これが本来のメディアのモデルなのではないかと思うのは私だけだろうか。
4月1日から改正特許法が施行されました。これによって、
「特許取得にかかる費用」が半減
となりました。対象はすべての中小企業です。
モノを消費するという考え方は、すでに過去のものなのでしょうか。個人的にはそれも残っていると信じていますが、ずいぶんと「コト消費」という言葉が一般的になったなという印象は持っています。
そして、それがさらに進化して、博報堂あたりは「トキ消費」と言っていらっしゃるようです。
先日、ある上場企業が「人件費の高騰で赤字に陥った」という説明を記者会見でしたそうである。特に、問題を感じない記者会見のように思うのだが、こういうものにも引っかかる人はいらっしゃる。
どういうことかというと、「これまで人件費を抑えてきたから利益が出ていたんではないか。赤字に陥ったことを被害者面して言うな」というツッコミである。このツッコミをした人がその企業の何を知っているのか知らないけれど、一概にそうは言えないのではないかとも思う。
なぜなら、
最近は、いろいろな事象が「炎上」しますね。
芸能人が不倫をした--不倫そのものを肯定していませんけど--とか、
広告の内容が差別的だ--内容について好き嫌いは私もありますけど--とか、
特定個人の政治的発言はよくないとか、、、
難しい世の中です。このブログ記事自体にもクレームが付くかもしれません。
都内にはいくつか、中小企業診断士を勉強する会がある。私が知っているだけだと、弱小企業勉強会とねくすとである。他にもいくつかあるらしい。私はその弱小企業勉強会のOBである。
と言っても少し特殊なOBである。
企業を経営していれば、普通に信用取引-買掛、売掛-が発生するものです。
そうなると、どうしても資金繰り上、資金調達をしたい場面が少なからず出てくるでしょう。
また、ここは勝負どころだと思う場面では、安く仕入れをしたいこともあるでしょう。
これまであまり、借入金による資金調達をしてこなかったとか、一定のところからしか借りたことがないという中小企業経営者の方々に向けて、「中小企業の借入の基本的方法」をおさらいしましょう。
最近、「営業代行をやらせてください」とか、「実演販売が得意ですから、ぜひうちにやらせてください」とか、「FAXDMを格安で打ちませんか」とか、そういう営業の電話やメール、サイトからの問い合わせがたくさん来ています。
この手のものに共通するのは、
「私はこれができますから、やらせてください」
というアピールだけです。先日、頂いた電話では、、、
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