成功者の話を自分に置き換えて、活用できるか否か
日経MJの一面に山崎製パンの社長が出ていました。
震災や天災があったときの山崎製パンのいろいろな対応は、神対応などといわれています。
が、それは社長が経営理念をしっかりと持っているからだということがなんとなく読み取れました。
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日経MJの一面に山崎製パンの社長が出ていました。
震災や天災があったときの山崎製パンのいろいろな対応は、神対応などといわれています。
が、それは社長が経営理念をしっかりと持っているからだということがなんとなく読み取れました。
地図業界での巨人、ゼンリン。
以前から文具を販売している話は聞いている。
新聞によると、札幌の地図で新しい文具を作ったらしい。
といっても、商品の形は特殊ではない。
経済産業省の関東経済産業局が行う「販路のキホン/販路のジッセン」という事業をご存知ですか。
具体的には、三越伊勢丹、CCC、アーバンリサーチの担当者が販路開拓セミナーをするというもののようです。
催事も行うようで、いわゆるイベント出店ができるという事業のようです。
ヒアリングという作業は、ヒアリングしている方がされている方をよく観察していると思いがちだが、実は逆も言える。
ヒアリングを受けている方もヒアリングしている方をよく見ており、自分の言っていることが伝わっているかどうか、相手はきちんとヒアリングしようとしているかと、評価しているものである。
コンサルティングサービスでも同じことがいえる。
もう、ずいぶんと前に買ったPFUのScanSnap。
S500というシリーズだから、本当に10年くらい前の機種。
はじめのうちは、雑誌の背表紙を切り取って自炊などしていたが、自炊で満足してその後は見ないということが発覚。というか、気づいてしまった。
で、机の上にはおいてあるものの、ほとんど使わない代物に。。。
元々、セキュリティ市場に詳しいわけではありません。
が、トレンドマイクロは以外とシェアが小さく、4.5%しかもっていないんだということを最近知りました。
大きいのはシマンテック、マカフィーだと知り、そうなのかと思いました。
この3社はいずれもエンドポイントという製品を中心に展開しています。
エンドポイントとは、インターネットで言う端っこということですね。
「黒歴史」
元々は、ガンダムシリーズで出てきた言葉で、過去の戦争の歴史のことを示していると聞いた。
転じて、過去の自分の恥ずかしい事柄を指しているらしい。
「増える孫へのプレゼント」
というサブタイトルが目に付いた。
内容としては、低迷している書籍販売の中で、児童書の販売は増えているというもの。
気になったのは、そのサブタイトルの意味の取り方。
なんだかどこかで聞いたような話だ。
日本にも似たようなものがあったと思う。
食材をキット化して毎日のように届けてくれるサービス、あったよね。
まだまだ、Jリーグにもいろいろな問題が残っているのだろうとは思うけど、もうだいぶ長くプロとしてやってきている。
今度始まるバスケットボールリーグもサッカーと同じことができるだろうか。
分裂していたバスケットボールのリーグが一つになって始まるBリーグ。
いい方向に行くことを期待したい。
ごく個人的意見なので、その点はご容赦ください。
タイトルの通り、ユーチューバーとアフィリエイターには同じ臭いを感じる。
正確には感じ始めそうだかもしれません。
ボケモンGO、まだやってますか?
当方はだいぶ飽きました。というか、ほとんど立ち上げてない。
そんな中、ポケモンGOプラスが発売されるらしいですね。
ばったモンが出てきそうなデザインだ笑
この4年ほど、書籍の執筆から離れています。
独立したてのころに書いた「要求定義がわかる本」という秀和システムさんから出していた本も2016年の春に絶版になり、これで当方が書いた本はすべて絶版状態に。。。
一部、細々と、デジタル書籍として販売を続けているものもありますが、物理的な本は流通在庫だけになっています。
HoiCluというサイトは、保育士さんが使うサイトで、利用率が7割にも達しているとのこと。
子どもたちのための遊びなどを共有するようなサイトだそうで、保育士さんが困ったときに助けてくれるということなんでしょう。
Instagram自体は、2010年10月ころからやっているのですが、あまり一生懸命とはいえない状態でした笑
まあ、ちゃんとやろうと思ったのが、この1ヶ月くらい。
おかげで、FacebookやTwitter側に悪影響、つまり、更新不足が生まれていたりします笑
葛飾区出身の当方としては、こち亀が終わるというのは、少々寂しくも感じます。
これも一つの時代が過ぎたということなんでしょう。
しかし、200巻もの単行本を出しているのもすごいですね。
他にないんじゃないですかね。
ゴルゴ13も181巻あるそうですが(今日現在)、いつかこち亀を抜かすかな。
ゼブラさんが行った手書きに関する意識調査というのが新聞に載っていた。
メッセージのやり取りなどは手書きよりも当然デジタルという答えが返ってきたようだが--そりゃ、手紙を書く人はだいぶ減っているだろう--、一方で仕事のメモなどはデジタルでは、、、ということのようである。
のだが、まだ、しっかりとブランド力があり、その独自性をその会社が築いてきたのをパクって売る100円ショップには違和感を持っている。
特に、高級ブランドやその独自性から価値を認められているものなどは、まねされて嬉しいわけがない。
というのは、偏見なのか。
少し恥ずかしい話だが、私は妻に婚約指輪と結婚指輪以外のジュエリーを買ってあげたことがなかった。
つい先日、起業を支援した会社が無事、独自ブランドを立ち上げるというので、まあ、買えない値段ではなさそうだったので、妻に一つ買ってみた。
以上
ソフトウェア開発において、ドキュメントといえば、その多くがマイクロソフトのオフィスシリーズで書かれている。
ワードだったり、すごい工夫を入れたエクセルだったり、ページ切り替えがやりにくいパワーポイントだったり笑
そこで、一部の方々は、Wikiなどを使って記述したりして、テキストベースに移行してきた。
が、ここで、Markdown記法にも流れが出てきた感じがする。
アメリカなどで行われている決済サービス、アンドロイドペイ。
とうとう、日本にもいらっしゃるそうだ。
日本では手始めに、三菱UFJが提携するとのこと。デビットカード決済らしい。
だが、インフラはどうなんだろう。
もう既に、その兆候は明らかに現れていると聞きます。
ここまで爆買いに支えられてきた業種業態は、今後、どうしていくのでしょうか。
いやいや、まだまだオリンピックまでこの爆買いは続くとか、安易に考えている人もいるかもしれません。
もちろん、明日終わるともいえないですけども。
前年度比で7月は5.9%増加というデータを拝見しました。
外食全体としては状況が良いようです。
記事によると、「パブ・居酒屋」だけは4.3%のマイナスで、一人まけのようです。
もう10年以上前から、当方はICタグにちょこちょこ触れている。
ちょうど、10年ほど前にはICタグの中にあるチップを流通させていた会社のIT導入コンサルティングに入っていたことがあった。
そのときに、ICタグの話をいろいろ聞いた。
小中学生が学校の先生になって欲しい有名人。
1位が林先生、2位がドラえもん、3位は桜井君。
さすが、小中学生。まったく考えた節が感じられない笑
この4年、本を書いていません。少しだけ忙しい日々をすごしていたので、書こうという気が起きていませんでした。
その間も、雑誌などの軽いコラムやネット上の雑誌のようなものに寄稿したりはしていました。
が、本を一冊書いてみようという感じではありませんでした。
で、暇になったから書きたい欲求が生まれてきたのかというとそうではないんです。
新聞で読んだ方も多いかと思うのですが、ファミリーマートが下請け法違反で勧告を受けました。
既に勧告通りの動きを済ませたようですが、体質が残っていないかは心配です。
新たに店舗をやりたい!
という方は、アジャイル的にはじめることはなかなか難しいでしょう。
なぜなら、大きな投資がかかるからです。
ウォーターフォールの方がいい。
一方、何かすでに事業をやっていて、それが安定していて、
何か新事業を始めよう!
というときは、アジャイル的なほうがよい気がします。
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