SEDAモデルを中小企業に適用できるかな?
SEDAモデル(←ヤフーの検索結果)。
モデルの中身は、検索結果から解説サイトを見てもらったほうがよいと思うので、私のほうから解説することはやめておきます笑
さて、中小零細のメーカーがこのSEDAモデルを考えられるのか、いわゆる両利きの経営ができるのか、とちょっと考えます。
いわゆる町工場のような製造業の場合、デザインという概念も、アートといわれる概念もなく、純粋にエンジニアリングをしているケースもありそうな気がします。親会社の設計書に従って、「製造品質」を追い求めている状態です。
ただし、歩留まりが上がらなかったり、品質が望むところまで行かない状況に陥ったとき、いろいろな工夫をするでしょう。そこでは、職人のアート的要素が必要そうにも思います。
でも、それは狙っているものではなさそうです。
いわゆるプロダクトデザインをやっているような中小企業の場合にはどうでしょうか。今度は逆に、サイエンスやエンジニアリングの視点が少なそうです。意識すれば、アート要素は入れられるでしょうが、技術面での価値の産出は難しいところがあるかもしれません。
こうなると、規模が小さい場合には簡単には「両利き」は難しいのではないかと思えます。結果、手を組むことが大切なのかなぁと。お互いに足りないところを補い合うことで、ドラスティックに組み合わせを変えながら進む。これが中小企業のよいところかもしれません。
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