組合で動くという活動はだんだんとすたれているのか
文具業界の業界紙をよく読んでいる。
自分もそのはしくれだと思って、いろいろ見ている。
記事で、「組合員数減少」という言葉が目に付く。
たとえば、都の文商組合(文具事務用品商業組合)は、平成12年に1183の組合員数だったのが、平成27年には424と半数を下回っている。
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文具業界の業界紙をよく読んでいる。
自分もそのはしくれだと思って、いろいろ見ている。
記事で、「組合員数減少」という言葉が目に付く。
たとえば、都の文商組合(文具事務用品商業組合)は、平成12年に1183の組合員数だったのが、平成27年には424と半数を下回っている。
最近、あまりこうしたウェブ関係のことを書いていなかったので、久しぶりに。
ここ何回か、ウェブサイトの改善の話をしていると、その支援先から
「なんか、ページを長くすると、利用者の滞在時間が長くなると聞いているので、長くしたい」
という話が出てきます。
どこから聞いたのでしょうか。LPOを改善するという業者にでも吹き込まれたのでしょうか。
クールビズはすっかり定着しているが、そこの逆を行く人もいる。
スーツは夏だろうが、ビジネスでは必須であり、しっかり着る!という人もいる。
珍しいし、きっと差別化にはなるだろう。
ヤマザキビスケット(ヤマザキナビスコが改名)のロゴ見ましたか?
昭和テイストがすごくしてなんかうれしい。
ナビスコのブランド製品はなくなるみたいですね。
大手の文具メーカーは、新商品が発売された後、一定期間が過ぎて少し売上にかげりが出ると、キャラクタとコラボしたりしている気がします。
ボールペンなどが新発売でいい感じで売れた後、少し売上が頭打ちになったりするころを見計らって、DやSなどとコラボして、売上をまた稼ぐという感じ。
テレビでは、与党が自身の政策による経済効果やその他の効果をアピールする。
野党は政策の失敗を揶揄する。
いずれも都合の良い数字を持ってきて、論理を構成している。
反論は受け付けないし、その都合の良い数字がどこから来たもので、どういう根拠でその数字が生まれたかの説明はしない。
皆さん、固定電話は使っているだろうか。私は使っている。
FAXもある。電話番号は1つだが。。。
最近の若い世代は、携帯電話だけで固定電話を持たないという傾向がある。
実際、固定電話は過去10年で6%減少しているそうだ。
そんな中でも、売れている固定電話があるらしい。
思いっきり売り手市場ということでしょうか。
就活はだいぶ進んでいるようですね。
大体、5割は第一希望に。
残りのうち2割は第二希望に決まっているとのデータを新聞で見ました。
残りの3割はどうなっているのでしょうか。
お惣菜を販売しているお店がある。
このお店のお惣菜は、少々重いため、昼にがっつりと食べたい人か、夕食に向いている。
リピーターも一定数いるが、売上は漸減している。
そこで、隣の市場を取ることにした。
内閣府が発表した街角景気によると、どうも5月はあまりよくなかったみたいですね。
ただ、その話は全体的にどうかという話。
ここの話を見ると、当たり前ですが、よいという人と、だめだという人がいますね。
動画、作ってみたいといつも思うのですが、なかなか時間がなくてやれていません。
今はスマホで結構簡単に作れたりしますけど、クオリティを考えるとやはり時間が必要です。
さくっと撮って、いいねぇとなるにはなかなか技術も必要でしょうしね。
ということで、なかなか手を出せていません。
会社を作ってから何周年ですか。
「弊社は立ち上げてから○年です。」っていえるとなんか格好いいですよね。
それだけの歴史を重ねてきたともいえるし。
従業員さんがいるなら、一緒にやってきてくれた年月ということになりますから、それもまたいいですよね。
LIXILが高齢者の住生活相談を受ける事業をやっているみたい。
私のような親をどういうふうにするか悩んでいる人間の相談にも乗ってくれるのだろうか。
もしそうなら、いいなあ。
私たち、中小企業診断士は、日々、中小企業の社長さんにお目にかかります。
実際、この一週間で10社以上の中小企業の社長さんに話を聞いています。
いろいろな会社があります。
そして、困っている会社もあります。
でも、時々、わからないこともあります。
家族がNHKの朝ドラ、とと姉ちゃんを見ている。録画しながら、後追いになっているようだが、見ている。
先日、一緒に見ていたら、主人公のとと姉ちゃんが会社で終わらなかった仕事を持って帰ってきていた。
サービス残業である。
そう思いませんか?
雨の日の電車内は、ただでさえ蒸し暑くなっています。
当然ながら、皆さん傘を持ち込みますからね。濡れたものを。
そんなときの傘の扱い方は、人それぞれです。
新聞で、認知症カフェということばを見た。なんだろう、これ。
ここに紹介があった。
うちの両親もだいぶ年になってきた。
こういうのに行った方がいい気もするが、なかなか腰を上げそうもない。
どうなんだろうか。
近くでやっているかなぁ。
テレビや新聞で話題になっている、タクシー料金の値下げ。
730円から410円になるらしい。
もちろん、距離も半分。
距離に応じた、従量制は値上げっぽいが。。。
Googleからアーカイブができたよというメールが来たのち、ダウンロードをしたが、パソコンをつけっぱなしにして、8時間ほどかかった。
何とか終わったようだ。
で、続いては、
older_than: 5y
と入力して、
先般からGmailの容量を何とかする話をしています。
アーカイブを作るようにGoogleさんにお願いしてから、約12時間でメールが来ました。
二つに分けたアーカイブを作ったよ、というメールでした。
早速、
先般の続き。
アカウント管理から、アーカイブを作れる機能があると聞き、とりあえず、Gmail分だけのアーカイブを作ることにした。
かなりの容量なので、おそらく時間がかかると踏んで、実行後、放置しています。
またまとまったら、どうなるのか、続きは今度。
全部ではないけど、いくつかのメールアドレスにくるメールをGmailで管理している。
が、無料で使える15GBにだいぶ近づいてきた。
これ、超えるとどうなるのだろうか。
超えるとメールが送受信できなくなるらしいです。
実際、できなくなるのか、試してみる気はありませんけど笑
さて、どういう手があるのか、調べてみました。
ハーバードビジネスレビューを毎月できるだけ読んでいます。
記事によっては、私にはとうてい理解できない統計的な手法を使った話やあまり、興味が持てないものなどもあります。
しかし、購読し続けています。
なぜか?
個人的には、賛成でも反対でもない。
それは個人の自由だと思うし、勤めている会社との関係性や経済的事情にもよるだろうと思うから。
問題があると思うのは、競業である。
これは勤め人も会社の方も悲しいことになる。
密林のKindle paperwhiteのコピーが気になってしまった。
紙のような読み心地
なら、紙でよくない?
日本政策金融公庫の調査。
20人以下の小規模企業者の景況が悪化していて、DI値がマイナス30以下になっているとのこと。
特に小売り、サービスが厳しい状況らしい。
売り上げ不振と、人材不足が重なっている様子。
経営相談窓口にはいろいろな方がいらっしゃいます。
これから創業する人。
売上が落ちてきて困っている人。
従業員とのトラブルを抱えている人。
ホームページの業者に騙されているのではないかという人。
仕入先がなかなか見つからない人。
などなど。。。
私の感覚があまりにも世間からかけ離れている可能性もあるかもしれないですが、私は
ある飲食店で提供していない飲食物をその飲食店内で食べることはマナーに反する」
と思っています。
皆さんは気にかけたことがありますか?
サイバーエージェントの子会社の調査らしいです。
友人などのInstgramを見て、商品を買ったり、飲食店に行ったりしたことがあるという人が調査者の半分いたとのこと。
さあ、これをどう見る?
高速バスって、安い。新幹線よりもずっと安い。
でも、飛行機のように事故が起こると、なんだかとっても怖い。
新幹線の事故って、聞いたことが少ない。
安い方がありがたいけど、命はかけられない。
もちろん、大げさだと思っているけど、安全性が確保できるだけの料金設定をした方がいいと思う。
それでも、きっと新幹線よりはずっと安いでしょうから。
今は婚活と呼ばれるけど、昔から結婚の仲介のような仕事はあった。
世話焼きおばさんの記憶力とネットワーク、そして強引な押し(笑)で、成り立っていたのではないだろうか。
今は違う。
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