ボブデュランとノーベル賞-ギャップがある
ノーベル文学賞にボブデュランが決まった後、いろいろあるみたいですね。
まず、ノーベル賞側からボブデュランに連絡がつかないということ。
そして、ノーベル賞の選考委員から「ボブデュランが無視を決め込んでいるのは無礼だ」という発言があったこと。
このブログを書いている時点では、ボブデュラン側からはなんの発表もないみたいです。
ここにはギャップがありますよね。
選考委員側には、
「ノーベル賞をもらえるのは世界の誰でもが喜ぶはずだという決め込み」
がありますよね。実際には要らないという人もいるのでしょうし。
そして、ボブデュラン側のことは、実際は全く分かりません。
なにせ、発表がないですしね。
予想されるのは、ボブデュランが
・単にへそを曲げているとか
・反骨精神で拒否しているとか
・そもそも興味がないとか
そんなものばかりです。
わかりません。
2016/10/29追記
ボブデュラン氏の談話があったみたいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000003-jij_afp-int
外野がウダウダいうことではなかったです。
失礼しました。
« 下請法が見直される可能性があるようです | トップページ | 「支度」という言葉が美しい気がして、最近使っている »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 職場で感じる孤独はつらそう(2025.02.01)
- ちょっと近場で旅行してきた(2024.10.07)
- ラクロスボックス日本代表(2024.11.02)
- ある物流業者さんとのいざこざ(2024.09.14)
« 下請法が見直される可能性があるようです | トップページ | 「支度」という言葉が美しい気がして、最近使っている »
コメント