Amazonの無線鍵の話を聞いて、他人が家の鍵を開ける可能性について考えてみた
Amazonがアメリカで不在時にも鍵を開けて入って配達してもらえるサービスを開始するそうです。
そのときだけ開けられる鍵になると言うスマートキー的なもので、カメラとセットにすることによって不法な侵入なども防ぐということだそう。だが、ちょっと気持ち悪い笑
記事によると、将来は昼間以内間にクリーニングサービスを受けたり、ペットの散歩代行を頼んだりできるようにするということだが、荷物を届けてもらうのに鍵を開けられるのも気持ち悪いのに、こういうこと頼むかなぁ。
スマートキーがついた箱を玄関において、それが開け閉めできると言うくらいなら許容範囲だけど、家に入れるというのはちょっときつい感じがする。
レンタル部屋にこれを採用することは考えられるかもしれない。または、シェアハウスとか、民泊とかなら分かる気がするが、配達、清掃はちょっと。。。
日本の文化も変わっていくのかもしれない、こういうのが導入されたら。
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