とても難しい問題だとは思うけど、労働生産性と残業の短縮はセットで。
労働時間の短縮、残業時間の上限が法律で決めようとされています。
もしかしたら、もう決まったのかな。
確かに、無理強いをする労働、サービス残業、経営者からの不当な労働要求などは排除されるべきだと思います。
が、単に残業時間や労働時間を制限するだけでは、いけないのではないかとも思います。
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労働時間の短縮、残業時間の上限が法律で決めようとされています。
もしかしたら、もう決まったのかな。
確かに、無理強いをする労働、サービス残業、経営者からの不当な労働要求などは排除されるべきだと思います。
が、単に残業時間や労働時間を制限するだけでは、いけないのではないかとも思います。
人気音楽グループ×2のコンサートの影響で、福岡で宿が足りないということが起こりましたね。
このグループたちのコンサートが大学の試験日と重なったことから、宿が足りないと他県からくる受験生が泊まれないという事態になったのはニュースで報道されている通りです。
昨年、バージョン3になったBABOK。いろいろ忙しくてということを理由にして放置していたが、そろそろちゃんとしなければならないと思い立ち、ちゃんと、原本の日本語訳に当たることにした。
バンダイナムコには、CGOという役職があるというのをはじめて聞いた。
「チーフ・ガンダム・オフィサー」
すごい。さすが、強いキャラクタを持つ企業だ。
他に、チーフ・たまごっち・オフィサー、チーフ・パックマン・オフィサーもいるのだそうだ。
「商標というのは、産業振興に寄与するように査定される」
という話を聞きました。いい話です。
産業振興を妨げるような商標の登録は基本的にダメだという考え方だそうです。
ある弁理士さんに聞いた話です。
細かな字を書きたいという欲求は、特に小さな手帳を使っているユーザーさんにはあると思います。
水性ボールペンも、0.5以下のものが多く、0.25や0.28といった商品も見られますよね。
シャープペンシルは0.5が主流でしょうが、最近はデルガード、オレンズなどでは0.3ミリを出していますね。
トランプ大統領が就任したこと--いや選挙中からそうかもしれないが--のひとつの功績は、このフェイクニュースというテーマを世に知らしめたことじゃないだろうか。
まあ、それはおいておいても、フェイクニュースのサイトの収入源は表示される広告収入だろう。
予想するに、その多くはGoogleやYahooといった検索エンジンサイトが提供するサテライト的な広告ではないだろうか。
Facebookで自分のタイムラインに書き込んでみたものを再掲する。
飲食店の社長になった気持ちで考える。食材のコストアップや人件費の高騰、家賃の値上げで今の状態では、どうにもならん!となったとき、どうする?
私の世代の人なら、誰でも一度くらいは使ったことがあるオロナインH軟膏。
最近、チューブ型の容器が改良されて、ラミネートチューブになったらしい。
オロナインといえば、イメージはあの白い瓶だけど、チューブ型もあったのを知らなかった。
最近、娘が新聞をよく読みます。大体、1年くらい前からでしょうか。
まあ、受験生なので、その辺のこともあるんだろうとは思いますが、どんな理由であれ、新聞を読む習慣をつけてくれるのはいいことだと思います。
2017年も就活が始まる。といっても、もう始まっているのかもしれないですね。
新聞でアンケートを見ました。就活生は会社の何を見ているのかという。
長時間労働や有給休暇の取りやすさ、ブラック企業かどうかなど、いわゆる時間に対する意識が強い感じがします。
一方で、認められたい欲求も強いそうです。
ロジカルシンキングなどでは、仮説を持って検証するなんてことが言われる一方、思い込みはダメだともいわれる。
こういうのを混ぜて考えてしまうと、正直、難しくなる。
仮説と思い込みには何の差があるのかと聞かれたら、どうなんだろうか。
中小企業診断協会が発行する企業診断ニュースの2017年2月号によると、昨年の2次試験の合格者発表が1月にあり、その合格者数は
842名
だったそうです。
「ちょい」と聞いて何を思いつきますか?
という質問をテレビでやっていました。一番最初に出てくるのは、「ちょい呑み」ですね。
飲食店がちょい呑み需要をゲットしてうまくやっているというところが紹介されていました。
他に、410円になった都内のタクシー。これも「ちょい乗り」だそうです。
消せるボールペンといえば、PILOTのフリクションシリーズ。
いろいろな色、形態を出しながら、発展してきているシリーズで、利用者も非常に多いですね。
ここに、三菱鉛筆が殴り込んできました(笑)
1月27日にやはり消せるボールペンである、ユニボールRE(あーるいー)を投入してきたそうです。
これまで、 http://slidetecho.ocnk.net はモバイル対応をしてきていません。
モバイルで気軽に買えるという値段設定ではないものがあるからです。
しかし、ジャストシステムの調査を見たら、それもそろそろ考え直しかもしれないと思います。
2017年度の税制改正が閣議決定されてから約2カ月がたちます。
税金が安くなる方法を知り、それを目指して経営をするというのは本末転倒ですが、知らないよりは知っていた方がいいことは間違いないでしょう。
目的を変な風に持たずに考えましょう。
あるサービスをするためにサーバを借りようとしている方に相談を受けました。
私は元々、IT技術者ですから話は理解できますが、細かな計算などまでは忘れてしまいました。
もう遠い昔です。やり直そうと思えば、ロジックは理解していますからできますけどね。
私の仕事ではもうありません。
弊社は、小さな文具メーカーを運営しています--まあ、メーカーと言っても工場がないファブレスですけど--が、いろいろアイデアを出しては試作してみて、ダメになってます。
試作品を作ってもらっている工場の方々には本当にご苦労を掛けておりますm(__)m
もちろん、試作代金はきちんとお支払いしていますよ。
中小企業に対して、大企業がリスクを押し付けるという事例がニュースに時々なります。
中小企業側からすると、この企業に採用してもらえれば、売上が安定するという安心感を買いたいがために先方のリスク負担を受け入れてしまうケースもあるでしょう。
だが、そのリスクが顕在化したとき、それはそのまま命取りになる可能性もある。
IT関連はトレンドを追うのがとっても大変。何せ、ドッグイヤーなので。
自分が専門としている要件定義の上流部分は大きく動くことはそうないが、プログラミング技術やアーキテクチャなどはいろいろな技術が絡み合っていて、その基盤技術がわからないと全体がわからないというものもあったりする。
企業はお金が回らなくなったら終わってしまうので、よく血液だと言われます。
それは社会でも同じなんじゃないかと思います。
すべてではないかもしれないですが、社会も企業の連合体ではないかと思うからです。
「睡眠をとることを心がけようと思う」というポストをしたのが、2016年11月末ころ。それからだいたい二カ月たった。
体にどういう変化があったかを書いてみる。
これは個人的体験なので、すべての人に当てはまらないと思うけど。
昨日、群馬県館林市にお店を構えておられる「三田三昭堂」さんにうかがいました。
簡単ではありますが、三田三昭堂さんのご紹介と当方の訪問感想を書きたいと思います。
海外からの観光客が2400万人を超える現在、インバウンド消費を狙うというのは戦略としてありだと思う。
もちろん、それだけに特化したものを作ることによるリスクを認識したうえでという条件付きだけど。
当社も原稿用紙などを売っていることを考えると、まさにその和をイメージした商品展開は考えられる。
3月の販促を一か月前から考えましょう。
3月は、どんな行事がありそうでしょうか。
ひな祭り、ホワイトデー、春分の日、お墓参り、卒業式、送別会、年度の締、春休み、新年度への準備もありますね。
法律改正自体はすでに行われていたようですが、この1月に施行されたようです。
これまでも電子メールによるストーカー行為、つまりたくさん送りつけるなどの行為、はストーカー行為として認められていたものですが、これに加えてSNSなどで執拗に付きまとう行為もストーカー行為として認識されるようになったようです。
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