2017年も今日で終わりです。
人間が勝手に決めた区切りではありますが、こういう区切りがないとちゃんとしないのが人間なのかもしれません。
今年も今日で終わりです。また来年会いましょう、って明日ですけどね。
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人間が勝手に決めた区切りではありますが、こういう区切りがないとちゃんとしないのが人間なのかもしれません。
今年も今日で終わりです。また来年会いましょう、って明日ですけどね。
小売店をはじめとして、顧客を良く見ているのかなと思うことは良くある。これはワタクシも含まれる。
顧客を良く見ていれば、気づくことがたくさんあるはずだろう。逆にまったく気づかないなら、それはセンスが悪い笑
世の中には数字に強い経営者とそうでない人がいると思う。
二つに分けるとしたら、私は弱いほうだと思う。
三つに分けるとしたらなんとか真ん中には入るんじゃないかとは思う。
「インスタ映え」が流行語に選ばれたことで、インスタ映えはまあ、来年の夏いっぱいでブームが終わる(笑)
Twitterと同じように、ブームが終わってもしっかりと残って、定着するという意味でブームが終わると思っている。
いわゆるIT導入補助金だが、これにも2017年の補正予算で500億円がつくらしい。
1万社に対して、1000万円規模の補助金を出す予算を作るらしい。
2018年2月に公募を始める予定とのこと。
確かに、今は人手不足といわれているので、働き手を捜すとなると、ある程度、子どもが育った主婦に目をつけるというのは一つの手だろうと思います。
以前、「高学歴の山が隠れている」と聞いたこともあります。それが主婦群です。
日経MJで「企業戦士」という記事を見た。私の世代で、企業戦士といえば、リゲインのCMに出ていた時任三郎だったりするわけだが、今は違うらしい。
中小企業の場合、大企業のOEM生産を請け負ったり、大手小売のPB商品を受託して作ったりしています。
相手のブランドを使って売上を上げられるという手法ですから、事業として純粋に考えたとき、短期的には効果があると言えます。
JMOOCというサイトをご存知ですか?
大学の講義レベルの内容が学べる無料オンライン講座。
なぜ、日販がこの調査をしたのかがよくわかりませんが、「出汁」に関する調査をしたそうです。
30代以下の若者の4割は「出汁を取ったことがない」そうで、出汁っているの?くらいの人もいるそうです。
まあ、味噌に出汁が入っちゃっているから、みそ汁を作る時でさえ出汁を取らないですものね(笑)
ビットコインというと、「投機的」においがプンプンします。それも株式やFXとかよりももっときついにおいがします。
ですが、その時の価値で現金化が簡単にできるなら、それでもいいのかなと思ったりします。
つまり、通貨そのものとして使うということです。
ポケ森、流行っているらしいですね。ツイッターなどでもチョコチョコ見ます。
しかし、任天堂はこれでもうけようとしていない感じがします。
私はニュースでしか見ていないですが、面白い取組みであることは間違いないですね。その採寸スーツを着るだけで(実際にはスマホと連携)、自分のサイズが分かるわけですからね。仕組みとしては面白い。
みなさんは清酒の蔵に見学に行ったことがありますか。私は何度かあります。
蔵の中に並んでいるタンクを見学したりして、何が面白いのかという向きもあろうかと思いますが、昔ながらの話等を聞いたりすると、そうか、清酒はすごいなぁと感心することばかり。
日本人が行っても楽しいと思うのですから、外国人観光客ならなおさら楽しいのではないだろうかと思います。
読売巨人軍に依存する球団経営は終焉を迎えたらしい。というか、プロ野球人気がサッカー人気に押されて衰えてしまってから久しい気がする。
サッカーは地元密着を掲げて、プロチームが地元に愛される存在になっていたが、野球は長らくそうなっていなかった。一部、阪神や広島などが昔からそういう雰囲気を出してはいたものの、全体がそうなっていなかった。
2017年12月4日月曜の日経MJに当社のHIRATAINDERスリムの記事が載りました。
新製品情報です。ありがとうございます。
こちらのニュース、因果関係と相関関係が分かっていない例ですね。
しかし、これだけの根拠--実際には根拠とはいえないと思うけど--で談じてしまうとはねぇ。
小規模企業共済は、中小企業経営者のための退職金制度とよく言われています。
この共済の存在自体を知らない中小企業経営者もいらっしゃいますが、正直、もったいない気がします。
ある消費者金融会社が「カード不要、アプリだけでお金が借りられる」という広告をしていた。スマホのアプリをインストールして、そこにある程度の個人情報を入力して、お金を借りるというものだと想像される。
私はそういうところに個人情報を提供したくないので、借りないし、スマホにアプリも入れないと思う。
中小企業に向けて、ホームページのリース契約を結ばせて、サイト構築させるという詐欺まがいの契約がまだあるらしい。知らない人がいる限り、続くのだろうか。
要はこうだ。
1.ホームページを開設しますという営業が来る。
2.200万から300万と言う高額な見積もりが出される。
3.難色を示すと、初期費用はゼロで、リース契約ができるから分割払いだと言う。
4.リース契約だから月々の支払いが5~7万円程度になるため、契約してしまう。
しかし、、、
Amazonがアメリカで不在時にも鍵を開けて入って配達してもらえるサービスを開始するそうです。
そのときだけ開けられる鍵になると言うスマートキー的なもので、カメラとセットにすることによって不法な侵入なども防ぐということだそう。だが、ちょっと気持ち悪い笑
オネストビーという会社が買い物代行サービスをしているらしい。いわゆるネットスーパーの配達サービスと違い、複数の店舗を回ってきてくれるとのこと。ん?これ、商店街でもやっているような。。。
SNS映えするメニューかどうかをAIが判断してくれるらしい。要る?その機能?(笑)
本で読んだ知識をそのまま実践しようとすると失敗したりする。が、失敗することによって得た情報で次は成功できることも十分にある。実践が重要だということである。
いわゆる視聴率は今、総合視聴率というのと、タイムシフト視聴率というのと、いわゆる視聴率の3つに分かれているそうですね。
いわゆる視聴率は、リアルタイムにその番組を見る率ですが、タイムシフトはビデオなどに録画して視聴する率ということのようです。
私は教育現場についての知識があるわけではありませんが、ニュースで表題のようなことを都が考えていることを聞きました。週に60時間を超えるような残業をしているという話がまず紹介されていました。週5日として、毎日4時間の残業をしている計算です。
週末に1日出ているとしても毎日2時間以上は残業していることになります。
現金が使えないという飲食店が実験的とはいえ、登場したらしい。入店すると現金使えないけどいいかときかれるそう。すごい笑
Coinhiveというサービスがあるらしい。怖いのでそのサイト自体を拝見していない。
どうも話によると、このサービスを使ったスクリプトをサイトに埋め込むと、仮装通貨を採掘してくれるらしい。その採掘には、サイトにアクセスしてきたユーザーのスマホやPCのCPUを使うらしいのである。
採掘した仮装通貨は、7割3割で分けられて、Coinhiveというサービスを運営している業者に渡されるらしい。
問題は、、、
大手企業の場合、社内にIT部門を持っていたり、もし既存ベンダーに仕事を断られても、お金があることから別のベンダーを探したりできる可能性がある。
しかし、中小企業の場合、社内にIT部門がなかったり、あっても片手間だったりすることもある。お金が潤沢にあるわけではないから、別のベンダーを探したりできない可能性もある。
となると、情報システムを利用するなら、信頼できるところと協力関係を築くべきではないか。
個人的な話ですが、自分が会社を辞めて一人で仕事を始めたころ、このドライブレコーダ関連の仕事をしないかと言われたことがあります。もう15年も前の話ですので、そのころはまだドライブレコーダも普及しておらず、主にタクシーなどの営業車にドライブレコーダを設置していく作業だと言われたことを覚えています。
その時はまだ仕事を始めて間もなかったので、何か売上が欲しいという事実はあったものの、やりませんでした。なぜなら、将来に向けて、なにかノウハウが残るものかと考えたとき、そうでなさそうだったからです。
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