« 何を買ったも消費者にとっては大切だが、誰から買ったがもっと大切な時代になるのかも | トップページ | 工事進行基準の廃止と収益認識基準で二段階契約は骨抜きになるのか »

2018/07/10

これからの暑い時期、ビール系の飲料がおいしい時期に来ますね

夏場はやはり、ビール系の炭酸飲料がおいしい季節です。個人的感覚ですが、最近はいわゆる第三のビールといわれていた飲料がすっかり定着して、あまりビールと差がなくなってきているような気がします。あくまでも市場の話です。私個人は味はやはりビールの方が良いなぁと思ったりします。

と、ここに来て「コスパ」がさらに求められているようですね。

製品としてはもうだいぶ前からあるビール系の「高アルコール度数」の飲料。ここにきて、「コスパが良い」ということで市場を少しずつ広げているような気がします。

ビールでは通常、せいぜい5%程度までが一般的ではないかと思います。醸造の過程でおそらくこのあたりが限界なのではないかと思います(技術のことは正直わかっていません(笑))。が、高アルコール度数のビール系飲料は7%超えもある。

醸造方法によって、高アルコール度数のビール系飲料を作ることもできるらしいが、どうもスピリッツを混ぜているような気がする。ちょっとどういう製法なのかがわからないので、確定的なことは言えないのであるが。

まあ、作り方はどうだろうとしても、おいしいとは当方には思えない(笑)。2本飲むところ、1本で済むという考え方も、まあ、酔っぱらいたいだけの人にはいいのかな。私は自分がおいしいと思えるものを少しだけ飲みたい(笑)

いろいろなニーズが世の中にあって良い。

« 何を買ったも消費者にとっては大切だが、誰から買ったがもっと大切な時代になるのかも | トップページ | 工事進行基準の廃止と収益認識基準で二段階契約は骨抜きになるのか »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: これからの暑い時期、ビール系の飲料がおいしい時期に来ますね:

« 何を買ったも消費者にとっては大切だが、誰から買ったがもっと大切な時代になるのかも | トップページ | 工事進行基準の廃止と収益認識基準で二段階契約は骨抜きになるのか »

カテゴリー

最近のトラックバック