宅配ロッカーや置き荷はやはり難しいのだろうか。
以前、「宅配分の再配達の量の減らし方」という記事を書いた。駅のロッカーや配送センターに取りに行くなんていうのは、私ならぜんぜん問題ないと書いたと思う。
それでも、今はまあ荷物は増える一方で減らないらしい。コンビに受け取り等も増えているようだが、それでも足りないらしい。
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以前、「宅配分の再配達の量の減らし方」という記事を書いた。駅のロッカーや配送センターに取りに行くなんていうのは、私ならぜんぜん問題ないと書いたと思う。
それでも、今はまあ荷物は増える一方で減らないらしい。コンビに受け取り等も増えているようだが、それでも足りないらしい。
頭ではわかっている。新規客を獲るよりも、既存客にリピートしてもらう方がコスト面では有利であると。ハードルも低く、効率も良いと。しかし、再アプローチを積極的にしないケースが散見される。うちも含めてである。
また、離反客を引き戻すのはなかなか難しいと思われがちだが、新規客を掘り起こすよりは簡単なケースもあるだろう。離反の仕方がひどいとそうもいえないが。。。
地域にあるスーパーマーケットなどが採算性の問題で閉店したりすると、一気に買い物難民になったりする。
うちは近くに有難いことに何個かスーパーがあるので今の所問題になっていないが、数年前に駅のそばにあったスーパーがなくなったときにはちょっと困ったものである。
地方であれば、唯一のスーパーということもあるだろから、本当に困るだろう。
取引先とメールのやり取りをするのは普通のことですが、そのやりとりを横っちょから見ている輩がいる可能性はインターネットのことですから、否定できません。
そして、それを悪巧みに利用して詐欺を働く奴らがいるのも昔からそうです。
が、最近、これが猛威を振るっているそうです。
Amazon、グーグル、LINEなどが相次いで発表しているAIスピーカー。声で電気をつけたり消したり、テレビをつけたり消したり、音量を操作したり、検索エンジンを操作したりできるそうである。便利そうではある。
が、一体、私の自宅にある蛍光灯やテレビはついたり消えたりするのか?
新聞とか、ネットの記事を読んでいると「プレミアムフライデー」はあまり定着していないように思える。
ある新聞の記事では、「会社から出ろと言われて出たけど、行くところがないよ」という人がいたり、お金がないためか、「飲みに行く前に牛丼を食べてる」→つまみを少なくできる、なんていう人がいたりするらしい。
安くないと顧客が買わない、、、
安いから顧客は買う、、、
と思っている経営者、マネージャーが多い。と感じる。
違うと思う。
「正社員を望んではいるもののなれず、年収は200万円を下回りながらも家計を懸命に支えるため、経済的なゆとりがない」という実態が調査からうかがえるそうである。連合がおこなった調査結果から導き出した新聞の記事。
そうなのかもしれないが、本当なのか?
もちろん、正規雇用されたいという人が非正規のままでいる実態を良いとは言っているつもりはありません。
経済産業省 生活製品課が7月に取組み方針と言うのを発表したそうです。そこには、安易に安売りするなとかいてあるようです。「価格に対する信頼性を失う」と。
セール前提で価格を設定している→つまり、はじめは高い設定になっている→セールをしてもある程度の利益は取れるような価格設定ということ。
今週、実は、手術のため、入院しておりました。
一部の方には仕事の都合上、お知らせしておりましたが、無事退院し、その後の経過も順調なので、ここでお知らせします。
文庫本で小説を読むようにしている。この2年くらいだろうか。量はそれほどは読まない。タイミングで全然読まない時期があったりもするのだが、幅を考えれば、月に1~4冊くらいの間で読んでいると思う。
そのうちの半分くらいは「時代小説」を読んでいる。先日も、「春雷」という葉室麟氏の時代小説をを読んでいる。
桃太郎ジーンズという会社の記事を見た。そこに書いてあった言葉がタイトルのカギカッコの言葉。
ジーンズを作っている会社だが、海外への工場移転等を考えないのかという話に対する答えとして回答したらしい。
格好良い。
Amazonがまねできない中小企業の強みの1つってやはりコミュニケーションなのかと思う。
だから、「あの人がいるから、あそこで買いたい」って思ってもらわないとダメなんだろうと思う。
佐川が作っているからこのシステム手帳を買ったと言われないとだめなんだろうと思う。
いまや地上波の無料放送だけでなく、BSやネット、有料チャンネルも含め、多チャンネル時代になってきた。私は古い人間なので、いまだに無料の地上波ばかり見ているが、これから先、若い世代は有料チャンネルやネットのテレビにも興味を持っていくだろうと思う。
多チャンネルになると、有料放送などは特に、特定のものを放送するようになるから、ニッチが埋まっていく。
Amazonなどにある「レコメンデーション機能」。その多くは、私たちの過去の行動や類似品を買った人の購買行動などを参考にして「これがお勧めですよ」「あなたが見ている商品を買った人はこんなものも買ってますよ」という情報を提供してくる。
が、今後はAIによってその機能が進化するとのこと。
大学生のインターンシップと言えば、多くは3年生だろう。しかし、最近は、1~2年生からインターンシップをやる人がいるらしい。インターンシップは就職活動の一環と捉えられる。だから、自分が目指す業界などでインターンシップを受けるケースが多いのではないかと思う。
しかし、これが1~2年生となると、どうなのだろうか。
札幌商工会議所が市やタクシー業界と連携して、タクシー運転手さんがうまいラーメン屋を紹介するという仕組みを作るらしい。
タクシー運転手さんにまずは市内のラーメンを食べてもらうことから始めるらしい。で、一定数食べたら札幌ラーメンタクシーに認定される。ステッカーなどを提供するらしい。
私が若い頃、「ルーズソックス」というくさい靴下が流行った笑。実際、くさいかどうかはしらない。でも、テレビ等で取り上げられるほど、実際にはルーズソックスをはいている女子高生っていなかったんではないかと思っている。
ガングロとか、ちーまーとかもそうだと思う。
当方がスタンディングデスクを導入したのが、2015年1月。早2年と9ヶ月が経過した。その間、立って仕事をすることを続けているが、最近、また新聞等でスタンディングデスクが取り上げられているようである。
10月11日の日経MJの二面に昇降式デスクとして紹介されていた。
毎年、この時期になると手帳やカレンダーの新製品が出てくる。とても趣向を凝らしたものから、時流に乗って作ったようなもの、新定番になりそうなものなどいろいろだ。新製品を出さないと、売上が作れないという事情もあるだろうから、やむをえないとは思うが、私としては「継続性」を大切だと思っている。
特に、手帳やカレンダーは。
こういっては身もふたもないが、アマゾンを含め、ネットショップで簡単に買えるものを物理的小売店にただ並べただけでは勝ち目はなさそうだ。ましてや、価格がネットのほうが安かったりしたらなおさらである。
そうなると、Amazonなどでは扱わないものや扱えないもの、扱いにくいものを扱うことになる。Amazon側もそれに気づいているから物理的店舗を試したりしているのではないか。
ZOZOタウンが「送料自由」っていうテストをやっているそうですね。なんだか、無料から3000円まで自由に設定できるらしいです。リンク先は、テストが終わったらなくなりそうです。
記述によると、「配送料と梱包費用」を送料と言っているようです。
無料にされちゃうと、ZOZOタウンがどんどんコスト負担をすることになりますね。
コンビニエンスストアが24時間営業を始めると、他にも24時間営業をするような業態が出てきたり、チルド食品に力を入れ始めたら、市場が拡大してスーパーマーケットなどでも取扱が増えたり、きっと私の知らないところでコンビニがこれを始めたから影響でやるようになったなんていう事柄はたくさんありそうだ。
日経MJのトレンドのコーナーで「大人の交換日記」が紹介されていました。一応というか、なんというか、ノートにお互い何かを書いてやり取りするという一般的な交換日記でした。LINEなどのツールで手軽に情報のやり取りができるこの時代を逆行するようなやり取り。
実は私もやっています笑
ビジネスチャンスナビ2020をご存知だろうか。
東京都が行う「中小企業世界発信プロジェクト」の一環で行われている中小企業の受注機会を拡大するためのサイトである。
大きな話だと、オリンピックの組織委員会が発注するときにはこのサイトを使って受注者を募ったりするのである。
昨日、中小企業診断士の更新に必要な座学研修を受けてきました。次の更新まであと1年半なので、もう一回、更新のためには受ける必要があります。
昨日はわざわざ、IT関係の講座を選びました。自分の知識レベルを確認する意味も込めてです。
当たり前と言えばそうなのだが、メルマガを取り過ぎている。なんとかく、そのままにしていたのだが、そろそろ限界。
メールを削除するだけで何分か、かかっているからもったいない。
本当に必要そうなもの、たまには見るものぐらいにとどめたい。
欧米では、暴力的な場面がある番組や、性的なものなどは非常に煙たがられてテレビで放送できないと聞きます。二本も昔に比べると、そういう傾向が強いように思います。とはいっても、結構、映画とかテレビドラマとかで不良や暴走族が格好いい的なものがまだまだありますけど。
9月の三連休、寝て過ごしてしまった。風邪である。
季節の変わり目、特に、夏から秋になる時と冬から春になる時に結構、風邪になってしまう。
なってしまうという前提でやっているのがそもそも如何のだが、反省が行動に結びついていない。
我が道を行った人たちを外から邪魔する輩がいる。
つまりは、独立した人を元の会社が邪魔するのである。
決して、けんか別れしたわけでもないのに、元の会社が勝手にそう思い込んでいる。
確かに競合するのかもしれない。だが、それが市場原理だと思う。
戦うなら、正々堂々と戦ってほしい。いやがらせはやめてほしい。
「たくさんの方に使って欲しいから、安くしたい」という話を聞いた。
残念だが、違うケースも多いと思う。安ければ売れるというのは幻だと思う。
もちろん、高ければ買うのを控えるという人はいるだろう。が、安ければ、たくさん買うかというと商品によってはそうもいえない。
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