Amazonのアカウントを乗っ取って詐欺を働いている人たちに間違われないために
Amazonのアカウントを持っていますか?
もしもっていたら、すぐに「二段階認証」を設定してくださいませ。
やっていないと、アカウントを乗っ取られてしまう可能性があります。
最近、ネットで話題になっている、Amazonを使った詐欺の片棒を担ぐことにならないよう、すぐにアカウントに二段階認証を設定しましょう。
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Amazonのアカウントを持っていますか?
もしもっていたら、すぐに「二段階認証」を設定してくださいませ。
やっていないと、アカウントを乗っ取られてしまう可能性があります。
最近、ネットで話題になっている、Amazonを使った詐欺の片棒を担ぐことにならないよう、すぐにアカウントに二段階認証を設定しましょう。
通販物流、ヤマト運輸、値上げを発表しました。サイズによって一律に価格を改定するようです。
月刊スピリッツに文房具関係の連載が始まったということで、5月号にさかのぼって購入し、読んでみている。
まだ、見ていると言った方が正しい感じではあるが、本当に久しぶりに「読もう」と思って漫画を買っている。
タイトルは、
である。
計画を作ってPDCAを回している企業は黒字の率が高いという調査結果を見ました。
東京商工会議所の新聞で見た記事です。
清酒の輸出量が7年連続で過去最高を更新しているそうです。
国内需要の落ち込みは、ずいぶんと前から進んでいます。
それを輸出で補えないかという方向に行ったということでしょう。
私と同じ、40代、50代の人間は、検索といえば検索エンジン。
でも、20代は、Instagramやtwitterを検索するそう。
そして、InstagramやTwitterは、「ネット」ではなく、そのアプリそのもので、区別されているそう。
分福茶釜をご存知でしょうか。
館林にある「茂林寺」に伝わる茶釜に関する逸話ですね。
たぬきが茶釜に化けたということで、お伽噺として知られています。
館林に一緒に行った友人がぜひ、茂林寺も見てみたいということで、訪問しました。
それにしても、たくさんのたぬきの置物、というか像がありましたよ。
ご存知の方もいると思いますが、うちの会社では「文房具」を企画販売しています。
でも、小さな小さな会社ですから、大手の小売店でバンバンと売ってもらっていますというものではありません。
もちろん、そういうところで売ってもらえれば、売上は上がるとは思いますが、正直、継続するのは難しい。
ツイッターなどでは、名古屋のレゴランド、高い!という意見が散見された。
バズメディア系とか、あまりメジャーではないニュース系とかでは、とにかくぼったくりとか、良いイメージを書いていない。
その方がたぶん、アクセスが集められるからだろうと思う。
消費者庁の調査によると、「支出を減らす」とアンケート回答した人が24ヵ月連続で半数を上回ったそうです。
減らし続けられないと思うのだが、、、減らすということである。
特に食料品への支出を減らすと言う方向があるようだ。
長野にあるバリューブックスという古本買取企業--買い取ったものをネットで販売--が中小出版社と提携したというニュースを拝見した。
古本が売れた際に、その提携した中小出版社の本だったとき、価格の33%をその出版社に支払うと言うもののようである。
これは聞いたことがない。
ヨガって、やったことないですが、新聞などではよく「新しいヨガ」を良く見ます。
ヨガって、古代インドで発生したものでしたよね。
宗教的意味があるものだろうと思うのですが、今はフィットネスの一部ですよね。
先日、朝日新聞の「天声人語」を読みましたら、私がいた元の会社では、
「上司に逆らえない風土」
があるんだそうです。天声人語を書いた人が行っているわけではなく、第三者委員会かなにかの引用のようでした。
というのは、先日の「明和電機」の話。驚きましたね。
簡単な経緯としては、
明和電機さんが製造販売していた魚コードというUSBコード。
形状を完全にパクッてライトニングケーブルとして、空飛ぶ虎で売られていたという話。
といってもたったの2つの話を書こうと思います。
ひとつは、マクドナルド。
もうひとつは、吉野家。
ヤマト運輸の故小倉氏の話を新聞で読んだ。
ピンチになっているバス路線の人たちに対して、
乗客がいない→バスの本数を減らしてコスト削減→利益を獲得
という流れはダメだと。本数を減らすから不便になって、余計に乗客がいなくなるという方向に向かうと。
なるほど、そういう考え方もある。
風邪や病気の話ではありませんが、実は同じだと思います。
企業経営で、「ちょっと売上が下がってきてやばそうだな」というところで、経営相談はされた方が良いです。もちろん、確実に復活できるということがわかっているのであれば、問題ないわけですが、不透明な場合には早めに手を打ったほうが良いです。
「顧客にとって価値がある」ことに繋がる仕事が「本当に必要な仕事」と定義したとする。
こうすると、いわゆる事務作業などは本当に必要な仕事からは外れてしまう可能性がある。
たとえば、税務業務などは顧客には関係ないから、本当に必要な仕事にはならないのかもしれない。
まあ、税務業務をやらないと税法上の違反がおきて、自社がつぶれてしまう可能性が出てくるので、顧客のためにならないという考え方もあるだろうとは思うが、「君の会社がなくなったら他から買うから大丈夫」といわれてしまうとおしまいでもある笑
少し前の話になりますが、名古屋大学で行われた情報処理学会のイベントに参加してきました。
以前から、本を読んでお目にかかりたいと希望していた「児玉公信」さんがイベントのホストをされるということを聞き、そのイベントに聴講者として参加してきました。
先日、NHKスペシャルで相対的貧困によって子ども達に影響が出ているという番組をやっていました。
拝見しました。
相対的貧困というのは何かという質問を妻と子供に受けましたので、私が知っている範囲で話しました。
番組では、相対的貧困家庭が取り上げられていました。
子ども達にちょっと読めないよ、これという名前をつけるキラキラネーム。
どうも、商品の方にも来ているらしいです。
私が新聞で見たのは、「清酒」。
キラキラネームとは程遠い業種のような気がします笑
3月中旬、徳間書店がCCCの子会社になる報道があった。
徳間書店といえば、アサヒ芸能とか、アニメージュとか、いろいろ有名な雑誌がある。
とはいえ、雑誌の市場は年々、縮小していると聞く。
ただ、紙の雑誌が減っているだけで、電子媒体としての雑誌はそうでもないという話もある。
こうしたパイが縮小している本の市場でCCCは何をしようとしているのだろうか。
残業時間100時間を上限とする(未満だったな)法的な枠組みが出来上がりそうだが、そろそろ、時間で働くことを評価するのはやめた方がいいように思うのだが、これは偏見か。
サラリーマンをやめてしまった私のような人間だからこそいえることなのかもしれないな。
日経コンピュータを読んでいたら「使っていないプログラムは捨てろ」という感じの記事に当たった。
てか、それは当たり前なんじゃないの?と思っても、実はできていないというのが多いと思う。
古いシステムになればなるほど、本当にそのプログラムは使われていないのか?というのが不明になってしまったりしているから。
私が会社に勤めていたとき、大きなホストコンピュータからのリプレースが起こった。
そのとき、まさにこれと同じようなことがあったなぁと思い出す。
5月の行事と言えば、ゴールデンウィークがすぐに思いつきますね。
が、前半で終わってしまう。
子どもの日がおわったら、すぐに母の日です。
以前、「副業までも認めてきたみたい」とか、「副業で収入を得ることに賛成か、反対か。」なんてことを書いていたが、ここにきてIT系企業を中心に副業を認めるようなところが出てきているようですね。
副業という言葉も、いろいろなところで見るようになりましたし。
帝国データバンクの調査結果。
賃金動向に関する企業の意識調査。
複数回答ではあるが、賃金を改善する理由は、その76%が
「労働力の定着・確保」
だそうである。一方、最低賃金の改定によるものはたったの13%。
つまり、既に多くの企業は最低賃金よりもずっと高い賃金になっているということだろう。
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