オーダーメイドの手帳は、手帳の市場を変貌させるのか
文具仲間で、キャノンの関連会社にお勤めの小野さん。
昨日、小野さんの招きで、勤務先で開始する手帳のサービスの話を伺ってきた。
というか、ブロガーミーティングと言われるやつに参加してきた。
僕は影響力の無いブロガーだと思うが(笑)
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文具仲間で、キャノンの関連会社にお勤めの小野さん。
昨日、小野さんの招きで、勤務先で開始する手帳のサービスの話を伺ってきた。
というか、ブロガーミーティングと言われるやつに参加してきた。
僕は影響力の無いブロガーだと思うが(笑)
日経システムズという雑誌で、定額制SIが軌道に乗り始めたという記事を読んだ。
月額39万円で業務システムを開発してくれるというサービスである。
どうも、kintoneを利用するようである。
ALSOKが月額250円で見守りタグというのを出したらしい。ICタグかと思ったら、そうじゃない。
どうもブルートゥースの低電力版を使っているらしい。
玄関先などに、その通信機を設置して感知。出かけたかどうかがわかるという仕組みらしい。
トレンドマイクロの発表だと、WannaCryの攻撃、16436件だったそうです。
というか、トレンドマイクロがブロックしただけで、これだけあったそうです。
これはきっと氷山の一角でしょうね、いくらトレンドマイクロさんのシェアが高いといっても、全部は数えられないでしょうし。
中小企業診断士の試験勉強をしていたとき、 "Going Concern" という言葉を聞いた。
企業はこれだと。
Going ConcernをGoogleで引くと、Wikipedia が教えてくれる。
最近の手帳界隈では、「ログ」を付けることが結構流行っているように思う。もうだいぶ前からかな。
重い腰を上げて、当方も去年の末あたりから少しずつ試行錯誤でやっているのではあるが、どうもしっくりこない感じがしていた。何を言いたいかというと、実際、それで仕事の効率が上がったかというとそうでもないということなのである。
五稜郭にも来てみました。
写真は入り口にある石碑。きれいに掃除されています。
私が今住んでいる日野市--ここは土方歳三の生まれ故郷と言われる--は函館と土方歳三でつながっている。
函館に行ったんだから、やはり文具店などはどこか見ておきたいとなれば、やはり函館蔦屋書店となりました。
他にGoogle君に函館の文具店を聞いても、あまり存在がなく、まずは蔦屋書店だろうとなりました。
毎年、中小企業診断士の受験生時代の仲間と集まっているのだが、今年は函館に行ってきた。
何回かに分けて、その旅行を記しておきたい。まあ、誰が読むというものでもないだろうが、自分のために。
1回目は初日(といっても20時過ぎ函館到着)に行った、「ラッキーピエロ」。
知り合いが納品から三年も経っている商品で「瑕疵が見つかったから買い取れ」という不当な言いがかりをつけられているという話を聞きました。ちょっとひどいなぁと思いまして、少しネットで調べてみました。
私は法律の専門家ではありませんので、このあたりの本当のところはどこなのかというのはわかりませんが、少なくとも感覚的に不当だと思うことが、ネットで調べたものでも裏付けられたということをお知らせしたいと思います。
同業の中小企業診断士の複数の人がSNSのアカウントを乗っ取られた模様である。私もいつ乗っ取られるか、わからないかもしれないと思うと、他人事とも言えない。
しかし、対応は考えたい。
ある企業が調査した結果によると、有料での配送が気になるかという問いに対して、8割の人が「抵抗感がある」と答えたそうです。8割です。高い。
明治さん、苦渋の決断でしょうね。「カール、東日本では販売終了」。確かに、カールを日々食べているかというと、申し訳ないが食べていない。そもそもスナック菓子をほとんど私は食べない。
食べているのはせいぜい、「堅ぶつ」ぐらいである。スナック菓子でもないかw
あるネットメディアに掲載されていた文章を読んだ。日本の国会議員のレベルの低さを指摘するものだった。確かに、最近の失言や野次などを聞くと、本当に国政を任せている人たちが発言した内容なのかと疑ってしまうものも合ったりする。残念な話である。
ただ、そのレベルの低さを指摘している内容が論理的な感じを受けなかったので、そこは首をかしげたところである。
中小企業診断士がやる仕事は、本業としては「経営コンサルティング」だろうとは思います。ただ、MBAを持っている人がプロの経営者としていろいろな企業を経営する--株主は他にいるとしても--というケースはありますよね。
だから、中小企業診断士だって「実業」をやってもいいですよね。論理的でない気もするが笑。
中小企業診断士の資格を持っているけど、経営コンサルティング的仕事はせず、実業だけをやっていますという人もいますから、珍しいことではないようにも思います。
あるところで、毎年一定の時期に「要求定義」の研修講師のお仕事をしている。
今年もご依頼があった。ありがたいことです。
動いても役に立たないことも正直、多い。
つながりを使って、新しいビジネスを作るなんて、私の人脈ぽっちではおこがましいが、やれることはやってみたいと思っている。
格安スマホがトラブっているというような記事を時々目にする。
たとえば、「問い合わせ先が少ない」とか、「対応が悪い」とかそういうの。
格安スマホは格安の理由があるんだと思う。そういう人件費をかけないことも理由のひとつでしょうから、そこにお金をかけるようになったら、「格安」は消えてなくなります。
名前からして、グッドデザイン賞は「優れたデザインに対して与えられる賞」だと思っている。
実際、それは正しいと思う。グッドなデザインの商品がちゃんと選ばれている。
が、それは中小零細企業には厳しい現実も待っている。
大手シンクタンクが分析調査した結果、この夏の賞与は2年連続で増えるそうです。
1%前後の増加を予測しているみたいですね。
楽天さんから営業電話が来ました。どこからの電話かわからなかったので、折り返してみたら、楽天さんでした。
『ただいま、特別価格で提供しています。初期費用無料、月額費用も7,980円です。』とのこと。
「契約は何年ですか?」
『1年です』とのこと。
以下、『』は楽天さんの言い分。「」は私の発言。・・・は私の頭の中。
日経MJで読んだ記事。
打倒amazonで、EC事業者を次々と買収しているらしい。これから先も買収が続くのではないかという話である。さすが、世界一の小売業である。
ある小売店に行った。エンド陳列がうまくいかない、つまりエンド陳列しても物が売れないという話だった。
エンド陳列する商品はいろいろ変えてみた。でも売れない。1回だけ、とても売れたものがあった。でも、替えたらまた売れなくなった。という話だった。
7月は後半に梅雨が明けると一気に夏本番に向かう。
海や山などへの行楽が一気に花開く時期。こうしたところへの対応も必要。
夏休みになった子供たちへのアピールやお中元ビジネスは本格化する時期。
ボーナスも出てくる時期なので、販売促進を頑張りたいところ。
経済産業省とIPAが調査した結果。
大手企業では、半数以上が何らかの対策をやっている一方、中小企業は38%が全く何もやっていないということ。
これが実態じゃないかと思う。いや、もっとやっていないんじゃないかとも思う。
もし、「勉強が好きですか?」というアンケートに答えてくれと言われたら、多くの人が「いいえ」と答えるのではないだろうか。
なぜなら、「勉強=面倒なもの」という公式が出来上がっているからではないだろうか。
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