地域団体商標という商標があるのをご存知でしょうか。
先日、弁理士さんにこの話を聞きました。
普通は、土地の名前と一般名詞などを組み合わせただけでは、商標として登録できません。
たとえば、東京饅頭とか。ないけど。
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先日、弁理士さんにこの話を聞きました。
普通は、土地の名前と一般名詞などを組み合わせただけでは、商標として登録できません。
たとえば、東京饅頭とか。ないけど。
当社のような零細企業では、この核探しがとても大切です。なぜなら、他の企業のやり方や製品に引っ張られては、埋もれてしまうからです。
ただ、これには時間がかかる。
「婚活パーティが45分で終わります」のようなサービスがあるらしい。
ニーズとして「効率的に出会いたい」ということだそうだ。
忙しい人が多いから、効率化を図った、みたいな話。
えっと、結婚で効率が必要なの?笑
一生付き合う相手になる可能性が高い結婚相手を効率的に探すってどういうことなんだろうか。
今の時代、運命とか言うことばはないのかな笑
顧客情報の漏洩で大きく揺れた、いや今もまだ余韻があるのか、28万人も会員数が減ったようですね。
原田さんも退任するようですが、引責ということなんでしょうか。
本当のところは本人の心に聞かないとわからないですかね。
しかし、28万人とは。
と思ったりします。
すべての法律の条文を知ることはできないし、弁護士ではありませんからそれが仕事にもなりません。
がしかし、必要最低限、これはね、知っておかないとねという法律があることも確か。
で、それを知っているかと言うと怪しい。
皆さんは、年賀状の印刷ソフトなどを使っていますかね。
最近の年賀状ソフトは、競争が激しいので、新しい機能を付けたり、価格を安くしたりしていますね。
乗り換え需要を取り込むための価格戦略とか、いろいろです。
個人的におすすめということではないのですが、当方が使っているのは筆まめです。
私は、甘党ではありません。かといって、お酒のみでもありません(笑)
数か月前でしょうか、サークルKサンクスのチーズタルトが絶品だということで、店頭から入荷しては消え、入荷しては消えを繰り返していた時期がありました。
皆さんは食べましたか。
私はまだ食べていません(笑)
先日、火事のニュースを見て思いました。
火事のニュースって、
「警察は火元の男性の身元確認を急ぎ、かつ原因を調査しています」
という程度で終わってしまう。
文房具メーカーではだいたい毎年、デザインやアイデアを募集するイベントがあります。
手帳メーカーもやっていたりします。
こうした文具メーカーによるデザイン、アイデア募集はメーカー側の事情とユーザー側の事情があるなと感じます。
だけど、チャレンジしないとチャンスは来ない。
よくブルーオーシャンというが、まさに今までと違う市場を狙うことはチャンスもあるが、外れるリスクもある。
いわゆるセグメンテーション、ターゲッティング、ポジショニングのSTPとは違う。
今までの顧客とは違う、非顧客と言われる人たちを狙うことになる。
正直、個人的意見ですが、東急ハンズがLOFT化していっていた一時はとても危機感を持っていました。
店がちょっとおしゃれっぽくなり、LOFTと何が違うの?と質問されたら答えられない状態。
私の中では、
LOFT=雑貨屋がでかくなったもの
東急ハンズ=専門店がでかくなったもの
という認識です。
ファン顧客が企業に利益をもたらすというのは、一般論として理解できる。
それはB2Bだろうが、B2Cだろうが同じだろう。
一般論としてはB2Cの方がファン顧客が重要視されてはいるがB2Bでお同じだろう。
日経MJで読んだサービスです。
一定額、それも1000円にも満たない金額を支払うと最大20回、梱包と配送を代行してくれるサービスだそうです。
配送料金は別のようですが、それも複数のサービスから一番安いものを選んでくれるそうです。
定期的にオークションとかで梱包している人はいいかもしれない。
景気が回復すると、人員が不足してくる。
結果、人材の取り合いになるので、競争になる。
競争になると当然、一番の目玉は時給だったり、月給だったりする。
また、そういう競争になってくると、非経済的な面での差は見えにくくなってしまうこともある。
となると、中小企業は非常に状況が厳しくなる。
障害者差別解消法。
法律としては、別にウェブアクセシビリティに対するものというわけではなく、障害者全体に対する差別的な扱いをしないようにというものですね。
正直、うーん、これ、法律にするようなことなのかな、と思ったりする。
会社法が施行されたのが、平成18年5月1日。
そろそろ、10年が経とうとしています。
10年というのは、長いようで短いですね。
そろそろ、役員の変更登記が必要な会社がないですか?
日経MJに載っていた記事。
アメリカのスーパーやカテゴリーキラーのような店が店内の一部を場所貸しするケースがあるとのこと。
オフィス用品のディスカウントストア「ステープルズ」。
店内の一部をシェアオフィスとして貸し出しているらしい。
ベストバイやシアーズなどは、メーカーに場所をテナントとして貸しているようだ。
百貨店と同じモデルだ。
ちょっと、あらためて表題のように思ったんです。
中小零細企業の多くはオーナー経営だったりします。
オーナー経営だと、株も自分で持っていて、執行も自分で行う。
ましてや金を借りれば、その保証人は代表者本人だったりします。
で、日々のお仕事に汗を流し、頑張っておられます。
以前から、こういうのあるけど、思いっきり使っている人をあまり見たことがないです。
スマートライティングセット。
他にも、キングジムさんのショットノートとかもありましたが、手書きをデジタル化するというツール、広がっているような感じがしません。
私の気のせいでしょうか。
非スポンサーは、オリンピック・パラリンピック、五輪を使ってはいけません。
スポンサーだけが、その言葉を使い、お金を出していない会社は使ってはいけません。
というルールになっています。
もちろん、ロゴマークなども使ってはいけません。
なかなか、厳しいです。
中小企業は当然ながら、スポンサーにはとてもなれませんから、販売促進にオリンピック関係は使えません。
表題の通り、この1週くらい、私のところにも山ほどウィルスメール、スパムメールが来ています。
その多くは、英語で、INVOICEなどと書いてあったり、account expiredなどと書いてあります。
絶対に開けてはいけません。
会社に勤めていた頃、工場長が「工場は一つの家族」論を唱えていた。工場長は、まあ、オオジイサンというところか。
新入社員や若い社員にとって、近くにいる先輩はいわば兄弟のようなものということになる。これを制度化したものを、メンター制度などと呼んだりするだろう。
で、それは有効か?
東京商工会議所内にある「事業引継ぎ支援センター」。
後継者がいない中小・小規模事業者の事業承継やM&Aを支援する機関です。
少し大きめの会社の場合には、金融機関や事業承継支援を事業としている企業が手数料を取ってやる場合がありますが、小規模の場合、その手数料さえも払えないというケースもあります。
そうしたものをこのセンターでは請け負って、相談に乗っています。
テレビのキャスターが「震災が起こるのはわかっているんだから、仮設住宅をあらかじめ建てておけよ」と言ったそうだが、おかしなことをおっしゃる。
震災が起こるのはわかっている→仮設住宅はあらかじめ建てておくべきだ
という論理にはおかしいところはないのか。
那須の那須高原ロングライドは自転車イベントだ。いろんな地方でマラソンイベントが目白押しだが、その隙間を埋めるようなイベントだな。
スポーツイベントはマラソンだけじゃないぞ!
ダイシン百貨店といえば、その特殊な販売方法で、というか、おもしろいお店として有名でした。
周囲のすべての住民を顧客にするというビジョンを掲げて経営されていました。
さまざまな雑誌やメディアに取り上げられ、その経営は順風満帆なのかとも思われました。
でも、ドン・キホーテに経営権を引き渡すことになったのですね。
もう1カ月半も前のことです。
Yahoo!がウォレットと連携した電子マネーを始めるようですね。
特徴は、ネットショップの支払いを銀行口座から直接払えるような感じの部分。詳しくサービスをまだ見ていないので、何とも言えないですが、便利そうです。
サンフレッチェ広島の新しいサッカースタジアムの建設を巡って、市とサンフレッチェ側が対立していると聞いた。とても残念だ。
スポーツは地元を活性化するためのひとつの起爆剤でもあるし、うまく運用すれば、長くその効果が期待できるものでもあると思う。
ハンバーガーのちょい飲みに加えて、タクシーはちょい乗りを目指しているらしい。
初乗り料金が730円から410円になるかもしれない。
ただ、初乗りの距離は約1キロだそうだ。
今が2キロだから、ちょっと値上げっぽい感じもする。
とはいえ、近くまでならタクシーを使うという人が出てくるかも。
フレッシュネスバーガーといえば、ファーストフードとは一線を画したハンバーガー店というイメージが私にはある。
早く安くというファーストフードではなく、少し遅くてもしっかりしたものを食べるというイメージ。
結果、一品単価は高くなり、また同時に滞在時間もいわゆるファーストフード店とは違うことになる。
が、今回始めようとしているちょい飲み需要の取り込み。
戦略に齟齬はないのかな。
手裏剣型のダーツがあるらしい。
正直、ちょっと怖い(笑)
普通のダーツなら、尖がったところは1つしかないけど、この手裏剣ダーツは4つあるからねぇ。
どうなんだろうか、安全性は。
ラブレターの代筆サービスというのを聞いた。
おいおいと思った。
皆さんは受け入れられますかね。
おそらく、このサービスを使う人には二つの意味があるかなと思います。
ひとつは、何を書いたらいいかわからないから誰かに頼みたい。
もうひとつは、字が汚いから、代筆をお願いしたい。
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