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2016/11/18

宅配便の再配達量の減らし方

配達時間というのは、発送側が指定するようになっているが、本来なら受け取る側が指定できた方が再配達は減らせる。
しかし一方で、すべての消費者の個人情報を配達業者が知っているわけではないから、事前に配達時間を指定することもできないケースがあろう。
となると、再配達をすべてなくすことは難しいとなってしまう。

いろいろな人が世の中に入るので、どれが正解といえないだろう。
が、私のように別に近くのサービスセンターだったら取りにいったっていいと思っている人もいよう。
そういう人には、配達物があるということを知らせればいいだけだ。
メール便などを配達する人がポストへ「配達物があるよ」と投函しておくだけでいい。

取りに来てくれたら、キャッシュバックするか、何かポイントを提供して意識を高めればいい。
少しは再配達を減らせるんじゃないか。

宅配ボックスが最近、駅に配置されているが、あれもいい。
いろいろな方法で再配達を減らせれば、コストが下がって、私たち消費者にも恩恵があるかもしれない。

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