誰かが倒れるリスクを中小企業は常に負っている。保険での担保では足りないもの。
私も中小零細企業の端くれです。
中小企業は常に、「誰かが倒れるリスク」を負っていると思います。
私もそうです。
先日、夜中に目が覚めました。腹痛です。
私は疲れがおなかに来るタイプでして、寝不足が祟ったりします。
夜中に腹痛が起きると、寝不足に拍車がかかったりします。
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私も中小零細企業の端くれです。
中小企業は常に、「誰かが倒れるリスク」を負っていると思います。
私もそうです。
先日、夜中に目が覚めました。腹痛です。
私は疲れがおなかに来るタイプでして、寝不足が祟ったりします。
夜中に腹痛が起きると、寝不足に拍車がかかったりします。
商品や店自体が尖がるためには、やはりコンセプトをはっきりした方がいいと言われる。
コンセプトをはっきりするためには、ターゲットとするお客様がどのような人たちなのかを設定するとやりやすくなるともいわれる。
だから、「ペルソナ」なんてものを設定して、コンセプトを練り上げたりする。
で、出来上がった店や商品を市場に出してみると、、、
私、並ぶのがことのほか嫌いでして、渋滞もたくさん人がいるところも苦手です。なので、ゴールデンウイークは年間の中で苦手な時期の一つです。
今年は子どもたちが受験のため、自由がきかない可能性があり、ちょっと胸をなで下ろしていたりします。
重版出来というドラマが火曜日にやっている。
再放送をちょっと見たのだが、黒木華さんが演じる編集者(新米らしい)と周囲の人たちの漫画などにかける想いを描いた作品。
もちろん、ドラマだからとは思うのだが、出てくる営業担当者さんとかを見ると、本当に営業って大変なお仕事だなと思うと同時に、ああいう担当者に出会いたいものだとも思う。
最近、テレビや新聞で「忍者」の話をよく聞く。
インバウンド需要があるらしい。
私の世代に忍者といえば、赤影、青影や忍者ハットリくんとかだろうか。
または、時代劇に出てくる黒装束のやつ。
確かに神秘的だ。
マクドナルドがグランドビッグマックを出せば、対抗してバーガーキングもビッグキング5.0を出す。
なんだか、とても馬鹿でかいハンバーガーですが、食べましたか?
私はテレビで見ただけでおなか一杯になりました。
二極化ですねえ。
先日、新聞でInstagram、広告やりすぎという感じの話を読んだ。
私たちは無料でシステムを利用させてもらっているのだから、ある程度の広告は仕方ないと思うのだが、私は甘い人間だろうか。
まあ、私のことは置いておいても、そういう批判があることは事実らしい。
私は事業承継の専門家ではないので、こうした発言は外野からのヤジみたいになるかもしれない。
それを承知の上で、ある小説を読んで、感じたことを書いてみたい。
その小説は、セカンドウィンドという自転車乗りの話だ。
先日、ある会社の新製品情報を新聞で見た。
その商品は自転車だった。
記事を読むと、その自転車の特徴は荷台が大きいことらしいのだ。
そして、全長は少し長め。普通の自転車よりも20㎝も長いとのことだった。
使いやすさを追求したという説明だった。
何か感じただろうか。
このくらいの時期になると、そろそろ、新入社員が現場に出始めるのか、表題の訪問先で出されたお茶を飲むべきか否かについて、議論が巻き起こったりします。
昨年あたりも、Twitterで「飲まないなんて、気持ちを入れて淹れたのに、失礼じゃないか!」とか、「飲まないの20年以上前からの常識だ」とか、いろいろ言われます。
日経MJで先ごろ読んだ記事。
福山市では、NPOが野球をやっているらしい。
いわゆる社会人野球。
だが、NPOだからお金はそれほどあるわけじゃない。
でも、野球をやりたいという人が集まってきているようだ。
新型のランサムウェアだったようですね。
身代金を要求されても払ってはだめです。
払ったところで直りませんから。
感染したらもう買い替えです笑
当社は、手帳と原稿用紙などの紙製品を販売しております。
http://www.atasta.biz/
というところで紹介したりしております。
が、どうもこの頃、物を売っているのか私を売っているのかがわからなくなってきてます。
もちろん、店頭で物を買ってくださるお客様、ネットで注文してくださるお客様もいます。
ありがたいことです。
コマンドラインを使う人にとっては、MS-DOSなどの仲間であるコマンドラインは非常に脆弱で、面白くないらしい。
だけど、Bashが動けば、それはそれは助かるだろう。
LinuxやUNIXのコマンドラインそのままだから。
リンク先によると、これが動くことで、いろいろなものが利用できる可能性があるようだ。
「Ubuntuアーカイブにある何千ものバイナリパッケージがそのままWindows 10で動く」
【熊本の震災、皆さまのご無事を祈っております。身の安全を確保すること、それが第一だと思います。】
みなさんはスマホを使っておられますか。
動画は見ていますか。
私は動画はほとんど見ません。
見るとしても、WiFi環境下でのみです。
携帯電話の回線は使いません。
通信料金のこともありますしね。
【熊本の震災、お見舞い申し上げます。まだ余震が続いているようなので、お気をつけて避難などされてください】
正直、私は食べません。もうおじさんも後半戦に入りましたから、そんなに沢山、お肉食べられませんよ笑
若い男性などはきっといいんでしょうねぇ。
がっつりとハンバーガーが食べられる。
あとはおいしいかどうか。
ある飲食店経営者とお話ししたときの話です。
「ぐるなびも、食べログもやっているし、たくさんお金も払っているのに、なんで客が来ないんだろうか」
と話しておられました。アクセス数は?との質問に「知らない」との答え。
「でもうちは老舗だし、定着したお客さんもいるんだから十分に知られていると思うのだよね」
うーん、勘違いな気がします。
以前、BSE問題で牛肉の入手が困難になった際、豚丼で窮地をしのいだ吉野家さん。
今度はそれとは別に、客数のてこ入れとして豚丼を投入しました。
私も個人的にはうれしいです。
価格は牛丼より50円安い330円とのこと。
なぜか、私の家はタクシーの運転手が3人もいる。
父親、父親の弟、そしてその義理の弟である。
そのうち二人は、個人タクシーである。
それだけの経験がある。
先日、墓参りで集まったときに聞いた話である。
と思いませんか。
先日テレビで拝見したもの。
実証実験中という話でしたが、歩数が多くなると電気料金が安くなるというモデル笑
論理を矢印であらわすと
歩く歩数が増える→電気料金が安くなる
まったく論理性が無い笑
つい最近、診断士の知り合いから、「どんな風に仕事をしているのか」とか、「どういう風に仕事を取っているのか」とか聞かれた。素直に答えた。
「意外と、誠実なんですね」
といわれた。正直、ショックだった。
以前、N天堂が「売り切れてうれしい悲鳴です」のようなことをテレビで行っていたのを聞いたことがある。
そういう商品というのは、時々ある。
みんなが買うから、殺到して他の人も買う。
もちろん、売り切れたらありがたいことです。
それだけ評価されたということですからね。
しかし、そこには機会損失がありますよね。
ららぽーと富士見に、BOWLというお店がある。本屋さんとの複合店で、カフェ、雑貨、文具が並んでいる。
このお店は、丸の内にあるマルノウチリーディングスタイルと姉妹店である。
他に町田にも店舗があるとのことである。
小さな会社ほど、リスクはとりにくい。
失敗したとき、命取りになるようなリスクは負いにくい。
何せ生活がかかっていることもあるので。
一方で、リスクをとらなければ、成長はない。
成長しなくてもいいといっていると、今の時代、相対的にどんどんと衰退することになる。
だから、維持のためにもリスクを少しでもとらないとだめだ。
小売店のエンターテイメント性を私たちに教えてくれたのは、ドンキホーテだったり、ビレッジバンガードだったりします。
あのごちゃごちゃ感は、面白いものを探すという面白さを提供していたりします。
ひとつの形です。
何か、私たちもそういう面白い陳列や商品構成を考えてみたいですね。
文房具周りには、普段、文房具とは関係ない仕事をしている人がたくさんいます。
そして、会社の仕事で有名になっているよりも、その文房具の方で有名になっている人がいます。
あ、否定しているわけではないです。良いと思っています。
ただ、会社に勤めている人が他の活動をすることに不快感を表す人もいますね。
僕はいいと思うんだけどね。
中小機構が公開しているスマホで作る経営計画ソフト、「経営計画つくるくん」。
なお、以下は、スマートフォンのAndroid版です。
スマホにインストールして起動すると、
「メールアドレスを入れてね」といわれます。
これは仮のパスワードを発行するためのようです。
仮のパスワードをメールで受けた後、本パスワードを設定して使用開始です。
中学生の頃に熱中して聞いていたYMO。
あの頃はやっぱり、テクノポリスとか、ライディーンとかが好きで聞いていたけど、今聞いてみると、、、
absolute ego dance
insomnia
solid state survivor
behind the mask
などが素晴らしい曲だということがよくわかる。
今や、テクノは普通のこと、打ち込みなどといわれるが、YMOが原点なんだろうなぁ。
昨年、当社で原稿用紙を開発して発売してから、自分でも使うようになっています。
もっとも使うのは、便箋として。
そして次は、読書感想文です。
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