ネガティブというよりは、ペシミスト
小学生高学年、中学生のころ、自分は自分のことをペシミスト(悲観主義者)だと思っていた。
そして、実際そうだったと思う。
今でも明らかにオプティミスト(楽観主義者)ではない。
ただ、それは自分のことに限ってだけなのかもしれない。
発言がそうなので、よく周囲の人にからかい半分で「ネガティブ全開」といわれるが、ほぼ思っていることをいっていることが多い笑
だから、自分としてはネガティブというよりは普段の自分を出している感じでもある。
で、よくよく考えたら、まさに悲観論者なんではないかと思う。
ペシミストである。
明日は晴れるかな。
いや、雨に決まっている。
というような笑
自分が楽しみにしているような事柄が起こる日はきっと雨だと。
ネガティブといわれたら、今後はペシミストと答えることにしたい笑
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