7月は5日間も展示会に出展しました
私が文房具を企画販売していることは知っている人もいると思います。
今月は5日間も展示会に出展していました。
1つは、ISOT。もうひとつは、文紙フェアというものです。
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私が文房具を企画販売していることは知っている人もいると思います。
今月は5日間も展示会に出展していました。
1つは、ISOT。もうひとつは、文紙フェアというものです。
それでも低いなぁと思うのは私だけでしょうか。
70%くらいは欲しいような気がするのは贅沢?
2017年の路線化が発表された。銀座の鳩居堂前はなんと4千万円超。
これはバブル期よりも高くなっているそう。バブル直後は3650万円。
すごいことになってる。
あまり高くなると、税金が払えないというところも出てくるんじゃないかと思うと、いいことばかりじゃなさそう。
モスバーガーがバンズを刷新するという記事を読んだ。
この記事を読む前日に、あるハンバーガーショップに入っていたので、目に留まった記事だった。
その記事によると、モスバーガーは価格は据え置きながら、コストは上がるように書いてあった。
皆さんはSNS内の広告をクリックすることがありますか?私はほとんどありません。
せいぜい、Facebookページのいいね!を押してという広告を押すぐらいですかね。
あまり、いろいろ広告が出てきたらいやなので、押してないというのが現状です。
三越伊勢丹さんとコンサルティング会社が共同して社長を変身させるサービスを開始したと言う記事を読んだ。
50万円税別に洋服代20万円が入っているそう。
コーチングが30万円か。
東商の新聞で、時間外労働の上限規制の方針というのを拝見しました。
4つあって、
・年720時間(月平均60時間)
・2ヶ月または6ヶ月平均で80時間以内などの制限
・勤務間インターバルの努力義務
・車の運転などの業務は別扱い
だそうです。
物を作る、アイデアを形にするというのは楽しいものです。
実際には、アイデアを形にしようとして、挫折することの方が多いわけですが、それでも楽しいものです。
しかし、それは趣味の範囲。
ビジネスにしようと思ったら、やはり売ることを考えなければなりません。
東京メトロが時差出勤すると通年で商品券が抽選であたるというサービスを始めるらしいですね。
特に東西線の混雑率が190%ということなので、さらに沿線に人口が増加するようです。
すごいな。
値上げというのは、正直、なかなかしにくいものである。
以前、ある飲食店で値上げについて相談されたことがあったが、私の回答は、
「上げることによって、お店が長く続けられるのであれば、良いのではないか。おいしい食事を提供し続けられることが重要なのではないか。ただし、値上げには理由が必要だと思う。」
だった。
現金が取引されて話題になっていたメルカリ。オークションもいいのだが、こういう一発ものもおもしろいかなと思って、経験をしてみることにした。
ということで、売るものは使っていない文房具など。どうなることやらと思って初めてみた。
私も含めて、なかなか自分が売っているものの市場サイズは理解できていないケースが多いと思います。
一体、自分が作っている製品の市場はどのくらいあるのか。
たとえば、私が売っている原稿用紙は年間、どのくらいの人たちがいくら買っているのか。
大企業と中小企業を結ぶサイトというのは、以前からいろいろなマッチングサイトが運営されてきていて、いろいろな民間ものもあったと思います。
ジェグテックは、中小企業基盤整備機構が行っているマッチングサイトで、大企業と中小企業を結ぶサイトとして運営されていると聞きます。
確かに、コンビニエンスストア、24時間営業だと便利。だけど、正直、12時以降に使うことって本当に少ない。
もし、閉まっていたら、「何で閉めてんだよ、こら!」とか思わない、私は。
デパート、21時まで開いているの、便利だけど、19時でも仕方ないと思ったりもする。
バンダイが調査した子供の好きなキャラクター、1位はアンパンマンだそうです。
昨年まで2年連続で、妖怪ウォッチが1位だったそうですが、今年はアンパンマンが返り咲き。
中小企業の共通した強みは何だろうかと考えると、やはりこの「小回りとスピード」に突き当たるような気がします。
一方、弱みはというと、資金力のなさや人材不足などでしょうか。
正直、資金力や人材が不足していることによって、小回りとスピードは失われがちとも言えますが、意思決定の速さだけはそれには依存しないだろうと思います。
今年の5月に民法改正法案が成立した。2020年を目処に施行されるとのこと。
商工会議所から来ている新聞には、3つの点が取り上げられていた。
情報システム開発をしている企業が調査した結果だそうです。
実店舗で店員に期待することは「知識」。正直、当たり前のように思いますが、知識のない店員さんがいるということを裏返したら言っていることになります。
ランスタッドという会社が調べたところによると、日本で起業したいと思わないと応えた人が7割もいるらしい。
一方、日本は起業に適した国かという質問に2割程度の人しかそう思うと答えていないらしい。
つまり、起業に適した国ではないと言うことのようである。
情報システム業界では、ソフトウェア--今やハードウェアも--は
・作る時代 : スクラッチ開発
・買う時代 : パッケージソフト購入
・使う時代 : ASPやSaaSなどの利用
という流れをくんできているが、他業界もそうなっていくのかもしれない。
「都内中小企業者等が、東京都の「地域資源」を活かし地域の魅力の発信力を高め、経済の活性化や持続的な展開を図るために行う、新製品・新サービスの開発・改良に要する経費の一部を助成。」(次リンクから引用:TOKYOイチオシ応援事業)
という制度があります。
リンク先をご覧いただくと、説明会の日程がありますので、ご覧ください。
Origamiというサービスをご存知ですか。
スマートフォンとクレジットカードを連携させて、代金を支払う仕組みです。
LINEなどがLINEペイをやっていたり、楽天が楽天ペイなどをやっていますが、類似サービスです。
手帳社中という団体に所属している。スタッフとして働かせてもらっている。基本、ボランティアである。が、もちろん、メリットもある。それは、
「エンドユーザーと接する機会が持てる」
ことである。
ネットにはいろいろな情報が書いてある。
利用者のレビューも山ほどある。
そうしたものを探せば、自分に合ったものがどれなのか、頑張ればわかる。
が、頑張らないとわからないケースも多い。
最近はアウトドアブームなんですか?
新聞などで複数回、アウトドアの記事を読みました。
私は会社に入って、3~5年目くらいのとき、結構良く、キャンプに行っておりました。
カナディアンカヌーまで持っていましたが、結婚後、粗大ごみになりました笑
中小企業診断士の大元をたどると、中小企業に向けた経済政策に基づいた各種支援策を世の中小企業に広める手伝いをするというもののようであるが、今はだいぶ違っていると思う。
公的機関なども中小企業診断士は経営に関する専門的知識を持っている専門家として任用しているし、実際、経営コンサルタントの唯一の国家資格という触れ込みに変わってももいる。
妻と結婚して、20年が経ちました。
ありがとう。
今年で4回目を迎えます。2013年に1回出て、翌年休んで、2015年、2016年と出展しているISOT。
昨年は、日本文具大賞デザイン部門グランプリなるものをもらってしまったので、大変なことになった。
が、その前の準備段階では、いつもどおり、ネガティブだった笑
今回の都議会議員選挙、都民ファーストに風が吹いて、大勝と言っていいと思いますね。
私は選挙のプロじゃないですし、政治に詳しいわけでもないので、その辺の分析は専門家にお任せします。
あとは、この都民ファーストの方々がどんなことをやっていってくれるのか、明らかにしながら進めてほしいです。
中小企業支援や経済支援はお願いしたいところです。
当社は手書きのシステム手帳を販売しているのであるが、今の時期は手帳は全く動かない。当然である(笑)
だが、市場は動いている。すでにこの時期には大体の商談は終わっているケースが多く、問屋さんが小売店から注文をもらうのは早いとGW明けだったりする。特にキャラクタものは早いらしい。
私も他人の会社の健康診断ばかりしていないで、自分の健康診断もした方がいいと思いまして、ローカルベンチマークをやってみました。
成績はBでした。
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