いろいろなことは、一人で一気にはできない
今年は、昨年にも増して、フル回転したと思う。
それでもなお、やりたいことの半分もできていないのではないかとも思う。
いろいろ失敗もしたし、もしかしたら気づいていないところで人を傷つけたかもしれない。
人間の能力には残念ながら限界がある。
特に私のような不完全な人間にはその限界はすぐそこにある。
いろいろなことは、一人で一気にはできないのである。
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今年は、昨年にも増して、フル回転したと思う。
それでもなお、やりたいことの半分もできていないのではないかとも思う。
いろいろ失敗もしたし、もしかしたら気づいていないところで人を傷つけたかもしれない。
人間の能力には残念ながら限界がある。
特に私のような不完全な人間にはその限界はすぐそこにある。
いろいろなことは、一人で一気にはできないのである。
飲食店は、ランチ中心のお店、呑み中心のお店、カフェなどがあるかと思います。
ランチ中心の店は、呑みの時間帯にはあまり客足が伸びなかったり、呑み中心だと逆になったりします。
アイドルタイムができるケースもあります。
店の売上を上げようと思ったら、できるだけ客足が遠のく時間を減らすということになります。
アイドルタイムができないようにするわけです。
一方、アイドルタイムができないようにすると、従業員に負荷がかかりますから、バランスも重要です。
私は法律家ではないので、法律的な境界線について言及するつもりはありませんし、詳しい調査をしたわけでもないので、ここに書くことはまったくの戯言です。事前に言い訳しておきます(笑)
大手のネットサービス会社が展開したキュレーションと呼ばれる盗作(かどうかは私には判断できませんが)サイト。
次々と閉鎖されました。
元々、キュレーションサイトというものは、当方が認識する限り「その詳しい情報が書いてあるのはこちらのサイトですよ」という紹介をするサイトであって、けしてその先のサイトからの情報をコピペしたりするサイトではないと思っておりました。
が、
日経MJの一面で「セレクトショップの曲がり角」という記事を見た。
ファッション性の高い商品を並べているセレクトショップ。
店舗展開が進む中で、効率を追うが故にプライベートブランドの割合が増え、同質性が進んでしまうというものだった。
これはセレクトショップがセレクトショップではなくなっていくと言っているのだなぁと思ったりした。
引っ越し屋さんをやっている友人がいるのだが、その方の紹介でエアコンクリーニングをお願いしてみた。
うちは実はエアコンをそれほど使っていないと思うのだが、それでも素人には届かないようなところをきっと掃除してくれるだろうと期待して頼んでみた。
写真を撮るのを忘れてしまったが、まったくもって予想通りでした。
いやあー、バケツに入っていた水の黒いこと黒いこと(笑)
さて、2016年も最終週に入りました。
皆さん、やり残したことはありませんか。
まあ、普通は山ほどあると思います。
そして年を越していくものです(笑)
私もご多分に漏れません。
各社、芯が折れないということをアピールして、シャープペンシル開発戦争を繰り広げていますね。
オレンズ、オレーヌ、デルガード
が代表的な3つでしょうか。
それぞれが特殊な気功、いや機構を使って芯を守る仕組みです。
市場調査などを私は得意としていませんので、それぞれの売上規模がわかりませんが、三社がこうした芯が折れないという商品を出すことによって、市場としては相乗効果が出て規模が大きくなっているでしょう。
日経コンピュータなどでよく取り上げられる「ベンダーロックイン」。
いわゆるIT開発業者に対して依存してしまい、向こうの言いなりにならざるを得ない状況のことを指す。
先般、日経コンピュータの記事に「マルチベンダーならベンダーロックインにならないというのは幻だ」的なものがあった。
確かにそうだ。
ロックインというのは結局は依存度の問題だからである。
アマゾンがアメリカなどではじめていたアマゾンダッシュボタン。
日本でもサービスが始まりました。
以前、このブログでも気楽に取り上げました。
さて、どのくらい普及するのでしょうか。
その辺のことは私には分かりませんので、中小企業への影響を勝手な視点から考えます。
先日、近くのイオンモールへ買い物に行った。
あまり、買い物をモールですることは実はない。
のだが、100円ショップのダイソーに用事があっていった。
その用事は後で明かすとして、そこで見た光景がタイトルである。
LBPといえば、大手だとやはり、CanonやXEROX、EPSON、RICOHなどがあるが、OKIも忘れられないメーカーの一つかなと思う。
ただ、量販店では本当に機種が限られたものしか並んでいないので、実機に出会えない。
そこで、沖のホームページを見たら、ショールームがあるということなので、いってみることにした。
先般、「ADSLは、もうないがしろにされていそう」と書いたが、PHS同様、ADSLもそろそろ、サービス停止だなと思う。
これも安いからよかったんだけどな。
光を検討しなければならない状況だな。
なんてことは絶対にないです。
小規模事業者持続化補助金やものづくり補助金などが国から出ています。
この補助金を取得することを目指して、補助金専門のコンサルタントに書類作成を依頼して、これでもう出るだろうと高を括っている経営者がいるやにうかがいます。
そんなことはないと思いますよ。
実は結構時代劇が好きです。といっても、好きなものとそうでないものがあります(笑)
水戸黄門は好きじゃないんですよね、なぜか。
昔、杉良太郎がやっていた「遠山の金さん」とか、加藤剛の大岡越前とかは結構好きだったな。
中村吉右衛門の「鬼平犯科帳」はその中でも好きなものの一つです。
郵便年賀.jpというサイトがある。
郵便局がやっているサービスである。
デザインキットなどがあり、年賀状をアピールできるようになっている。
印刷屋さんが言っていたのだが、年賀状には一つの特徴がある。
それは、抽選である。
単にスマホが小さくなって腕時計型になったというものでは、スマートウォッチは広がらないだろう。
スマートウォッチならではの機能、利用法がなければ、広がらない。
アップルウォッチに決済機能がついたそうだが、腕からはずすと使えなくなるという仕組みになっているらしい。
こういうのが必要だろう。
音楽のインターネット配信などでは、サブスクリプションモデル--いわゆる定額モデル--がどんどん出てきている。
動画などもそうだろう。
このサブスクリプションモデルは他の業態でもいけるのだろうか。
会社のトイレがいま空いているかどうかがわかるIoT技術を使ったツールを作っているらしい。
というか、それは技術的には簡単そうだ。
が、それ、意味あるのかなぁ。
最近は何でもスマートフォンへ移行していくわけだが、フリーマーケットもスマホへ移行中だな。
フリーマーケットは一種、あの雰囲気や売っている人た人の交流が楽しかったりもするわけだが、そういうところではない部分はスマホの方が楽だろうしな。
最近、ランサムウェアが流行っているらしいですね。
以前からあったものですが、特に最近流行っているらしいです。
気をつけなくちゃ。
ランサムウェアにやられないように設定を見直そう。
電子的に領収証などを保存しておける電子帳簿保存法。
以前は、電子署名をつけたり、タイムスタンプをつけたりする必要があったが、これも必要なくなった。
うーん、タイムスタンプサービスを提供していた企業は仕事がなくなったな笑
2017年1月からはスマホで領収証を撮影して、原本を捨ててもよいことになりそうだ。
2016年は下請法違反が過去最多ペースだそうだ。
ファミマがPB品に関して代金を間接的に減額していた例やJフロントリテイリングの関連会社が不当に商品を返品した例などが勧告を受けている。
以前から気にしていたYOGA BOOKを買ってみた。
まだぜんぜん使い込んでいないので、なんらレビュー的なことはできないのだが、今回はなぜ、こいつを買ったかをいくつか書いてみる。
私が購入したのは、YOGA BOOK with Windowsです。
タチイスという製品がある。
スタンディングデスクをずっとやっている私としては興味がある。
が、買いにくい。
私の家には空き部屋はない笑
だが、もしあったら民泊をやるかと聞かれたら、多分やらないと答える。
そういう統計データが出たらしい。
実際、やらないという人が8割もいるらしい。
企業数が減っているという話は、以前から聞いている。
創業の数が廃業の数を下回っているのだから当然である。
創業というと、若者をイメージすることが多いが、最近はシニア層が創業することもある。
そして、それを支援するような動きをしている自治体も存在する。
清酒とワインの税率が変わる方向で議論されているらしい。
平成35年ということなので、少し先だが、段階的に変えていくとのこと。
ツイッター、世界的には苦戦を強いられているらしいですね。
ある記事によるとそれはツイッターが「メディアなのか、SNSなのかはっきりしないからだ」ということでした。
だから、人が集まらない?論理的にどうなっているのか私には分かりません。
私にとって、SNSというのは人とのつながりを指します。
SNSの定義がどうかというのは別にしてそう思っています。
この点からは、私にとってツイッターはSNSです。
私が大学生のころに流行ったスタジアムジャンパー。
また流行っているんですか?
電車の中などでよく見ます。
日経MJで今日から始まった高田明氏(前ジャパネットたかた社長)のコラム、楽しく読めそうです。
写真を見る限り、68歳には見えない若々しさ。
こういうおじいさんに私はなれるか笑
営業からはじめたのか。
定休日のない飲食店は非常に多いと思う。
定休日、あってもいいのではないかと思うのだが、それではやっていけないのか。
人手不足である今、まさに定休日を再検討してもいいのではないだろうか。
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