ゆるきゃら、これだけいれば、淘汰されるよね
日経MJでゆるきゃらの話が載っていた。
粗製乱造と書いてあったが、まあその通りなのかもしれない。
私自身はゆるきゃらの開発には携わったことがない。
が、広めるのに少し手を貸したことはある。
上板橋北口のピカちゃんである。
このキャラは、記事を書いている時点では「淘汰」されていない笑
むしろ、商店街や町の人たちに愛されて、だんだんと認知度も向上しているように思う。
ただ、全国区になっていないだけである。
ピカちゃんは、商店街のゆるきゃらである一方、プロレスラーにもなっていたりする。
細々だが、ツイッターもやっているしFacebookページだってある。
商店街の人たちががんばって運用しているし、プロレス団体も協力してくれている。
課題は、守秘義務の関係上、言えないが、たくさんある。
今後、どうそれらの課題を解決していくのか、見守りたい。
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