« Nexus7の文鎮化の対処方法のひとつ | トップページ | こういうところから流行は生まれるのか?U-19のランキング »

2016/07/29

息子が使っている学習机の椅子の足を調整してきた

うちの、娘、息子には小学3年の時に「無垢の学習机」を買っています。
親の気持ちとしては、一生使ってほしいと思ったりしますが、どうだろうか。

とはいえ、小学校3年生で買っていますから、どうしても背が伸びて、椅子を調整する必要が出てきます。
昨日は、その調整に行ってきました。
車で2時間のところにある、我楽舎という家具屋さんです。

家具屋と言っても、正直、いわゆる家具屋ではないです。
気のいいご夫婦が無垢の木を使って、素朴な家具をオーダーで作るという感じです。

娘も一度、椅子の足を調整したのですが、今度は息子の方です。
だいぶ背が伸びましたからね。

4年ぶりくらいに行ったんですが、ご主人も奥様もお元気で、変わっていない様子でした。
今度、自分の分を作りたいなぁと思ったりしていますが、スタンディング用の作業テーブルが欲しいなぁ。
だいぶ、高い買い物になりそうですけど(笑)

しかし、長男と8時間くらい一緒にいたでしょうか。
こんなに長い時間、一緒にいたのは久しぶりのような気がします。
いいことです。

« Nexus7の文鎮化の対処方法のひとつ | トップページ | こういうところから流行は生まれるのか?U-19のランキング »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 息子が使っている学習机の椅子の足を調整してきた:

« Nexus7の文鎮化の対処方法のひとつ | トップページ | こういうところから流行は生まれるのか?U-19のランキング »

カテゴリー

最近のトラックバック