ノベルティ研究所を紹介します
さて、今回は、友人の高木氏がやっているノベルティ研究所を紹介します。
ノベルティ研究所は、株式会社ノウトが運営しているサイトで、「ペンの名入れオーダー」を主業務としています。いろいろなペンに名入れをして提供するというサービスです。実は、当方もなんどかお世話になっておりますが、それは高木氏が以前勤めておられた「つばめや」に依頼していたものです。
が、このたび、高木氏は株式会社ノウトを立ち上げ、このノベルティ研究所を運営されています。
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さて、今回は、友人の高木氏がやっているノベルティ研究所を紹介します。
ノベルティ研究所は、株式会社ノウトが運営しているサイトで、「ペンの名入れオーダー」を主業務としています。いろいろなペンに名入れをして提供するというサービスです。実は、当方もなんどかお世話になっておりますが、それは高木氏が以前勤めておられた「つばめや」に依頼していたものです。
が、このたび、高木氏は株式会社ノウトを立ち上げ、このノベルティ研究所を運営されています。
会社の設立や仕訳が簡単にできてしまうインターネットサービスがある。悪いこととはいわない。簡単に作れるのはハードルが下がっていいことでもある。
が、それはその内容を理解しているからだろうと思う。まったく、内容が分からないまま、目的を達成してしまうことが本当にいいことだとはちょっと思えない。そこには想いが入りそうにないし、内容を改めてみるということもなさそうである。
中小企業はリーダー戦略をとるのは難しい。なぜなら、資金力がないからである。弱者には弱者の戦い方があるはずであろう。
先般、ある中小企業が「世界観を出すためには、幅を広げなければならない」という展開をしていた。いやいや、それはリーダーの戦略じゃない?
先日、三越伊勢丹が戦略転換を発表したらしい。大きな図体で、方向性を変えるというのはそれ相応の努力と行動が必要だろうと思う。多くの人たちが関われば関わるほど、そのスピードは残念ながら遅い。ただ、その方向性が決まってしまうと、一気に流れ出すという傾向もあるだろう。
一方、中小企業はどうか。
事業が傾いてくると(実際には傾きそうだなぁということを感じ取ることが大切だけど)、まったく新しい事業に進出したくなったり、これまでやったことがないような製品を取り扱ってみたくなったりします。いわゆる多角化といわれるものでしょう。
アンゾフの成長マトリクスからいうと、新市場×新製品=多角化ですから、まったく新しい人たちにまったく新しい製品を売るということはとっても難しいとなります。
一番、手がつけやすいのは、既存市場×既存製品ですよね。「市場浸透」です。
新しい製品のアイデアがなかなか出ない。と嘆いていないで、なんだったら、若手に考えさせてみたらどうかと思う。
つい先日、ある企業の若手の方々が考えた--実は一部ベテランが含まれる--アイデアを評価して欲しいという依頼を受けて、訪問してきた。
おもしろいアイデアがたくさんあった。
営業ってのは、難しい。私自身、得意ではないし、なかなか大変だということはわかっている。
が、やらなければならない場面というのも少なからずある。
経営相談を承っていると、営業の視点がまったくない経営者に出会ったりするので、驚くことがある。
営業はやった方がいいよ(笑)
で、よくそういう相談の時、私は「縦の営業」「横の営業」という話をする。
最近、周囲で、人を雇うことについての話をいくつか聞いた。
ひとつは、人をなぜ雇わないのか。
ひとつは、人をなかなか雇えない。
最後のひとつは、人を雇うって難しい。
である。
副業を世の中で認めるような方向性があるけど、副業ってそんなに簡単なものじゃないと思うのです。
ごく個人的意見ですけど。
たとえば、民泊。
自分の家を持っているならまだしも、誰かの家を借りて民泊として貸すなら、単純な副業ってわけにはなかなかいかないだろうと思う。規制だってかかりそうだし。
先日、クローズアップ現代+で「墓のトラブル」という番組がやっていた。
ほんの最初の5分を見ただけなのだが、そこで出てきた「墓守がいない」という現実を見て、なんだかいたたまれない気がした。
その5分くらいに出てきた役所の課長さんが涙ながらにお墓に入れなかった人を市の無縁墓地に入れてしまうことについて「本当にこれでよかったのか」と話すシーンを見て、「少なくともそういう気持ちがあるあなたに処置してもらえれば、私なら本望だ」と思った。
とはいえ、墓守がいないというのは何とも悲しい。
タクシーの短距離利用、増えているみたいですね。この写真の茎みたいに、利用数が伸びているようです(笑)
2キロメートルまでの利用回数が2割増しになっているそうです。
ごく当たり前のこととはいえ、タイトル通りだろうと思う。
中小零細企業にとって、IoTはまだまだ先の話のようにも思うが、大手企業などがIoTを使って新たなサービスも出るを作り上げれば、それによる恩恵を中小企業も受けられる可能性はあろう。
ちと今日は思いついたことをつらつらと。いつもそうか。
IT業界には疲弊している人が多い。システムエンジニアたちは、日々、ストレスにさらされていると思う。
私もその業界にいた人間としては、他人事とは思えない。
物流業に携わる人が、顧客の荷物を投げつけたり、蹴飛ばしたりしていた映像が共有されたのは記憶に新しいが、SEも同じようなことをしかねないのではないか。
矢野経済研究所の調べによると、靴・履物の市場は1.8%縮小したそうです。
結果によると、
・訪日客の爆買いがなくなったこと
・高級靴が低調なこと
が原因とみているようです。
2011年に700万台売れていたパソコン。2016年には400万台になっているそうです。
半分まではいきませんが、かなり減っています。
一方で、モバイルノートパソコンは、ずっと100万台。市場が小さくなっていない。
なぜでしょう。
台東区産業振興事業団の企画で、当方が講師をやるセミナーが開催されます。
という企画です。来週、22日の開催です。
少し席が余っているみたいなので、ぜひ、いらしてみてください。
台東区の方でなくても、受け入れてくださるようです。
なお、内容はリンク先をご覧いただきたいのですが、インターネットなどを使っていろいろな情報の検索方法などをお話しします。
ご希望があれば、他の話もできます(笑)ので、ぜひ、いらして質問してください。
バイトを始めた娘。パン屋である。しかし、驚きの事実。
なんと、POSがない。。。
パン屋はそれでいいのか。売れた分は焼いた数と残りを数えれば、すぐわかるか。
これまで、個人情報保護法では、半年間に5000人規模の個人情報を保有していなければ、規制の対象ではありませんでしたが(一部の自治体では、条例で5000人以下でも対象になっていた例もあります)、2017年5月30日からは、個人情報を1件でも持っている、すべての事業者が規制の対象になります。
ほぼ、中小企業も例外なく、対象になると考えていいでしょう。
あらためて、きちんと考えましょう。
LINE、メッセンジャー、TwitterのDM。なんとなく、即時性が求められるメディアに感じる。
誰かからメッセージをもらうとスマホが震えるし、それにすぐ返事をしてあげたいとも思う。
一方、自分がメッセージを送る時には、返事がすぐもらえるのではないかと錯覚してしまう。
日経MJを見ていたら、最近は真四角のものが流行りだそうです。
インスタグラムの影響ではないかと思われるわけです。
当社の「ふたふで箋」もほぼ真四角です。
有楽町ロフトが6月に閉店するそうですね。11日だそうです。
なにやら、場所の契約が満了になるそうで、更新しないで出て行くみたいですね。
確か、新宿南口にあった紀伊国屋書店もそうだったように思います。
まあ、それは置いておいて。
昨日の続きみたいになるけど。
送料無料!ではなく、「送料弊社負担」という書き方と物流業界の疲弊という発言を以前している。2016年の3月。
最近、物流業界は値上げの方向に行きそうだが、その元凶はこの「送料無料」なんじゃないかと思う。
ヤマト運輸に端を発した運輸業界の価格。
国税庁の指導で価格が上がっていく方向のビール等。
郵便はがきが62円になる。
安心堂さんが販売されているなんでもくん。
ちょっとほしいです(笑)
当たり前のことを書いてみたい。
業界によって、人手不足による影響が本当に違うと思う。
最近、人手不足が深刻なのは、飲食、運輸あたりではないかと思う。
確か、中小機構が調べた調査にもそのようなものがあったと思う。
もう、五年は使い続けている傘、
lite flex swing
という製品。
アウトドア用ということのようだが、街での使用だってもちろん、OKだと思う。
子どもがいる父親としては、父の日を忘れてほしくはないものだが、母の日ほどの盛り上がりに欠ける(笑)
6月は、梅雨の始まり。雨に関するグッズがあれば、早めにアピールしたいところ。
そして、梅雨が明けると夏が一気に始まるので、夏グッズは5月以上に力を入れたい。
山梨県がある調査で住みたい県の1位になったそうです。
確かに、大都会である東京に比較的近いし、一方で自然豊かと言うイメージがある。
家を借りるにも家賃は安そうだし、いいかもしれないなと思ったりした。
先日、ツイッターで「おいおい、これはちょっと怪しいだろ」と思うものがあった。
でも簡単には訴えられなかったりする。
たとえば、消えるボールペン。
パイロットさんが出しているフリクション。
三菱鉛筆も類似のものを出していますが、技術が違うようです。
それから、先日見た明和電機の話。
あれは完全に盗作。
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