コジマ×ビックカメラの地域密着サービス
コジマが昨年から西東京市で販売員が配達するというサービスを始めているそうである。
近く板橋区でも開始するらしい。
いわゆる家電量販店は、顧客が店に来て、買い、持って帰るか、翌日以降などでの物流業者による有料配送が普通であろう。
そこを変えて、地元密着性をアピールしようとする試みであろう。
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コジマが昨年から西東京市で販売員が配達するというサービスを始めているそうである。
近く板橋区でも開始するらしい。
いわゆる家電量販店は、顧客が店に来て、買い、持って帰るか、翌日以降などでの物流業者による有料配送が普通であろう。
そこを変えて、地元密着性をアピールしようとする試みであろう。
ついこの間、渋谷のスクランブル交差点で見た「BAND MAID」。
音がおいおい、という感じだったので、なんなんだということで、帰ってからネットで検索。
アテレコとかじゃないんだ!ということで、YouTubeでいくつか聞いてみる。
Amazonでポチル←いまここ
中小企業の窓口相談員をやっていると時々、
完全「他力本願」
の経営者が来ます。
国土交通省の発表だと、2016年の訪日外国人は2403万人だそうです。
2020年には4千万人、30年には6千万人を目指しているそうです。
2020年は東京オリンピック。4千万人は可能性あるのかもしれませんが、30年の6千万人はどうでしょうか。
ドロップシッピング、数年、いや10年くらい前にずいぶんと流行ったように思う。
アフィリエイトと同様、リスクの少ない小銭稼ぎ--実際には大きく稼いでいる人もいそう--としてたくさんの人がやっていたのではないだろうか。
今はどうだろうか。
子育ては難しいです。以前にもここに書いたかもしれませんが、私の父親の言葉を思い出します。
「子どもがまっすぐ育つのはその子どもがしっかりしているからだ。子どもが曲がって育ったのは、親が悪いからだ」
というもの。
反省しなければいけません。
私は学者ではないので、タイトルのようなことを研究しているわけではありません。
が、返報性の原則は交渉時にも有効かは気になります。
私自身は、なんとなく、有効な気がします。
先日、日経MJの記事で若者の車離れについて読んだ。
車離れと言われて久しいが、理由は単に「興味がない」ということでもないらしい。
実際、興味を持っている人もいるようだが、経済的な問題なども絡んでいるようだ。
パイロット万年筆さんが、年賀状に関するアンケート(PDF)をしたみたいですね。
昨年の11月に418名から採ったアンケート結果のようです。
年賀状を出す人は、7割台とのこと。年始の挨拶はするけど、年賀状は出さずにネットで済ますという人がいるということですね。
私はネットでもするし、年賀状も出します(笑)
YouTubeにはたくさんの楽曲やさまざまなドラマ、動画があふれています。
好きな歌手や俳優などが出ているものを見るのはいいと思います。
仕組みとして、再生されるとほんの少しだけどアーティストにも収入がある。
もちろん、CDを買ったりした方が彼らの収入になる。
ということを考えると、、、
道に散乱していたごみ-古紙-をひとりで集めた女子高生が表彰されたらしい。
誰にでもできることじゃないから、感動を呼ぶのだろうと思う。
世の中に、私が興味を持つニュースはないのか笑
いわゆるニュースアプリとかを見ていると、「このニュース、流す必要ある?」というものが結構多い気がする。
って、このブログも書く必要ある?とまたコメントがつきそうだな。
別にいいや。好きで書いているだけだから。
あ、そうか、ニュースも好きで書いているだけなのか笑
東急電鉄がこの1月末までサービスしている「バスも!」。
いいと思う。
バスの料金と電車の料金、どっちが安いのかな。
ちょっとしたきっかけで、哲学の入門書を読もうと思い立ち、ある入門書を読んでいるところ。
サルトルとか、ニーチェとか、ソクラテスとか、プラトンとか聞いたことはあるが、どんな人たちかなんて知りもしなかったことを反省しているところ。
ヘーゲルという人の「人格の相互承認」という言葉を聞くにいたって、一気に哲学の本を読んでこなかったことを反省しているところです。
飲食店の全面禁煙に向かって法整備が整いそうである。
個人経営の飲食店団体は反対集会などを開いているが、おそらく旗色が悪そう。
2019年のラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピックなどを鑑みると、流れとしては禁煙の方向だろう。
1月15日はいちごの日だそうです。「いいいちご」に絡めているそうです。
え!?11月15日の方がよくない?と思いましたよ笑
でも、11月はいちごの季節ではないですからね。
いちごの旬は、だいたい12月から3月ころじゃないですかね。
昨年末、佐川急便さんが遅配したり、荷物を投げつけてしまったりして批判を浴びていました。
他の宅配業者さんでも少なからずあるのではないかと疑ったりもしました(すみません)。
でも、いろいろ、実情を聞いたりすると、荷物を投げつけたくなる気持ちも理解できなくもない(やってはいけないことだとは思っています)。
年末年始を過ぎ、少し落ち着いたでしょうか。
予測ですから当たるも八卦、当たらぬも八卦かな。
なんだか、いろいろな「バズワード」らしき言葉が並んでます。
それらを全部並べちゃうのはどうかと思うので、気になったもののうち、これはと思うものを1つだけ。
モノがインターネットにつながる時代、IoT。
ビジネスチャンスは、一般の世の中だけではなく、なんとセキュリティ業界でも存在するようです。
それも、悪いビジネスです。
昨日、一昨日と、直系の祖母の通夜、告別式をしてきました。
喪主は私の父親。
ただ、あまり体が自由にならないので、実際には父親の弟が取り仕切ってくれました。
HBRの2017年1月号の記事。
代替案を考えておくとパフォーマンスが下がるとは、驚きの事実だ。
創業などに際しては、最悪のケースを考えて代替案を用意しておくことも必要だと考えているのだが、それがパフォーマンスを下げることになるとは。
当方、手帳好きが高じて、手帳社中などという団体をお手伝いしております。
去る1月8日に、その手帳社中が行った 「手帳年初め」 というイベントをやってきたので、その報告というか、運営者側からの感想というか、そういうものを書いてみます。
実際の様子などは、既にTwitterのまとめがされております。併せてご覧ください。
私は教育の専門家ではありませんが、研修講師をやっている関係上、そういう記事などには目が行きます。
また、自分の子どもたちがだいぶ育ってきて、今の彼らの行動は私や妻の行動の写し取りだということを考えると、教育、しつけというものの重要性を認識します。
最近、Amazonさんから「最近売れていない商品の価格を見直してはどうですか?」というメールがきた。
でも、私は見直しませんよ。
この、見直すという言葉ですが、要は値下げしろと言っているわけですよね?
でも、Amazonさん、値下げしたら、貴社の実入りも減るんじゃないですか?
ランサムウェア、流行しているらしいですね。
インフルエンザのように言っていてはいけないですが、被害が何倍にも広がっているそうです。
個人ベースでも2.5万台を超える勢いだそうです。
Y!mobileに、Willcomが買収されてからずいぶん経ちます。
その後、一度か、二度、PHS本体の機種変更をしております。
が、先日、家電量販店の店頭で聞いたところ、PHSの新機種はもう出ていないとのこと。
在庫がなくなったら、終わりという話でした。
(そして、その店にはもう在庫がありませんでした)
昨年も「勇気ある経営大賞に応募してみませんか。大賞賞金200万円!」などという記事を上げていました。
今年も懲りずに書いてみます笑
勇気ある経営大賞のウェブサイトを見ると、2017年は15回目のようです。ちょっとくぎりがいい。
勇気ある経営をしている会社は応募してみませんか。
日経MJでジャパネットたかたの高田明さんの連載。
そこで見た言葉がタイトルです。
これ、まさに多くの人、私も含めて、がやっていないことだなと思った。
ちょっとだけやってあきらめてしまうか、とことん成功するまでやるかは大きな違いだな。
今年は、続けられるかわからないけど、毎月3日に翌月以降の販売促進活動のネタを提供してみようかと思います。
2月は、時期的には最も寒い時期なので、人も外に出なくなりますよね。
そういう意味では何らかのアクションがないと、売上も上がりにくそうです。
本当は、この2月のために、12月などの書き入れ時に販促を行っておく必要があるんですけどね。
今からでも、遅くないので、2月に使えるクーポンなどを用意して配った方がいいと思います。
では、季節のネタなどです。
創業にはいろいろなスタイルがある。
いわゆるベンチャーのように、立ち上げて一気に大きくなり、安定していくか、すたれていくようなタイプ。
本当に小さな飲食店を細々とやっていくようなタイプ。
自分のやりたいことだけをコツコツとやりながら進めて行くタイプなどなど。
私個人は、コツコツとやってくれるような創業が好きです。
あけまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年の計画はすでに当方、立てまして、それに向かって早速、邁進していく所存です。
今年もたくさんの方々と会い、自分のできる範囲で文具を売り、楽しさを分け合える存在でありたいと思います。
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