大人の塗り絵、やってますか?
文具店でよく見る、大人の塗り絵。私はやっていないですけど、女性に人気があるそうですね。
実際、先日まで三菱鉛筆さんの色鉛筆セットが品薄だったという話も文具店さんから聞きましたし。
大人の塗り絵という本が今年のはじめころですかね、発売されて、一気に広がってきましたね。
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文具店でよく見る、大人の塗り絵。私はやっていないですけど、女性に人気があるそうですね。
実際、先日まで三菱鉛筆さんの色鉛筆セットが品薄だったという話も文具店さんから聞きましたし。
大人の塗り絵という本が今年のはじめころですかね、発売されて、一気に広がってきましたね。
日経MJの一面、U-19ヒットランキングというのが出ていましたね。
うちの娘(高3)でさえ、「なにこれぇ」とか言っているものもありましたので、マユツバものではありますが、こういうところから流行は生まれるのかもしれないですね。
サンプル集団は、モニタスという調査会社を通じたもののようで、15~19歳の1000人が対象のようです。
うちの、娘、息子には小学3年の時に「無垢の学習机」を買っています。
親の気持ちとしては、一生使ってほしいと思ったりしますが、どうだろうか。
とはいえ、小学校3年生で買っていますから、どうしても背が伸びて、椅子を調整する必要が出てきます。
昨日は、その調整に行ってきました。
車で2時間のところにある、我楽舎という家具屋さんです。
うちの娘には、スマートフォンではなく、Nexus7を渡している。
BIGLOBEの契約で、Nexus7はもらえるっていうやつである。
それはさておき、電源を入れると、Googleと白い字で出てきて、その先何も進まないという、文鎮化というのに出会った。
Google先生に、「Nexus7 立ち上がらない」とか、「Nexus7 起動しない」などと入力して聞くと、いろいろ教えてくれるサイトが出てくる。あくまでもGoogleは何も教えてくれない(笑)
当社は思いっきり、ドメスティックな企業です。
自分から海外に進出したいなんて思ったことはないし、海外に関するコンサルテーションサービスもやってません。
が、海外をちょっとだけ意識せざるをえない状況に巻き込まれました。
台湾からのオファーです。
タカラトミーの社長の記事を日経産業新聞で読んだ。
リカちゃんの新しいシリーズの話。
簡単に言うと、ターゲットユーザーを変えたんだなあと思った。
うちのような零細企業では、大手のようなことはできない。
物流だって人任せだし、その送付費用だって、値段を下げてもらったりはそうそうできない。
販売促進だって、お金をかけることは難しい。すぐに赤字になってしまう。
ならば、今いるお客様を大切にしてリピートしてもらうのがいい。
大切にしたお客様が別のお客様を呼んでくださったらうれしい。
この数字を元に、販売促進できないでしょうか。
たとえば、898円で買える文房具セット。
または、300~330円くらいまでの商品を3つ持ってくると、898円にしてくれる割引とか。
高学年の小学生に的を絞った販促。えげつないか笑
アメリカで使われているNextDoorというご近所情報共有サイトがあるみたいですね。
日本ではあるでしょうか。
たとえば、水道業者を探すなどに使うみたいですね。
こういう口コミって、怖いような便利なような。。。
意外と馬鹿にされがちですが、A型看板、業種業態によっては大きな効果があると思います。
どんな風に書けば、よいかは試行錯誤だと思いますが、一番はキャッチコピーでしょう。
目を引くことばは何か?を考えて、書いていくといいと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、私の会社では文具を企画販売しています。で、今年の日本文具大賞デザイン部門のグランプリをとりました!
たぶん、中小企業診断士でこの賞を取ったのは私だけでしょう(^_^)ノ
嘘も方便という言葉があるとおり、嘘が有効に働くこともゼロではないと思うので、すべてを否定するわけではありません。が、嘘はやはりよくない。
雑貨の専門店ランキング、書籍・文具のランキングを見てみた。
良品計画、ロフト、ハンズの順番。良品計画は店舗数がダントツ。
まあ、無印良品でうちの原稿用紙が販売されることはないでしょう笑
伸び率を見ると、この3社は12.3%、8.3%、8.2%といずれも伸びている。
それ以下は比較的下がっているので、この3社で勝っているということでしょうか。
うちの妻、生協でいろいろ買ったりしています。
毎週、物を届けてくれるときに、その週のチラシが中に入っていて、そのチラシをみながら、一生懸命パソコンでネット注文している姿を週に1回か2回見ます。あれ、面倒じゃないのかな。
アメリカのアマゾンが始めた、ダッシュボタン。
ここに比較的詳しい情報があったので読んでみた。
アマゾンはキンドル同様、この機械で儲けるつもりはないようですが、流通に変化をもたらすのは間違いなさそうな気がします。
経済産業省 中小企業庁の中小企業等経営強化法のページの概要を読んでみました。
「経営力向上計画」
というのを作るようなのですが、これが2枚とのこと。
ざっと、みてみたところ、非常に簡易な計画書。
本当に二枚。
新聞のトップで、天皇が生きているうちに皇位を継承したいと言ったとか言わないとかニュースになっていましたね。
正直、はじめ、なんでそれがニュースになるのかと思いました。
だって、歴史の教科書では天皇は生きているうちに次の代に継承することがありましたからね。
ですが、それは憲法違反になるらしいという話を聞いて、にわかに耳を疑いましたよ。
これは、忙しいアピールです。
大学を出て、四半世紀以上が経ちますが、これまでになく働いています。過去、ここまで働いているのはないのではないかと思うくらい働いています。
私がこれから書こうとしているのは、いわゆる口コミとか、バイラルのようなものではないです。どちらかというと概念的なものです。
経験の話で恐縮ですが、中小企業経営にはいろいろな形があり、この方法が万人の薬というものはないと思う。なので、ここでの話もそういう前提で読んでください。
人脈マーケティングは有効か?
また、今日から再開します。
少し忙しすぎて、更新できませんでした。
少しずつ整理しながら、更新をしていきます。
いわゆるコネとはちがった推薦入社的な就活があるんですね。
ネットやIT化によって、応募が手軽になったことで、気軽に応募してしまう傾向も見られる就職活動。
ひずみがあるんでしょうね。
推薦入社という方法、確かにあるのかもしれませんね。
Buy TOKYO 推進活動支援事業をみてみてください。
もし、東京都産品を持っているなら、検討してみてください。
なにか、新しい商品を考えているなら、検討してみてください。
年に一度の文具の大展示会、ISOT。
今年で27回目らしいです。すごいです。
すでに当方も3回目の出展になりますが、1回目と2回目は散々な結果に終わっています。
いずれもスライド手帳で出たわけですが、
アピール力もなく、
もちろん、知名度もなく、
取引先も少なく、
だめだめでした。
常にとまではいわないまでも、新しいことを考えていますか?
私は、ぽつぽつ考えています。そしてほんの少しずつ実行しています。
日々の仕事が濁流となって流れてくるので、これには流されていますが、流されている中で、次の濁流に巻き込まれないようにするためにはどうするのがいいかなぁなどとは考えたりしています。
追いつかないこともありますけど。。。
思わせぶりなタイトルですみません。
私のところにも論理的思考に関するセミナーの依頼などがきたりしています。
私が論理的かどうかは別にして--むしろ感情的だとおもう--、そういうのが世の中でより必要と認識されてきているんだなと思います。
私自身は、世の中に完璧な論理性なんてものは残念ながら存在しないと思ってます笑
とは思っているのですが、なかなか難しい面がありますよね。
使ったことがない道具などはやはりはじめて使うとき、不安なもの。
だから、サポートする人がいてほしい。
サポートする人がいてもまだ不安ということもあるわけですから、いなかったらもう不安だらけ。
万年筆と聞くと「ハードル高いなぁ」という反応が返ってくるのは、あまり珍しいことじゃない。
万年筆=入学・入社のお祝い=高級品
というイメージは常に付きまとっているから。
でも、今はハードルが下がってきた。
1000円以下で買える万年筆がたくさんある。
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