商品にもキラキラネームの波が来ているの?てか、キャッチコピーと同じなのか
子ども達にちょっと読めないよ、これという名前をつけるキラキラネーム。
どうも、商品の方にも来ているらしいです。
私が新聞で見たのは、「清酒」。
キラキラネームとは程遠い業種のような気がします笑
若い人にも親しみを持ってもらうための作戦とのことですが、私はおじさんそのもので、そういうのが受け入れにくい笑
清酒の名前は漢字が良いなぁ。
うちの原稿用紙の名前は、全て漢字三文字。
黒雷光、波抹茶、桃雲流、蔓葡萄、港煉瓦、碧翡翠、金鶯錯
でもどれもキラキラネームではありません。ちゃんと読み方に沿ってます。
茶をティーとか読ませません。
でも、「これ、なんて読むの?」という風にはできる。
わざわざ、海風土をシーフードなどと読ませる必要はないと私は思います。
まあ、工夫の一つとして認めたいと思います。
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