SEDAモデルを中小企業に適用できるかな?
SEDAモデル(←ヤフーの検索結果)。
モデルの中身は、検索結果から解説サイトを見てもらったほうがよいと思うので、私のほうから解説することはやめておきます笑
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SEDAモデル(←ヤフーの検索結果)。
モデルの中身は、検索結果から解説サイトを見てもらったほうがよいと思うので、私のほうから解説することはやめておきます笑
本が売れなくなって久しい。雑誌や文庫本だけでなく、書籍全体の落ち込みが激しいと聞く。電子書籍が出てきたからだという風潮もある一方、そもそも、書籍というスタイルがもう終わっているという人もいる。
そういう流れでは「書籍取次」だけでは生きていけないと判断した結果が利幅が大きく、本との親和性も高そうな文具事業への進出なんだろう。
■ B2Bでの顧客管理
B2Bでもいわゆる顧客管理は重要な概念だと思います。今回は、実践した事例を紹介して、皆さんにも同じようなことをやっていただけないか、提案したいと思います。
なお、この顧客管理は当方の「コンサルティング」の仕事ではなく、流通系の仕事での経験によるものです(現在進行形)。
One To Oneマーケティングという言葉が、一時、もてはやされました。今ではそれは当たり前の言葉なのかもしれません。B2Cでの活用がたくさん行われました。B2Bでも活用されましたが、皆さんはやられていますか。
簡単にサイトを作成したいということであれば、まずは1ページだけ作ればいいんじゃないかと思ったりする。
検索エンジン対策とかから言えば、本来はもっとたくさんページを作るべきだろうと思うのだが、創業時にさっと作っておきたいという場合には、無理にお金を払って一生懸命作る必要もないのではないか。
ましてや、創業時にまずは社名で検索されたときに、存在しない、という状況にならない程度なら。
毎年、10月頃に発表される「勇気ある経営大賞」。
応募は毎年、1月中旬から3月初め頃までです。
2018年も100社以上の応募があったようです。
毎年、1月にこのブログで「勇気ある経営大賞」に応募してみようよと呼びかけていますが、今年は私のミスで上がりませんでした。なので、時期外れますが、今、来年へのアピールです笑
中小企業の場合、借入金を起すときには、「制度融資(保証協会付)」「保証協会付融資」「日本政策金融公庫の融資制度」「プロパー」などがあろう。プロパーは、いわゆる金融機関が自分のリスクでお金を貸すことなので、金額によって判断はわかれるものの、ハードルが比較的高い。
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