« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »
商工会議所の紹介で日本政策金融公庫に借り入れをする
「小規模事業者経営改善資金」
通称マル経の利率が引き下げられたそうです。
1.16%
市中の金融機関ではじめて借りるというときよりも安いですね。
地元の商工会議所に聞いたり、役所の経営相談窓口などへ行ってみるといいと思います。
2016年のグッドデザイン賞が2週ほど前に発表されたようですね。
今年もたくさん選ばれました。1229件と聞いています。
私の好きな文房具では17件だそうです。
受賞文具商品を見ると、ほぼ大手です。
コクヨさんやプラスさん、マックスさん、ぺんてるさんやトンボ鉛筆さん、レイメイ藤井さんなど。
当然です。
グッドデザイン賞は資金的な覚悟がないと応募できませんからね。
ツイッターなどのSNSでつぶやいたり、写真をアップしたりすると、多くの場合、それがネット上に残る。
削除しても拡散したものは消えなかったりするので、痕が残る。
だから、
デジタルタトゥー
というのだそうだ。
うまいことを言ったものだ。
そう考えてみると、ここのところ、吉野家に入っていない。
豚丼が2000万食を突破したというニュースを見てから少し経つが、それからも食べてない笑
皆さんは食べましたか?
牛丼が380円、豚丼が330円だったかな。
3年前に購入したインクジェットプリンター、結構、酷使しているようで、少しへたってきたようである。
最近はインクタンクが大きくなったプリンターなども出てきているようではあるが、そういうものは当方が望む背面給紙ではなかったりするので、困る。
3年は酷使して使うので、5万円くらいしても大丈夫というか、そういうものを買う。
手帳にはいつもきれいに書きたいと思っていますが、どうしても殴り書きになることがあります。
でもまあ、きれいな言葉を書きたいとも思っているので、そっちで何とか。。。
それでも、省略した文字などを書いてしまうこともあるかもしれませんが(笑)
ずっと、「準備」という言葉を手帳では使ってきました。
「明日の準備」「講座の準備」「出荷の準備」
といった具合です。
でも、
ノーベル文学賞にボブデュランが決まった後、いろいろあるみたいですね。
まず、ノーベル賞側からボブデュランに連絡がつかないということ。
そして、ノーベル賞の選考委員から「ボブデュランが無視を決め込んでいるのは無礼だ」という発言があったこと。
このブログを書いている時点では、ボブデュラン側からはなんの発表もないみたいです。
「下請代金支払遅延等防止法」--通称、下請法(一部では遅防法)--が見直されるようです。
日刊工業新聞のウェブサイトでも情報が掲載されています。
これによると、手形を廃止するような方向性にあるように感じられます。
小学生高学年、中学生のころ、自分は自分のことをペシミスト(悲観主義者)だと思っていた。
そして、実際そうだったと思う。
今でも明らかにオプティミスト(楽観主義者)ではない。
ただ、それは自分のことに限ってだけなのかもしれない。
あまり、甘いものは好んで食べませんが、時々は食べたいなあと思うことはもちろんあります。
いろいろ構わずに食べますが、レーズンバターサンドは家族みんなが好きで、時々買います。
で、それらの中で、ベスト3です。
太宰治の「人間失格」。
古本屋で目に付いたので買ってみた。
名作というか、有名な本をあまり読まないのだから、ときどきはとも思った。
過去、夏目漱石の「こころ」は読んだことがあったが、結構、きつかった。
谷崎潤一郎とか、三島由紀夫とか、川端康成とか、読んだ方がいいのかもしれないなとも思う。
が、手を出していない。
毎年、花粉に多少やられている私としては、花粉の量が少ないなら、それは助かる。
しかし、根本的な対策は何時ごろ採られるのだろうか。
毎年、薬で眠くなりながら、くしゃみを我慢するのは厳しいぞ。
新聞やテレビでもよくこの「SNS疲れ」とかが聞こえる。
SNSをやりすぎて、疲れてしまう。
でも、やらないと安心できない。で、また疲れる。
この繰返しなんだろうと思う。
私も一般人程度にはSNSはやっている。
ジャパネットタカタが福岡に直営店を開いたそうだ。
テレビショッピングでは、いわゆるテレビの動画が流れ、疑似体験できるわけだが、それでもなお、直営店を作るのだから、体験できる場所が重要であることがわかる。
私の手帳などはどうだろうか。
世の中にはいろいろな専門家がいる。
専門家というのは、相対的な話だといつも思っている。
あの人よりはこちらの方が専門性があるという感じだ。
が、ほんのちょっとの差ではダメだろうとは思う。
最近、要件定義やモデリングの研修講師をしていて思うことがある。
表題の通りである。
もう10年以上、この研修講師をしているが、10年前に比べると受講者のモデリング能力は下がっているように思う。
IBMや富士通がミドルウェアの販売ライセンスに従量課金を加えたらしい。
永久に使えるライセンスの約25分の1の価格だそうである。
つまり、2年ちょっと使うことを考えると永久ライセンスを購入した方がいいということになろう。
雑誌の記事だと、並行運用などのときに、ライセンスを区別して購入するという需要を想定しているとのことである。
他の需要は考えられないだろうか。
ときどき、事業承継の話を聞く。
私は事業承継の専門ではないので、なんとも言えないが、少なくとも周囲でM&Aを目指している中小企業は難しい状況である。
買い手がいないのである。
周りにもチョコチョコいっているのですが、文具小売店をやってみたいと思っています。
実業に進出するのはリスクが高いですが、やってみたい気持ちもあるんです。
内装工事のこともあるし、
仕入先をどうするかというのもあるし、
何をどこで売るのかというのもあるし、
きちんとできるのかという不安もあるし、
私も三菱Uniのシグノ、特にグリーンブラックが好きで使っていますが、水性ボールペンに人気が出ているそうです。
水性ボールペンといえば、私の中ではシグノですが、他にもサラサ、ジュースなどいろいろな水性ボールペンがあります。
特に、サラサは40色以上のバリエーションがあって、驚きます。
が、グリーンブラックはいまいちです(かなりブルーがかっている)。
たとえば、ある石鹸小売業。
買い物した人たちが持つ紙袋に「NO MORE 動物実験」と書いてある。
確かに論理的には、
人の命と動物の命を天秤にかけている
ということを否定する意味を感じる。
自戒を込めて。
雑誌や新聞、ネットのニュースなどを読んでいたりすると、ときどき思う。
「これってさ、当たり前のことだよね」
と。しかし、それができなかったりするので本当に困る。
たとえば、飲食店の話。
「店員がご注文をされたお客様の目をしっかり見て、注文を復唱し、ありがとうございます!と微笑む」
とかいうのは、サービス業の基本だったりしないか。
新聞で読んだところだと、講談社、小学館、光文社はキンドル・アンリミテッドから作品が削除されているようです。
特に、講談社は名前自体が消えているとのことで、契約自体していないように外からは見えるかもしれません。
講談社と小学館は既に抗議(リンク先は講談社の抗議文PDF)しているとのことで、アマゾン側がどういう対応をするのかは注目です。
当方は、社会保険労務士ではないので、詳細は詳しくないわけですが、経営には関わるので情報だけは仕入れています。
社会保険の適用範囲が変わって、これまで週30時間以上働く人が対象だった社会保険の適用範囲が20時間に引き下げられるようです。
対象の収入も年130万円から106万円に引き下げられるそうで、パートの人たちは社会保険を払わないために短時間労働をしようとする方向もあるみたいです。
ネガティブよりもポジティブの方が良いに決まっている
ネガティブはダメなものの代表である
というのは、本当でしょうか。
物事をネガティブにとらえ過ぎることは良くないこともあるかもしれません。
が、ポジティブにとらえ過ぎるとそれもまたよくないのではないでしょうか。
Instagramを再開してから約50日が経った。
ときどき、タイムラインをまじめにみると、広告が出てくる。
気づかないときもあれば、ああ、これは広告だなと思うこともある。
結構自然だ。
これが受けているのか、広告はすごい勢いで伸びているらしい。
「田中律子のヨガに参加者困惑」とかいう記事を読んでしまった。
私は田中律子さんについて何も知らない。
せいぜい、徳光さんと一緒にバスで旅をする人という印象しかない。
で、サップヨガとかいうものをやっているらしいですね。
そのヨガ教室らしきものが宗教がかっていて、怪しいという記事のようでした。
私の父親、母親もだいぶ年を取ってきて、母親にいたっては、介護関連施設にお世話になっている。
父親も時間の問題だろう。
そんな中、東京商工リサーチの調べでは中小の介護関連事業者の倒産が増えているとのこと。
甘い見通しなどが原因らしいが、しっかりした形の事業者はちゃんと残ってくれているのだろうか。
オフィスでお菓子といえば、オフィスグリコ。
無人の販売店で、100円入れたら、お菓子を引き出しから取るというスタイル。
富山の薬売りというよりは、やはり田舎の無人野菜売り場という感じか。
森永製菓もプチチャージというのをやっているらしい。
最近のコメント