まさか、偽装派遣が増えたりしないだろうなと不安になる特定派遣の廃止
あと4ヶ月。9月の末には特定派遣制度が廃止される。3年前に派遣法が改正されて特定派遣制度が廃止になりましたが、猶予期間が3年間ありました。それもこの9月末に終わるということです。
特定派遣だけをやっている中小零細のIT関連企業は少なからずあるはずです。彼らはどうしていくのだろうか。
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あと4ヶ月。9月の末には特定派遣制度が廃止される。3年前に派遣法が改正されて特定派遣制度が廃止になりましたが、猶予期間が3年間ありました。それもこの9月末に終わるということです。
特定派遣だけをやっている中小零細のIT関連企業は少なからずあるはずです。彼らはどうしていくのだろうか。
あるCRMツールを大枚はたいて昨年末から使っているのだが、それは文房具事業の方である。こちらは大枚はたいたから、使わなければもったいないという気持ちが作用して、ある程度の成果を出していると思っている。
一方、当社のもうひとつの事業である、「コンサルティング」事業だが、こちらはちゃんと見込み客(リードと呼ばれている)を管理できていない。
なんだか、ふと思いついてプログラミングの本を読み始めました。老後の楽しみにプログラムをあらためて勉強して覚えようかなどと考えております。
とはいえ、当方、COBOL、FORTRANの時代の申し子。今どきのプログラミング言語が理解できるのか!
ハーバードビジネスレビューに掲載されていたコラムにあったのが、この話です。計画を作った方がいいということを物語っているようです。
スタートアップにはスピードが必要だから計画なんて作っている暇があったら、、、なんていう議論もあるようですが、わたし個人は作った方がいいと思っています。
そして、自分自身も毎年のように計画は作っています。
ユーザー企業も学ばなければだめだと思う。SIerにRFPの作成を依頼して、そのSIerが入った複数のSIerに提案を求め、そのSIerに発注する。こんなことをしていてはだめだと思う。
先日、あるメーカーが大手SIerにそうした方法で発注して、訴訟になっているニュースを見た。
出前館というサービスがある。このサービスは、いろいろな店舗がこのサービスに登録することによって宅配、つまり出前ができるようになるというものである。中小零細でも可能。もちろん、そのニーズが周囲にあるかどうかは良く見極めねばならないが。
出前館のサイトを見ても、出店側のことはわからない。問い合わせることが必要のようである。
当社が手帳や文房具を企画販売していることはご存知かと思います。知らない人もいらっしゃるか笑
新しい文房具を販売する際、パッケージは重要視されますが、どうも当方はデザインセンスもなく、パッケージはダメダメだったりします。
店頭を良く見て、陳列を考えたパッケージというのを作らないといけないですよね。と反省しているところです。
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