高級キットカットに学ぶ、付加価値と価格のバランス。
みなさんはもう、高級キットカット食べましたか?
私はまだです。誰か送ってください笑
キットカットといえば、赤いパッケージでおなじみです。
価格は100-200円程度のものですが、今はそれが1本300円以上する高級キットカットがあるそうです。
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みなさんはもう、高級キットカット食べましたか?
私はまだです。誰か送ってください笑
キットカットといえば、赤いパッケージでおなじみです。
価格は100-200円程度のものですが、今はそれが1本300円以上する高級キットカットがあるそうです。
以前、診断士の友人と呑んだとき、「最近、送料無料って言わないでくれって、物流会社の人に言われたよ」という話をしていた。
確かに、物流業者はお金をもらっているわけだから、無料じゃないんですよね。
その物流業者さんいわく、「無料といわれると、ただで運んでいるように思われるじゃない?違うんだからね」とのこと。
JMAMさんはBindexというブランドでシステム手帳を展開しています。
また、先日、Filofaxさんなどもシステム手帳の新展開をしました。
復活を狙っているのでしょうか。
毎年、綴じ手帳は新しいものが出たりしますが、システム手帳はひっそりとしていることが多いです。
が、今年は、ちょこちょこ新しいものが出ています、システム手帳。
うちは今のところバインダーの新製品は考えていないですが、この活性化に乗りたいところですね爆
最近、「これはやめてください」と中小企業の社長にお願いしても、ずっとずっと長い間やってきたことはすぐにはやめられないということが理解できた。当たり前と言えばそう。
でも、本当はそれやらないでほしい。資金繰りが詰まるから。。。
ここ最近、ずっと個人用のツイッターアカウントの整理をしてきた。
つまり、意味を持たないと思われるフォローをはずしてきた。
結果、ずいぶんとフォローの方が減り、フォロワーのほうも減った。
望んでいたことである。
ところが、、、
あるウェブサービスを使っている際に、
「スクリプトエラー」
という表示が出た。そのあとに、「ここに電話してね」という電話番号が出てきたので電話したが、「業務は終了しました」とのこと。うーん、不満。
売り手市場だ!と喜んではだめです。
売り手市場というのは、市場で価値が認められている商品などを持つ会社が喜ぶ市場状況であって、どっちにしても売れない商品を持っている会社は関係ないのですよ、と私に問いかけたい。
日銀が打ち出した、マイナス金利。
影響が私たち消費者にも出てきていますね。
よい影響は、住宅ローン金利などが下がってくることです。借りる側にしてみれば、よい傾向です。
悪い影響は、普通金利などが下がってくることです。10万円を1年預けても1円しか利子がつかないなんて、預け甲斐がありませんね。
ちょっとした疑問です。みなさんは、英語が話せない英会話教師から英会話を習いたいですか?
何を馬鹿な質問をと思いますよね。普通習いたくないですね。
では、英語が話せない英語教師-純粋な大学受験等のための英語教師-も信頼できないでしょうか。
これは一概に言えないのではないでしょうか。
ではでは、結婚していない(過去も含めて)結婚カウンセラー(結婚について助言する人?)はどうですか。
高島屋などがやっている「友の会」をご存知だろうか。
毎月一定額を積み立てると、1年後に1か月分がつみ増されて高島屋で買い物ができるというものだ。
約8%も値引きのような形になる。
一種の回数券ともいえる。
法的にはいわゆるプリペイド方式になると考えられるので、前払い査証というものになるだろう。
(法的な側面はなかなか難しいので弁護士に効かなくちゃ)
ある文具共同体チェーンの話を新聞記事で読んだ。
利益が少なくなっている状況の中で、
販売単価の増加、原価の引き下げ
という二本立てでの対策が必要という話だが、これは当たり前といえばその通りである。
そのために何をするかが重要だろうと思う。
経済産業省がまとめている生産動態統計。
文具の生産出荷についてまとめた記事を見たので、それへのコメントです。
前年比でメーカーの出荷額は、9.2%増だそうです。
三年連続プラス。
というか、マイナスだったのか。文具業界って活況だと思っていたので、少し驚きました。
3年連続マイナスだったようですが、26年の工業統計では5.2%のプラスになったそうです。
ただ、詳しく見ると、その製品ごとにでこぼこはあるようです。
平均すると文具系ではプラスということのようです。
日用紙製品は7%近くも下がっています。
紙は使われなくなってきているということでしょうか。
事務用のほうは5%アップ。
一概に言えなそうです。
全体としては伸びているという感じではなさそうですが、まだまだ努力すれば、いける部分もあるということなのでしょうか。
先日、細々と事業を続けてきたが、ここできちんとやりなおしたいという方が相談にみえた。
現在の売上、費用などを聞き、さらに、今後の目標売上と追加でかかる費用を聞いた。
いわゆる運転である。
ここまで聞けば、とりあえず、月のキャッシュフローはわかる。
コーネル大学の研究者たちが研究した結果だそうである。
主に消防士を対象にして研究した結果、食事を一緒にとるチームの方が協力的な行動を発揮しやすいそうだ。
相関関係で、因果関係ではないところは注意が必要だが、一緒に食事を取るという行為が親密感をあらわすというのは間違いなさそうだ。
日本のノミニケーションはあながち間違いではないということか。
早起きしようとして、挫折する人が多いというのを新聞で読みました。
まったくその通りです。ハードルが高いんだそうです。
ただ、早起きを続けるには、「早寝」だという記事でした。
当然ですね。寝ないわけには行かないのですから(寝不足に強い人もいるけど)。
いやあ、ラジカセが流行っているらしいです。
アナログレコードはなくなるなくなると言って、ずいぶんと長い間経っていますが、まだ残ってますよね。
うちにも実はアナログレコード、かけられないけど残ってます笑
アメリカなどで展開されているテックショップ。
個人が会員になっていろいろな工具などを使えるというものです。
3Dプリンタやレーザーカッターなどから大物の工具までいろいろあるみたいです。
先般、ヤフーのネットショップから当方、撤退しました。
理由はいろいろあるのですが、最大の理由は「面倒だから」です。
楽天は2年位前にちょっと管理画面を触ったことがあるくらいですので、比較ができないのですが、ASPサービスのネットショップはいくつか触ったことがあり、その差は雲泥の差です。
とにかく、ヤフーのネットショップの管理が面は面倒。
ある転職先紹介企業の記事を見た。
3ヶ月から4ヶ月、オンラインの講座を受講した転職者をIT業界に投入するという話である。
確かにIT業界は人不足で困っている。これは飲食とかでも同じかもしれないけど。
しかし、オンラインの講座を3ヶ月受けただけで、使える技術者になれるとは到底思えない。
もちろん、経験を積んでいくことも必要だから、排除していては始まらないけども。
検索エンジンの結果はSEOされたものだから価値がないらしい。TwitterやInstagramにはリアルがあるとかいう話が目に付きました。本当?
キャノンが出しているミニプロジェクター。
c-5とc-10。
5の方は170グラム。10の方も260グラム。
超軽量ですね。
私が受ける相談の多くは、ネットショップをどうやるかというものなのですが、逆張りもありじゃないかと思います。ネットショップをあえてやらない。
地元密着のご商売をしようと思ったら、ネット販売がなくても構わないでしょう。
もちろん、業種業態によるとは思います。
私もスマートフォンを使いますが、確かに電源が心もとないですね。
ただ、スマートフォンはよくよく考えると実は電池の塊だったりします。
サブバッテリーも持っていますが、これまた重いですからねぇ。
で、普段から歩いたり自転車をこいだりしているなら、その力でスマホを充電しようということになっているみたいです。
ガラスにデータを書き込むという技術があるようです。
これなら、確かに長い間データを保持できそうです。
磁気でもないし、光の影響も受けにくそう。
ただ、踏まれたら、一発なのかなあw
こうした保存技術は今後もたくさんの種類が開発されて、試されていくと良いなと思います。
とか書くと、なんか難しいことを書こうとしていると思われるかもしれませんが、簡単な話です。
価格に対する価値が上回っているとみんな思っているからです。
TDLやUSJはそれだけの価値があるとみんなが見なす-全員ではないですね、私とかは除かれる笑-から値上げしても大丈夫ということですね。
書籍の取次といえば、日販やトーハン。
この2大巨頭がほぼ市場を独占している状況でしょうね。
一部、特殊な書籍類を除くとまさに寡占市場です。
新聞などで取次が倒産する話を見て、あらためて問屋を考えたいです。
今までなかったね!という奇抜な商品は、人気が出るとドカッと売れるでしょう。
しかし、そういうものはえてして、一気に売上が下がったりします。
つまり、飽きられやすいとも言えます。
一方、定番商品はどうでしょうか。
よく天候不順などで、野菜が高騰しているというような話が新聞やテレビをにぎわします。
スーパーマーケットの店長さんが出てきて、「いやー、たまりませんよ」とか言ったり、近所の奥さんが出てきて「こんなにキャベツが高いんじゃ、ロールキャベツは今日はあきらめね」とか言ったりしています。
一方、食料品でも加工品や洋服などはどうでしょうか。
今、中国などの人件費高騰で仕入れコストが上がっているらしいですね。
葬祭会社が顧客管理システムを一新するという新聞記事を読んだ。
確かに、多磨霊園などの前にはたくさんの石屋さんやお墓参りを支援するようなお店が立ち並ぶ。
そういう会社が顧客管理システムを一新して、法事の時期が近づくと通知をくれるという。
これからの時代、こういうものも必要なのかもしれない。
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