小売店での販売促進方法は多種多様あるが、基本に力を入れるだけでも違うと思う
小売店での販売促進方法は多種多様である。
いわゆるチラシをまいて集客する方法や、店頭での呼び込み、魅力的なイベントを実施する、有名人を呼んで集客する等。。。主には集客である。
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小売店での販売促進方法は多種多様である。
いわゆるチラシをまいて集客する方法や、店頭での呼び込み、魅力的なイベントを実施する、有名人を呼んで集客する等。。。主には集客である。
目標なんて持ったって仕方ないという向きもあるようですが、私はやはり目標は持ちたい。
目指すべき姿から今やるべきことが何かと考えた方が行動に制限が出てくると思うのです。制限が出てきちゃダメじゃんというご意見も甘んじて承ります。が、私の場合、あれもやりたい、これもやりたいとなってしまうので、少し制限があった方が良いんです。
先行者利益という言葉はよく聞かれる。先に行ったものが勝ち、その分、利益をたくさん享受するというものである。わかりやすい。
特許などが絡んだりすると全くそういうことである。個人的意見だが、回転ずしの事業はまさにこれだったのではないかと思うのだが、その後、特許が切れたら一気にしぼんでしまったのは戦略的失敗か。。。
2018年の手帳商戦、1月も中旬になると落ち着いてくる。
とはいえ、これから在庫が残った手帳については価値が日々下がっていくので、セールが行われる。これを機に手帳を乗り換える人なども出てくる時期が始まるということでもある。
自分の生活にあった手帳が見つけられた人は良かったと思う一方、なんだか自分が使っているものが安売りされたりしていると、ちょっと気になったりはする(笑)
テンバイヤーなどといわれる転売で稼ぐことを目的にしている人たち。
いわゆるメルカリやヤフオクなど、そうしたテンバイヤーには非常に便利なツールが世の中には存在する。
一方で、メルカリやヤフオクなどは、本来、中古品を個人が出店して売買するものである。
ここにギャップがある。
「きまじめ姫と文房具王子」が単行本化されます。
昨年、連載が始まったときにもブログ記事を書いてます。
そして、なんと、著者の「藤原嗚呼子」先生によると!
久しぶりに同じ名前を見つけたので、更新。
この方、政治家ですね。増子博樹さん。都議会議員らしいです(2018年はじめ現在)。
私のつたない記録によると、要求定義の本を初めて出したのが、2005年でした。
つまり、既に12年が経過したわけです。IT業界で12年というと50年近い月日が経ったのと同じと言われます。
つまり、半世紀です。これはもう古いな(笑)
ということで、あらためてちゃんと書き直してみたいという欲求が生まれてきております。
私は熱狂的なエレファントカシマシファンではありませんが、大学生のころ聞いていたエレファントカシマシの音楽がNHKの紅白歌合戦に出たことは感慨深い感じがします。
ボーカルの宮本さんに叱られるのが怖くて、いけなかったライブを思い出します。
2017年はなんとか短いながらも毎日ブログを書いたのですが、今年は毎日書くか分かりません。
色を濃く、数は追わないことにしようかとも思っています。が、色を濃くかけるかな笑
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